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北4 なかむら [居酒屋 札幌・ススキノ]

明日のお昼は気の張るグランメゾンのコースを予約済み。

だったら初日の夜はリラックスした感じがいいよね~
と選んだ居酒屋さん♪

ホテルから歩いて5分くらい、ススキノの中でも相当昔からあるだろう
天井の低い古~い階段を上がった、雑居ビルの2階。

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静岡だったら連れて行ってもらわなければ無理だろうな、って気配のディープさ。
なのに自分たちが観光客だと思うと入る勇気が湧いてきちゃうのが不思議(笑)。

■味処酒房 なかむら [居酒屋]
札幌市中央区南4条西6丁目3-8-17 2F、地下鉄すすきの駅より徒歩5分
011-232-4227

店の前には写真入りメニューがいっぱい。
これなら安心かな♪

平日の夕方6時前。
店内は奥のテーブル席にキープらしい鏡月を開けてるオジサマグループのみ。

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靴を脱いで座卓と座布団の小上がり席へ。
写真入りメニューが店内中に張り巡らされて、仕事帰りに気軽に一杯!
がものすごく似合いそう。

ハイ、まずはおつかれさまでした~♪♪
無事サッポロ到着、オメデトウ~!!!
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ハァ~、生ビールお・い・し・い!

「気のせいかなー。札幌だからかなぁ、ビールおいしいよ」とA氏。
ホントだ、静岡で飲む生ビールよりおいしい気が?する。

とくに銘柄は聞かれなかったけど、ジョッキには☆印とロゴがキラリ。
たぶん地元産のサッポロ生なんだろうな♪

お通しの自家製イカの塩辛もさっぱりしてて食べやすい。


おしぼりを持ってきてくれた、おかあさん。
にこにこしながら色々と話しかけてくれる。

ご夫婦でやってるらしい、アットホームな雰囲気全開。
小さなテレビにニュースが流れてるのを見ながら、畳に足投げ出して座り込んでる(笑)
あ~気楽でホントいいや。。

メニューは刺身なんかの海鮮類や揚げ物など、300円から高くても1000円台。
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夜に頼める定食がカツ丼定食650円から。しかもメニュー写真のがっつりボリュームなら
ススキノ界隈でなくてもかなりお手頃なハズ♪

まずは「いもサラダ」。
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見た目普通、でも食べるとどうにもレトロ。

ミルキーな自家製マヨネーズがペタッと甘くて優しくて、100%手づくりの味。
昭和の味?っていうのかな。。
じゃがいものしっとり感&甘さもあるのだろうけど。

この味なんだろ、と考えてると
「ウワワーーーー、おいしい!」とA氏、興奮ぎみ(笑)。

正直私はそうでもないけどA氏がおいしいって断言するの、分かる気がする。
懐かしい、に勝てる味なんてそうそうないものね。


「ホタテバター焼き」、
ふわーっと湯気といっしょに♪
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うわっ、肉厚でぷりぷり!
バターに絞ったレモンがあうあう!

生もいいけど、焙って甘みが増したホタテが一番かな♪
あ~もっと枚数あればナ…

どどん、「いくら丼」と味噌汁のセット。
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丼いっぱい、醤油漬けのいくらオンリー。

アレ、でももっと山盛り載ってるかと思っちゃった(笑)。
北海道でもいくらって高級品には違いないんだろうねー

「あーー、これもいいなぁ。。。」ガツガツいくA氏。

そしてお待ちかねのメイン、
「若鶏半身揚げ」ドォーン!
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一瞬ひるむほどそびえたつその姿…。
そっか、半身ってどうやらリアルに 鶏丸ごと半分 みたい(笑)。

皮はしっかり揚がってパリパリ、身はみずみずしくしっとり。
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でも身に不思議なくらい味付けがしてなく?て、レモンを絞っていただく。
食べても食べても、なかなか減らないや(笑)。

スパイスがどうとかの凝った専門店の味じゃなくて
中学生の男の子がいるお母さんの家庭料理、みたいな。

うひょひょーって顔でかぶりつくA氏。


「あのさ、あんまり味しない気がするんだけど…」

「そうかな? オレはすごくおいしいよ♪」


そっかそっか、こういう慣れ親しんだ手づくり感☆ストレートな味が
やっぱり男性には強いんだなぁぁ。

食べてばっかりいないで私、まずは料理の腕をあげるべきか…
直球勝負、懐かし系。。。うーーん、勉強になりました!

<今日のお会計>
4050円・2名/生ビール500円×2、いもサラダ300円、ホタテバター焼き600円
          いくら丼1300円、若鶏半身揚げ850円 
          ※消費税サービスします、といわれたそう。外税表示なのかも?

