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タグ:夜ごはん ( 23 ) タグの人気記事

024 四季食彩 吉おか [清水・草薙]

昼間の炎暑をねぎらってくれるような涼しげな簾に緑の植栽。
手水鉢へ細く流れこむ水の音。
小ざっぱりと打ち水された入り口、ぽっと小さくともる提灯。

f0106938_0105746.jpgJR草薙駅から徒歩3分、05年6月にオープンした「吉おか」へ。

■四季食彩 吉おか [和食・割烹]
静岡市清水区仲之郷2-1-8
0543-46-8551

出来て間もないと思われる店内は明るく広い。
白木の大きなカウンター、奥には畳の広い座敷。

10席ほどあるゆったりしたL字カウンターの、いちばん隅に座る。
隣席と余裕があって、テーブルみたいにリラックスできる。

先客は近所に住んでるらしい、アパレル自営業風?な品のある60代のご夫婦。
もう一組、「静岡には“よめっこ”って言葉があってね~」なんて楽しげに大声で話している
これまたリタイア組のような60代のご夫婦計2組。

和紙に書かれた「本日のおすすめ」と定番メニューに目を落とす。
うーん、、、どれもかなりのお手頃!!だよ、コレは。。

お造里、焼物、揚物一品はたいがい1000円以下。
この季節ならではの一品も例外なく低めの設定。
街中ならあと2割は乗ってるかも、のうれしいプライスが並んでいる。

「ミンククジラのハツ造り」。うわぁ鯨のうえに、さらに心臓???
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ハツの刺身初挑戦のA氏、目がハート×2(笑)。
内臓系が得意じゃないネルには?だけど、相当いけてるらしい。
う~ん、こんなのどこで仕入れてくるんだろう??

「スズキのカマ塩焼き」
わぁっ、身が甘い!びっくり!
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鯛のカマより味が濃い。脂ノリもさっぱり。
身がはがれやすくて食べやすい。
すだち、おろしがよく合う。

盛り合わせのハモ(右)、あ~いかにも7月って感じでウレシイ♪
京都で食べるのより丁寧に骨抜きされて、水切りもしっかり。
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カツオはトロの部分、マグロも中トロだ。
このマグロ、シルクのような滑らかな舌触り。上品な甘み。
このやや薄く切ってあるのが、わかるわかる!

うぅっ、これであと一切れ二切れあるといいのになぁ。。
醤油は二種、山葵と生姜用に小皿が2つちゃんと出てくる。


甲州赤鶏、豚バラは思いのほか濃い味で、
鮮魚とのコントラストがはっきり。
一品ずつバラバラに頼んだのに、味に重なりがないから飽きることがない。
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器も盛り付けも、夏を意識した爽やかさ。
彩り、あしらいのセンスもいい。
おろしを添えた一品が多いのも、この季節ならではなのかもしれない。

おむすびとセットのあさりの味噌汁、薄く七味唐辛子が入っている。
七味が入った味噌汁、静岡ではめったにないけどホントおいしい。
あさりの出汁もしっかり効いている。

なぜこんなネル好みのモノばかり出てくるのか。
全く不思議。。

一人で料理すべてを仕切る40前位の大将。
裏方さんやホールの女の子に小声でそっと指示を出す感じや
「それがハモでマグロで・・・」と必要なときだけ会話に入って来てくれたりと良い感じ。

京都あたりで修行したのかぜひ聞きたいところだけど、
忙しそうな姿に話しかけるきっかけがつかめない。
仕入れも店作りも包丁の腕も、素直にステキと思う。

まだ二品出てないのに〆のおむすびが先に出てきたり?な
とこもあったけど、気取りのない雰囲気、大将の優しい笑顔。
肩肘はらずおいしい和食を楽しめる、貴重な店だと思う。

これで街中にあったら。。
あ~~もうオソロシイほど通ってしまうに違いない(笑)
草薙でヨカッタかも!?