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/母の味がするアットホームなススキノ居酒屋
    ご夫婦でやってるのんびりした雰囲気が普段使いにぴったり、気楽な感じ。
    観光客として北海道らしさを期待して行くと物足りなさもあるけど、30代以上の
    男性が行くとかなりのストライクゾーンなよう。オトク追求なら定食系がおすすめ。

A氏:★★★★☆/どれもおいしー♪
    いもサラダは他にない味。こういうのが食べれるって、今どき貴重。
    若鶏半身揚げも良かったなー。高くなくてもおいしいものってちゃんとある、
    ってこういう店に来ると思い出す。もう一品ぐらい頼めばよかった…。
_
by gaisyoku_calendar | 2009-07-31 18:39 | 旅先_札幌の[が]

東09 シーガーディアンⅡ [横浜・山下公園]

ホテルニューグランドと同じ歴史を刻む
メインバー「シーガーディアンⅡ」。

石原裕次郎が顧客だったりサザンの歌詞に登場したことでも有名な
英国調の正統派バー。

場所は本館1階。人通りのあるホテル内通路を挟んだバー正面は
ファンシーな女性向けグッズショップで煌々と明るく

入口の扉も開け放たれているので、名門ホテルにあるような
威圧的な入りづらさはナシ。

すぐに黒服に蝶ネクタイのマネージャらしい男性が気づいて
薄暗い店内へと案内してくれる。

■Bar Sea Guardian Ⅱ [バー]
横浜市中区山下町10 ホテルニューグランド本館1階
045-681-1841

40席ほどの店内は入ってすぐにカウンター、
その奥にはライトアップされた中庭を見渡せるテーブル席。

通されたのはフロア右の奥まった壁際テーブル&チェア席。
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英国伝統柄の絨毯、クラシックなチェアやソファと英国調家具。
ランプスタンドの灯にぼんやりと浮かび上がるアンティークな調度品。

シガーが似合いそうな、濃密な雰囲気。
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フロアはコーナーも使いながら木の壁や家具でゆるく仕切られ、
客同士の目線があわないよう上手にレイアウトされている。

テーブルのサイズにあうよう落とされた、小さなスポットライト。
BGMはなく、グラスの音と先客の静かなざわめきが
低く心地よいボリュームで響いてくる。


 …うん、なかなかステキかも。。


何ページもある革張りの分厚いメニューを開くと

 アハ、すごい!
 スピリッツでもぜんぶ銘柄から書いてある~(喜)!!

どこに行ってもだいたい一杯目はジントニック、
よほど身体が疲れていたらラムトニックを頼むのだけど

できればジントニックならタンカレーとシュウェップスの組み合わせがいいな、
って希望はあって(甘いヨ、と言われることも)。

何で作りましょうか、と聞いてくれる店もあるし

そうじゃないからと言ってあまり事情を知らない店で
好みの銘柄が置いてあるのか聞いてしまうのも、どこかはばかられて。

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ここはウィスキーにしろスピリッツにしろ、何ページにも渡ってかなりのラインナップ。
もちろんお目当ての銘柄もしっかりアリマス♪

さすがは歴史の正統派バー、遠慮なく好きなので頼めちゃう。
ウハー、これは期待しちゃうナーー♪♪♪


オーダーをとってくれた早口の若いボーイさんは白ジャケットに蝶ネクタイ。
一方カウンターのバーテンダーは赤ジャケットに蝶ネクタイ。

ここは役割でジャケットの色分けてるのかな?
スタッフの数も多めだし。

静岡にも昔、そういうバーあったよナ。。


お待ちかね、タンカレーの「ジントニック」。
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A氏はこのバーが発祥のカクテル、「ヨコハマ」で。
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中華街放浪??、どうもおつかれさまでした~(笑)
カンパァイ~~~!!!!

ハァ。。オイシイね。

ジントニックのライム、絞ってないんだ。
ちゃんとしたお店だから、か。
氷は製氷機?…イヤ、おいしければ何でもイイのです♪

ウンウン、ライムだって自分で絞りますよ~
皮のアクが手についちゃうのが気になるけど(笑)。

「ヨコハマ」はジンとウォッカにオレンジジュースとグレナデンのショートカクテル。
甘いけどサッパリ、飲み口もいい。

やぁ、でもココ落ち着くなぁ。
壁を背負って飲むのが好き、って昔からの習性もあるのだろうけど。
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適度な照明の絞り方や他のお客さんが気にならないレイアウトとか。
大きな案件の会議のあと、こっそり数人で秘密の打ち合わせに使ってみたい(笑)。

A氏は2杯目、バランタイン17年。
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ここにもホテルオリジナルグッズがたくさん登場。
こんな重厚な場に伝統のデザイン、やっぱり映える。
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今日はいろいろ動いたなぁ…。
どこに行ってもヨコハマらしさをたくさん感じられて、満足満足♪

2軒目は中華街で台湾料理、
のハズが結局はバーになっちゃったけど(笑)


お会計時。
アレ、思ってたのより少し安い?

テーブルチャージがないし、もともと料金もホテルにしてはお手頃だし。
知らない間に宿泊者割引も適用してくれてたみたい。

フフ、なんだかウレシイなぁ(笑)。


A氏もかなりご機嫌、なハズなのに
「やっぱりオレ、マック行ってくる♪ 先部屋戻ってて 」

ヒェーーーー、まだ、食べるんデスカ!!