<今日のお会計>
 8700円・2名/先附(冬瓜と小海老の冷製あんかけ)×2
          山芋とトマトのサラダ 500円
          ミンククジラのハツ造り 1000円
          刺身盛合せ(ハモ・マグロ・カツオ) 1500円
          スズキのカマ塩焼き 750円
          甲州赤鶏の塩焼き 750円
          豚バラ唐揚げ 750円
          真鰯のフライ 750円
          おむすび2個(明太子・昆布、味噌汁・香の物付)600円
          生ビール500円×2、ウーロン茶400円

<店を出て>
ネル:★★★★☆/静岡にもこんな和食店があったんだ、と嬉しくなる一軒
      毎月旬を訪ねたくなる正統派の味と食材、なのに値段は良心的。
      味にも店にも人にも、そつのない確かな満足感がある。      
      量はそこそこ、おいしいものを少しづつ楽しみたい人におすすめ。
      
A氏:★★★★☆/やっぱりおいしい
      場所柄かもしれないけど、この内容からしたら安いはず。
      値段もきちんと書いてあるし、安心して食べられるのがいい。  
      料理の説明がもう一言あるといいかな。
_
by gaisyoku_calendar | 2006-07-07 00:17 | 草薙・清水の[が]

022 カウボーイ [静岡・金座町]

西部劇に出てくる、開拓時代のアメリカ~ン♪
なイメージそのままのステーキハウス。
f0106938_021394.jpg映画のセットみたいな外観だけど、ほどよく年季が入って町並みの中で違和感ナシ。
ただどこか鄙びた印象があって入りづらかったんだよね~。

■COUNTRY STEAK HOUSE  COWBOY [ステーキ]
静岡市葵区金座町1
054-251-1774

本通の日銀・清水銀行のあたりを北へ上がってスグ。
店内も期待通り、カントリーなウェスタァ~ン☆

はいっ、壁一面の西部劇アイテム数えまして~
赤ランタン・蹄鉄・ブーメラン・荷馬車の車輪・ライフル・西部劇ポスターetc...
はいっ、盛りだくさん♪
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メニューは専門店らしく、ステーキ・ハンバーグ・グリルとサラダぐらい。
お値段は1000円台~3000円位まで、ステーキハウスとしてはお手頃ラインナップ。
ランチなら土日も1000円以下のセットがあるみたい。

頼んだのは「ハンバーグステーキセット」と「カウボーイステーキ300g」。
と、あっという間に付け合せわせのミニサラダとコーヒーが登場。

う~ん、早くていいね!
先にコーヒー飲めるのウレシイよぉ。
ちゃんとメニュー読んでなかったから、コーヒーとサラダがセットなの知らなかったし!
この値段なら、けっこうおトクかも♪

コーン・きゅうり・トマトのサイコロサラダ。
かなり粒大き目の黒胡椒がきいてて、手作り感いっぱい。
コーヒーも当然アメリカン!?で飲みやすい。

ステーキとハンバーグ、きちんとそれぞれに応じたナイフ&フォークがセット。
この辺、やっぱり専門店♪はいいね~
肉が切りやすいと、よりおいしく食べれるもんね。
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出てきたお肉、付け合せはシンプルにコーンとモヤシ。
ハンバーグかなりビッグサイズ。
デミグラ系のソースがたっぷりかかってる。

レアで頼んだステーキはベロ~ンと大き~い!
ソースが醤油ベースでおいしい。ちょっとワインも入ってるかな?
肉はさっくり、柔らか。厚すぎなくて食べやすい。
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ライスは銘柄米なのかな、もっちりおいしい。
コーンも甘いし、モヤシもパリッとシャっきり。
食材が少ない分、ひとつひとつがきちんと選ばれたおいしいさがする。

ホーローの赤いコーヒーカップ、はじめからスプーンが入って出てくるのとか。
皮のコースターも使い込んで真っ黒だし。
キャンプに来てわっせ、わっせ、って肉焼きしてるみたいで楽しい。

はじめ思ってたのより、サービスもいいし居心地もそこそこいい。
なんか意外だな~。

ネルたちのほか、お客さんは一組だけ。
う~ん、新規のお客さんはやっぱり入りにくいかなあ。
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オーダーが入るたび、キッチンからはバコンバコン! ダンダンダン!! ドドドン!
肉を叩く音、捏ねる音。
たまにはこんな賑やかな食事もいいもんだ♪

<今日のお会計>
 3600円位・2名 /ハンバーグステーキセット 1100円
             カウボーイステーキ300g 2500円
             ※ライス・サラダ・コーヒー付