<今日のお会計>
4095円・2名・サ10%/ヨコハマ1155円、ジントニック1155円
               バランタイン17年1785円、宿泊者割引

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/大人の時間が流れる、テーブル席中心のバー
   客層は独り飲みの20代サラリーマンからロマンスグレーな壮年グループ
   まで幅広かった。スタッフに笑顔があるわけではないけど、歴史あるホテル
   のメインバーでこれくらいの雰囲気なら、宿泊者でなくても利用しやすいはず。  

A氏:★★★☆☆/ウィスキーがたくさんあっていい
   とくにウィスキーの品揃えが豊富。これ飲んでみたいって思う珍しいのが
   レギュラーリストにいくつか載ってた。味も良い方じゃないかな。
   意外に堅苦しくないし、洋酒好きには喜ばれそう。

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by gaisyoku_calendar | 2009-03-28 11:54 | 旅先_東京・横浜の[が]

宿01   ハイアットリージェンシー箱根_ラウンジ [箱根・強羅]

一昨年冬に強羅に誕生した、ハイアットグループ日本初の温泉リゾートホテル
「ハイアットリージェンシー箱根  リゾート&スパ」。

去年宿泊したときナルホド、こういうグローバルホテルチェーンていうのは
やっぱり自分が知らなかっただけで、さすがにいいものなんだなぁ
と感心して以来の二度目の宿泊。

昔からこじんまりした温泉旅館が大好きで。
大バコホテルはまるで目に入らず、ましてや外資系なんて全く気が行かない。

社会人になって伊豆や箱根でいろいろ泊るうち、だんだん大人になってきて、ここぞ!
という時はうんとフンパツして憧れの露天風呂付客室の宿にも泊れるようになって♪

なのになのに、そんな憧れ露天風呂付客室の宿に泊れているのに、
アレっ?てどこか違和感を持ってしまう、なんとも面倒な自分がいたのです…

かといって旅の一大イベントは、泊る宿で過ごす時間。
泊りたい宿があってこそ、っていうのが今までの旅に出る一番の原動力なのであって。

京都では片泊りの宿ばかり巡って、夜は好きな料理屋さんでの食事が楽しみ。

そんな京都旅を繰り返してるうち自分の好みが変わって、温泉宿でもかけ流しの湯が
なくて泊食分離もできない、けど高額な今ドキ・リノベーション系温泉旅館がいつのまにやら
重荷になっていたようなのです。。

そこに登場したのが、ハイアット!
う~ん、グッドタイミング♪

■ハイアットリージェンシー箱根 リゾート&スパ [外資系温泉リゾートホテル]
0460-82-2000 
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320
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ハイアットで特に気に入っているのが、「リビングルーム」と名付けられたラウンジでの
フリーサービス。
宿泊者は夕方はシャンパン・ワイン・ビール・ソフトドリンク等を、朝はコーヒーやジュースを
自由に楽しめるサービスなのです。

それにウレシイのが、ホテルにも関わらずラウンジやダイニングのパブリックな場でも
浴衣&丹前&デザイナーズひのきゲタ(静岡のみずとり製?)の純旅館スタイルOKなこと。

つまりチェックイン後すぐ温泉に入ったあと再度服を着たりフルメイクの必要なく(←重要!)
思いっきりリラックスした格好でホテルの中を歩き回れるのです!
プハー、これがウレシイ。。。女性ならこのリラックス具合、思い当たると思うのですよ♪

夕食までの時間は部屋に籠るより庭や館内を散策したり、ラウンジで読書しながらぼーっ
と…がしたいネル。
ラウンジにあるフリーサービスと浴衣OK、この2つが揃っていたからこそすっぽりとツボに
はまってしまったのでしょう(笑)。

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ラウンジの高い吹き抜けの天井からは大きな銅製の煙突が下がり
暖炉を中心に紬地のソファを配置。

片隅には本物の薪がうず高く積まれ、壁一面のガラス窓の向こうは木々のパティオ。
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夕方4時からはじまるフリーサービスに宿泊者が思い思いに集ってきて、
楽しそうに談笑する姿があちこちで見かけられます。
宿泊者は首都圏のオシャレなお客様が中心な様子。この辺も静岡人のネルにとっては
軽いドキドキ感と日常と離れた場所に来たんだなぁの旅人感があって(笑)、いいのです。


ま~このラウンジで過ごす時間が極楽、極楽~♪♪

ハイアットゆえ欧米系の外国人客も相当数いて、金髪碧い目の子どもが浴衣のすそを
ズルズルにしながら一生懸命に着てる姿が、なんだかものすごく微笑ましい♪

当然英語ペラペラのスタッフも多いらしく、ホテルマンの見本のような細面のスマートな
黒服スタッフが外国人客に丁寧になにやら英語で(恐らく)説明している姿がちらほら。
英語が全くノォーー!!なネル、スタッフのそつのない振る舞いにひたすら感心、感心…

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前回の訪問は夏前だったので、暖炉の火はナシ。
しかし今回はオンシーズン突入!ということで目の前にはパチパチと音を立て、
炭の香りとともに白いかすかな煙が立ち昇り、赤くゆらめく炎の暖炉が。

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A氏はビール、ネルはシャンパンで、まずは乾杯!

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おつまみにスペイン産生ハム・ハモンセラーノをオーダー。
その都度立派な蹄付枝肉からスライスして目の前で盛り付けてくれる。

「色の濃い部分はしっかりスモークされていて、薄い部分は生ハムみたいで。
両方味わいが違って楽しめますよ」
とサーブする作務衣を着た女性スタッフのこんな細やかなひと言も添えられて。

つまんでみてウン、その通り~
脂身もフルーティで、濃い部分も薄い部分もしっかり両方ともオイシイ!
もちろんネルのお替りは赤ワインで。温かい香りでイケル。
A氏の食べる速さを牽制しつつ、皿半分をマイ生ハム領土としてしっかり確保~♪

ハム・ソーセージ系大好きなA氏、「ホテルのラウンジでこの値段なら、いいよね~」
とついつい生ハムのコスパについてまで熱く語り合ってしまう、庶民な2人(笑)

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夕暮れ時、紫から漆黒の闇につつまれたパティオを見ながら3杯目のお替り。
ラウンジの明かりもほど良く落とされ、テーブルにはキャンドルの灯りがプラス。
周囲のお客様も静かに飲みながら、笑顔がこぼれる。
だからここに居るのが、一層また楽しい。
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ソファで揺れる火を見つめているだけでも、なんだか豊かな気分になってくる。
そこで盛り上げてくれるシャンパンもワインも、フリーだからって適当なものじゃない。
だからシアワセ気分から冷めることなく、くつろげるのだと思う。


夕食は外で取ることにしていたので、しぶしぶ部屋に引き上げて。
着替えて彫刻の森駅近くの中華屋さんで食事。おいしかった♪
露天風呂がない代わりにものすごく広い大浴場で、大涌谷の湯にのんびりつかって。

客室は一番スタンダードなタイプだけど、十分に広い。
読書にぴったりのサンテラスは、開閉できる大きな窓から箱根の緑が見渡せる。
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2つのベッドをくっつけてひとつに並べたハリウッドツインのベッドはシモンズ製。
ここのベッドは硬さがちょうどいいカンジ。熱海のミクラス以来の心地よさ。

今日最後のイベントは、持参したDVD「インディ・ジョーンズⅠ」の鑑賞会♪
なんとネル、この超話題作をはじめて見るのです…。
今も昔も、まるっきり外国映画に興味なくって。でも見てみたら、意外と楽しめた!

DVDをチョイスしたA氏、ネルの予想外な反応にうれしそう。
「Ⅱもあるよ♪」にネルびっくり。
この映画3部作になってるそうで、全部持ってきてたみたい。

ではせっかくですから、「インディ・ジョーンズⅡ」スタート~♪
わぁ~アメリカ人って、ディズニーランドみたいなんだなぁ、って何の感想??

朝はゆーっくり起きて9時から朝食。
もちろん2人とも浴衣のままオープンキッチンのダイニングルームへ。

和食と選べる朝食は、アメリカンブレックファストのブッフェに決定。
以前泊ったときよりもパンやデリが増えてるし、フルーツやサラダの野菜も増えてる。

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目移りしそうなほど種類のあるパンは外国人の好みそうなペストリー系が多くて、
A氏は欲張って全種類制覇!ネルにはとっても朝からムリ…。

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生ハム、ベーコンの類もこれまたいい具合。チーズも4種類ほどあって
どれもひとくちずつ食べたけど、これまたワインがほしくなるほどのおいしさ。
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個別に調理してくれる玉子料理を2人分すっかり忘れられてしまうハプニングもあったけど、
まぁいっか、と思えるくらい味には満足できたかも。

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食後はラウンジでフリーのコーヒーをいただきながら、オセロで勝負っ!
ホテルのドローイングルームにあったもの。こんな場でもなければ、きっとやらないもんね。
一試合じっくり突きあって40分弱、勝利はA氏の手に☆

11時過ぎ、大浴場はけっこうな人込み。
みんなネルたちと同じ13時にチェックアウトするのかな。

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笑っていいともを見ながら帰りの身支度。
この時間のチェックアウトって、なんか新鮮♪
チェックイン時と同じ若い女性スタッフが広いデスクの前でお出迎え。

「ご滞在はいかがでしたか?」にっこり笑って聞いてくれる。
この行き届いたスキルがホテルらしい距離感でちょうどいい。

やっぱり、個人経営の旅館と差がついてしまうのはこの辺なのかも。
露天風呂付客室新築のハードに投資してしまったあと、日々の料理の食材や飲料
のレベル、人材の採用・教育の予算をセーブしたくなってしまうのはやむを得ず。
それが過ぎるとハード&宿泊代の立派さと、ソフトの質はどんどん乖離…

だから宿泊代に応じたソフトを期待し過ぎていたネルは、
当然のように落ち込むことになったのだなぁって。
ネルがいちいち気にしすぎ、って指摘も全くもってその通りなんですけど(笑)
でも何でも経験♪いろいろ泊ってきて、やっと自分の好みが見えてきたのかも☆

新設の客室のステキな内装を女将さんに尋ねると「さぁ、私知らなくて」と真顔だった時も
シーツを抱えて廊下の真ん中をズンズン歩く高級旅館の掃除のおばさまにどかされた時も
立派な食事処で空いた皿が一向に下げられず、厨房からバイトさんの笑い声が響いた時も
なんだかこそっと悲しかったからなぁ~(笑)

もともとアメリカ系loveなA氏、今回の宿はそれなりに満足してくれたみたい。
ヨカッタ、ヨカッタ♪

次の滞在時には読書用の小説とインディ・ジョーンズⅢを忘れずに用意しないとね♪

<今日のお会計>
  2640円/ラウンジにて、ハモンセラーノ
3万2000円/ツイン・1泊朝食×2名
                
<宿を出て>
ネル:★★★★☆/今の私にあってるのかも
    温泉地に来てホテル、っていうのは悩み所だけど価格帯や滞在スタイルの選択肢
    が豊富だし女性一人旅でも違和感のない、箱根では新鮮味のあるホテルだと思う。
    全79室のスケールがほどよいからなのかな。
    宿泊者みんながエグゼクティブラウンジにいる気分になれるのは珍しいと思う。
    静岡の人は少しの都会を感じて、首都圏の人は静寂とリゾートを感じられそう。        

A氏:★★★★☆/居心地よかったよ
    海外に行ったときはよくハイアット系に泊ってたから懐かしい。
    俺は部屋に露天風呂なくてもいいし、温泉にもそれほど興味ないから部屋に
    DVDデッキあるとかお酒おいしいとかで快適な方がいいよ。
    ラウンジの暖炉もいいね~。今度バックギャモン持っていくから、もう一勝負しよう!
_
by gaisyoku_calendar | 2008-11-02 22:39 | 旅先_箱根の[が]

040 勝沼醸造ワイナリー [山梨・勝沼]

3年ほど前、両替町の醸し人で飲んで以来
ずっと忘れられずにいた甲州・白ワイン
勝沼醸造の「アルガブランカ クラレーザ」。f0106938_148672.jpg

華やかな甘い香りに、キリっと白の辛口。
このギャップが素敵。

お造理にぴったり。
お椀の味も壊さない。

優しく甘やかな香りなのに、限りなく爽やかでフルーティ。
ラベルを見るまで辛口だと気付かなかったほど飲みやすい。
こんなワイン初めてかも・・・。

今までどんなワインを飲んでも
全く興味が湧かなかったのに
これだけは在庫を奪って帰りたくなるほど♪

もともとお酒が強くないネル。
銘柄指定で好きになるなんて、ネルにとってはもう一大事!


店で飲んだ2003は既に完売、
何とか手には入れた2004は、全く違う味、香り。

むむむ、、
ワイン好きの人が収穫年や熟成についてうるさく言うのは
素人のネルでもこれほど違いが分かるからなんだなぁー。

その間勝沼醸造はどんどんメジャーになり、
ついに日本のワインとしては初めて
日本航空国際線のエグゼクティブクラス、ファーストクラスに
採用されるまでに。

やっぱりみんなオイシイと思ったんだね。。
ちぇっ、もっと早く気づいとけばなぁ~

そんな何年越しの気持ちを抱え、
いざ蔵元の勝沼醸造へ!


■勝沼醸造ワイナリー [甲州ワイン]
山梨県甲州市勝沼町下岩崎371
0553・44・0069
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ここはオーナーやスタッフ自ら畑や醸造所を案内してくれる
予約制の「ワイナリーツアー」がある。

ネルもぜひ参加したかったけど
残念、今回は日程が合わず。

予約不要の「テイスティングコース」で伺う。

ワイナリーといっても、住宅街の中に建つ佇まいは
旧家の庄屋屋敷のよう。

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ぶどうの葉が打ち抜かれた板塀に漆喰蔵、平屋の古民家。
大きなガラスの引き戸には、和モダンとエキゾチックが
融合した「アルガブランカ」マークが透かし彫りされている。

販売とテイスティングのカウンター。
壁には創業当時らしい、着物姿でのワイン造りモノクロ写真が。
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試飲に来たことを伝えると「どんなタイプがお好きですか」
と聞いてくれ、次々よさそうなものを出してくれる。

リーデルグラスで試飲。
白を中心に快調なネル。

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テイスティングできるのはカウンター横にある
ワインサーバーから12種類ほど。

クルマ係で試飲できないA氏には
赤ワインのアルコール抜き、って位に
おいしぃ~ベリーAの100%ジュースをサービスで出してくれた。

定番の銘柄にあわせて
なんと今シーズンのトライアルで醸造した
生産者・畑ごと単独でつくったワインが8種類も試飲できるとか。

えぇっ、そんなスゴそうなのまで試飲していいの??

8種類のリストには生産者名をはじめ

「標  高 :●00m
 河川域 :●●川と●●川の間
 畑の向き:南西向きの急斜面
 土壌状態:火山灰土と砂質の混土質  ・・・・」

なんて専門的なデータがズラっと並ぶ。
どれも製造本数は300本程度なので
ほとんど市場に出回っていないそう。

「○○さんの畑は●●が良くって・・・」
などとスタッフのお姉さんが親切に補足してくれる。
明らかにワインツウじゃない(笑)ネルにでも
丁寧に教えてくれるのがうれしい☆。

既に人気の2種類は売り切れ。
リストのコメントとにらめっこしながら
香りに特徴のある生産者のワインを2~3種類試飲。

うっわ~、やっぱりどれも味が違う!
生産者によって、畑によって、
同じ年の同じブドウでも糖度や酸度が違うし、香りや味わいも
ちゃんと違いが感じられる。

不思議だなぁ~。
ワインは日本酒と違って水を加えないので、ブドウそのものの味
がものすごくダイレクトに出るから、ということらしいけど。

ナルホド、、だからワインってあんなにウンチクだらけ
になっちゃうんだな。。
そうかそうかぁ、知らなかったなぁ~。


いろいろ飲んで、元に戻って
クラレーザの2006。
あ~やっぱりこれがいいなあ。

白のやや辛口「アルガーノ甲州」もいい香り。
フレッシュな優しい果実味がする。

やっぱりネルはワイン単体で立つ味じゃなくて、
和食に調和する味・香りが好きらしい。


横のワイン蔵には
大切に寝かされたオーク樽がいっぱい。

若いお兄さん二人が何やら真剣に作業中。
でも「いらっしゃいませ!」と笑顔であいさつしてくれる。

ワイン蔵の屋根裏はリーデルグラスのギャラリーに。
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テイスティングルームの窓からはウッドデッキテラスと
マスカットな緑色にきらきら光る、自家栽培ぶどう畑が見える。

観光目的で来ると何もない、と思えてツマラナイかもしれないけど
ワイン好きな人や予約したワインツアー目的なら十分楽しめそう。

ネルがもう少しお酒強かったらなぁ・・・
いやいや、次回はA氏も飲める方法考えないとね☆

<今日のお会計>
500円・1名/テイスティングコース
おみやげ/「アルガーノ甲州2006」1470円
       「アルガブランカ クラレーザ2006」1680円

<店を出て>
ネル:★★★★☆/今度はワインツアーで
   モダンなラベルの印象どおり、和の風情が素敵なワイナリー。
   1本の値段もそれほど高くないし♪、限定銘柄も試飲できてよかった☆
   今度は直接作った人に会って話を聞いてみたいなぁ~。
 
A氏:★★★☆☆/今度は泊まりで
   飲めなかったので味は。。でも感じは良かった。
   家で買ったの飲んでみよ。
   次は泊まりだとしても、ここまでの足はどうしようかなぁ。。
_
by gaisyoku_calendar | 2007-08-14 14:06 | 旅先_静岡近郊の[が]

038   UKAS  ユーカス  [静岡・呉服町] 

立て続けに2回行った「UKAS」。

七間町の枇杷の人がやってるよ、と聞いて
期待しながら店内へ。

■UKAS ユーカス [バー&ダイニング]
静岡市葵区呉服町2-7-9 渥美ビル3F
054・254・7877

呉服町のスクランブル交差点と静岡銀行のあいだ
小さなビルの階段を上がっていく。

細長い店内。
駒形のIfniみたいなつくり。
テーブルが3つほどと、奥にソファ席とカウンター。

白い塗壁にダークブラウンの家具とやや多目のグリーン。
照明は北欧系のLE KLINTで、落とし目に。

ネルの座ったテーブル席。
イスはgrafなよう。
テーブルの上にもシンプルなアジアン系グリーンが一挿し。

はじめからセットされているグラスは
リーデルの赤かな。

こんなグラス置かれたらワインを頼みたくなるけど
まずは好きなお酒を一杯。



確かに枇杷にいたあの人が一人で切り盛り。
話したことはないけど、いつも感じのいい人。

服装もいつも通りカジュアルな白系でコーディネート。
似合ってるなぁ・・・。


メニューはワインやシャンパン、カクテルにスピリッツ。
お茶するのではなく、やっぱりお酒がメイン。

グラスも器も、シンプルにモダン。
ロングのグラスはぽってり涙型に底が丸くて、手で持て遊ぶに
ちょうどいいぐらい。

二杯目は白ワインにしたら、カーキ色のような珍しい
ワイングラスで登場。これもリーデルなのかな?


フードメニューはおつまみ程度。
とはいってもサラダやデザートもアリ。

頼んだ「UKASサラダ」、ベビーリーフとか
何かの種とかいろいろと入っていて、手作りの丁寧な味。

向かいの電器店の原色の看板が丸見えだけど
そんな開放感もちょうどいい具合。


それにテーブル席で飲んでると、
話に割り込んでくる人がいない!
ことに気がついた。

目の前にマスターがいないから
飲むのが遅いネルはピッチをあげなくて済む。


そうか、いつもカウンターでしか飲まないからな。。

店のマスターとか、横にいる人に話聞かれたらとか
いつも気にしながら飲んでたんだ、
なんて自分に改めて気づく(笑)。

2回目のお連れサマも、
なかなか気に入ってくれたよう。

カフェのような雰囲気のせいか、話が重くならずに済んだ。
あ~良かった、
今日のネルのチョイスは正解だった模様(笑)。

テーブル席でお酒だけ。
これからネルの定番になりそう。


<今日のお会計>
 4000円程度・2名/白ワイン750円、カクテル700円
             UKASサラダ850円、ほか何杯か

<店を出て>
ネル:★★★★☆/ほど良く飲める、引き締まった清潔感がいい
   深酒が似合いそうもない、センス良く上品にまとまった店内。
   席と席の間が狭いので、混んでない時に来れたらラッキー。
   次はグラス売りのシャンパンにしてみます
     
D氏:★★★☆☆/隠れ家っぽい感じ
   ウォッカないんだ…。でもいいや。
   なんか落ち着けるお店だね。 
_
by gaisyoku_calendar | 2007-07-15 05:25 | 静岡街中の[が]

011  やきとり道場   [清水・草薙]

「あ、またいっぱい待ってる。」
いつ通ってもテイクアウト用の窓口に小さな列ができてる、昔からの焼き鳥の店。
みんなよく待つな~。

脇の暖簾をくぐればイートインできる店がある。
常連さんばっかり?なんて敬遠してたけど、今日こそ思い切って店内へ。
 
■やきとり道場 [焼き鳥]
静岡市清水区草薙1-8-12
0543-45-6107

静鉄草薙駅から徒歩30秒、JR草薙駅からも歩いて3分の通り沿い。
今日もテイクアウトの焼き上がりを待ってるお客さんがいる。

20時30分の入店、予想通りお客さんで大混雑!
たいてい開店から20時あたりまでにサラリーマンで一回転、
あとは近所の人や県大生で満員御礼、空いてるなんて事はほとんどないらしい。

満席かと思いきや、入れ違いで運良く座れてラッキー♪
1階はカウンター、テーブル合わせて20席程度。
県大生とサラリーマンでみっちり詰まった店内。

で、でね、、焼き鳥安い~!!
基本のとり・ねぎま・もつ・とり・カワが、1本80円。
(持ち帰りならこれが10円オマケの、1本70円)

ベーシックラインが80円。
ちょっと凝った串でも100円、120円。
焼き鳥屋さんでコレ食べたいな~ってモノが、この金額でフルラインナップ。

ここまでどれも安いと、あ~返って迷う迷う(笑)。
あれもこれも食べたくなって焦るぅ~。
なかなかオーダーが決まらない。
 
あっ、また別のお客さんの注文が先にっ。
あぁっ、、今度は県大生がっ。

頭上を飛び交う注文の嵐に乗り遅れまいと、ネルも大声で一気にオーダー。
80円ラインを中心に10串以上。これでも1000円未満♪
ふう~っ。

カウンター越しに見える、20代前半位の焼き方のお兄さん2人。
キリッとした目・整った顔立ちをして、モテ系な気配濃厚。
キビキビと素早く仕事をこなしている。
f0106938_2231630.jpg

でてきた「とり」80円。 
ふっくら肉厚&フツウの1.5倍はありそうな大ぶり具合。
塩コショーと焼きたてアツアツの焼きたての香りがベストマッチ。
ホントに“肉片”を食んでる感じでジューシー。
 
「つくね」200円。
楕円形の肉ダンゴが2つ。
ショウガが効いてて、噛みごたえたっぷり。
コリコリするのはナンコツかな。ふわっとしてて味はシッカリ、旨みが濃い。

「豚シソ巻」も、ササミにシソと梅肉を巻いた「道場巻」もおいしい。

頼みすぎかと思ってたのに、あっという間に完食。
f0106938_22322064.jpg

追加した「島根牛サシ」1000円も味は順当、厚い切り身はボリュームたっぷり。

草薙じゃあなかなか通えないのが残念。
静岡の街外れでいいから、2号店できてほしい~。
そしたらネルは、責任もって常連さん1号になります♪

<今日のお会計>
 4110円・2名/ とり、ねぎま、砂肝、牛ネギ、つくね×各2串
            えのきベーコン、ししとうベーコン、味噌カツ、豚シソ巻、道場巻×各2串
            黒はんぺんフライ、島根牛サシ
            ウーロン、生ビール(サッポロ) 

<店を出て>
 ネル:★★★★☆/CPバッチリ、1人飲みもOKの店
     炙り焼だからカロリーもそれほど気にならないし、ちょうど良くガヤガヤしてるし
     1人か2人でふらっと行くにはぴったり。
     持ち帰りもあるけど店内で食べる、香り高い焼き立ての一串がおすすめ。

 A氏:★★★☆☆/静岡の焼き鳥でトップクラスに入る店
     鳥肉・牛肉両方ともおいしい。
     焼き方が上手なのもあるよね。
     前来た時男4人で飲み食いしても8000円位だった。安いし旨いよ、ここは。

※ご指摘をいただき記事内容を一部修正しました♪ 09.2.12
by gaisyoku_calendar | 2006-05-18 22:33 | 草薙・清水の[が]

005 十八番 [静岡・泉町]

今日は肉と野菜を少しだけ、がいいかな。

静岡駅南口から歩いて5分。
駅南銀座のローソンから見える、腹に「串」を抱えた(笑、青い豚サンのネオンが目印。

■十八番  [豚串焼]
静岡市駿河区泉町3-11
054-285-4437
f0106938_23223722.jpg
雨のせいかお客さんは一人だけ。
背が高くて痩せた目つきの鋭い大将と、腰は曲がってても上品なお母さん。
ちょっとヒマそう。

メモ用紙を渡されるので、注文の品を書いてお母さんに渡す。
メニューは串焼きと野菜焼き、飲み物類のみ。
値段は書いてない。

でも
「大 判  普通の豚肉とはわけが違う」
「すきみ  あればラッキー 魚じゃないよ」
「玉ねぎ  淡路島産 甘くておいしいよ」
なんてかわいらしいキャッチコピーに気が緩む。

必ず頼むのが、トマト、玉ねぎ。

トマトは普通のトマトスライスなんだけど、
果実のようにみずみずしくて、ずっしり大きくて、甘い。
地中海産らしい、オシャレなボトルのミネラル塩をかけて食べる。

玉ねぎがほくほく、じっくり甘い。
スライスした玉ねぎを、まず石板のようなものの上で中まで火を通し
オイルにくぐらせた後さらに網焼きであぶり焼きにしている。

ここで淡路島産玉ねぎの味を知ってしまったから
スーパーでは高くても淡路島産を指名買い。
素人が焼いても、それなりにオイシイ♪

サルサのBGMにあわせて鼻歌を歌いながら
塩コショウ、山椒をリズムに乗って振り掛ける大将。
作務衣にゴールドネックレスなルックスなのに、フ、フ、フゥ~♪なノリがキュート(笑。

「大判」↓は豚肉のみのミニステーキばりの串焼き。
「小判」はネギ間だ。
f0106938_23235197.jpg
山椒がたっぷり、豚肉の脂がたっぷりまわってるのに、
ふわっと軽く口の中にとろけて回る、豚の甘い肉と脂。

「すきみ」は豚のあばら肉。
脂をかなり落として焼き上げた、凝縮した味。
豚らしくなく、こりっとした歯ごたえがいい。

生ビール飲んだら、すっごく合うハズ(今日はクルマだ、ガマン…)。
日本酒は久保田(萬寿、翠寿、百寿)や黒糖酒、焼酎なら吟香露など。

ネルなら大判ひと串でも十分。肉を食べたぞって満足できる。
若い男性ならボリューム的にはとても物足りないだろうけど、
味は静岡では特筆モノ。炭火焼じゃないけど、十分イケてる。

はじめから席にセットされている折敷のような焼物の串の受皿、
野菜串を盛った大皿、徳利とお猪口。
どれも渋い茶系、備前焼のような(器に全く詳しくないのですが)焼物で統一。
f0106938_23253333.jpg

そういえば大将は長年和食の板前をやっていたらしい、と聞いたことがある。

普段は同伴組やサラリーマン同士の2~3人連れが多い店。
素材のストレートな味が好きな人、おいしいものを食べ慣れた人に
こっそり教えてあげると喜ばれそうな、隠れた名店かもしれない。

<今日のお会計>
6190円・2人/大判×2本、小判×2本、手羽先、レバー、すきみ
          紫蘇巻き(シソ・えのき・豚)、玉ねぎ×2本、トマト、ピーマン
          ウーロン茶×2

<店を出て>
ネル:★★★★☆/肉が好き、飲みが好きな大人の男性向けの店
    値段もそこそこ、30代以上のオトナ限定の店。
    和系薬味ラインが大好きなネルにはジャストな味。
    トマト、玉ねぎがストレートにおいしいだけでも価値がある。

A氏:★★★★☆/鼻歌まじりの大将が印象的
    山椒のパンチが効いた香りが豚肉に合ってる!
    もう一本食べたいと思うような、少ないけどちょうどいい量。
    野菜もおいしいなぁ~。
_
by gaisyoku_calendar | 2006-04-10 23:30 | 静岡街中の[が]
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静岡在住30代・ネルの       静岡・京都・東京食べ歩き


by gaisyoku_calendar
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