<店を出て>
ネル:★★☆☆☆/お手頃価格+自然なおいしさの肉&付け合わせ
    重量肉系なのに、食べ終えても胃が重くならなかったなぁ。。
    メインとセットになったこの価格、なかなかおトクなハズ。
    女性同士でも、お腹すいた時のランチなんかぴったりかも。
    
A氏:★★★★☆/次は1ポンド挑戦♪
    値段の割りに食べ応えがあるし、肉が柔らかい。
    肉を食う!って感じの店の雰囲気もいい。
    がぶ飲み系のコーヒー、お替りくれたのが◎。   
_
by gaisyoku_calendar | 2006-06-29 23:58 | 静岡街中の[が]

このお店は閉店しています→019  焼家  [静岡・鷹匠]

このお店は閉店しています(06.12.30)

シンプル&モダンな外観から、カフェ?イタリンアン?なんて思わせる「焼家」。
意外やココが焼肉店!だとは。

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■焼肉レストラン 焼家(ショウヤ)  [焼肉]
静岡市葵区鷹匠3-19-5 
054-253-4567

お出迎えしてくれたのは30代位の男性、店主の方かな。にこやかで快活な笑顔に何となくこちらまでいい気分♪

店内はダークウッドと塗壁の、今風な和モダンダイニング。
高い天井に凝った間接照明、フローリングの座敷、観葉植物・シンプルな書画。

焼肉店とは思えないほど小ざっぱりと、開放感のある落ち着いた空間。
席と席の間も贅沢に余裕があって、他のお客さんを気にせずゆっくりできる。

席は足を伸ばせる掘りごたつ式の座敷をチョイス。
あぁ~、クツ脱いでラクな姿勢で食べれるのってイイなぁ。
やっぱ焼肉は座敷だね~~☆

300円でお替り自由なウーロン茶片手に、カンパ~イ!
でてきた「トマトサラダ」、わ、めちゃ立体的!!
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トマトはもう少し冷えてればもっと味が濃かっただろうけど、
ずっしり実が詰まって、自然に熟れた甘さがある。

すりおろした玉ネギがベースらしいドレッシング、ほど良くまろやかな酸味。
肉食前に胃を動かすのにぴったり♪

これならイケルからさっ!とA氏おすすめの「レバ刺し」。
好きじゃないって知ってるくせに。。
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しぶしぶ口に運ぶ。

んんっ、香りはまぎれもないレバーだけど、コレが不思議と爽やかぁ。
フツウの魚の白身のお刺身みたいな感覚?で食べられる。

コレぜったい新鮮だからに違いない。
ふ~ん、そうかそうかぁ。


そしてあっという間に来ました、お肉~♪
うっひゃ~、これって多くない?

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左から「カルビ」2人前「ハラミ」「ロース」。
いつも見てる盛より、多い気がする…。


あぁ~炭火の香りがお肉について、ウマ~♪
炭っていいなぁ。
小学生の時キャンプの火起こし部隊として活躍してた、過去の栄光がよぎる・・??
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脂ノリ十分な「モツ」はフルーティな香りが口いっぱいに広がる。
これもやっぱり新鮮だから、の香りなのかなぁ。。

「盛岡冷麺」「ユッケビビンバ」も手作りらしい優しい味わい。
冷麺の麺、うどんのようなモッチリしなやかなコシがある。
韓国冷麺のどんぐり固めが好きじゃない人なんかには、特においしく感じられそう。

肉はいわゆる「上」「特上」といったランク付けはなく、単純に部位ごとの構成。
他に内臓系の盛り合わせ、骨付き肉、塩系の盛り合わせなどバラエティ豊か。

メニューは肉以外にも海鮮モノ、サラダや肉料理・一品モノと豊富。
焼肉道的にはどうかわからないけど、肉オンリーの焼肉デスマッチが苦しいネルには
これぐらいメニューに選択肢があると安心できる。

入り口近くには、カルビ・ロース等の部位別に 個体識別番号of本日の牛さん が
掲示されている。
見て何がわかるってコトじゃないけど、お客さんに誠意を持った対応をしようと
考えているお店の姿勢が伝わってくる。

ウーロン茶の氷は製氷機のじゃなくて、溶けにくい大きなかち割り氷。
細かいことだけど、これだってお客さんに対するサービスの一つなんだよね。

心残りはメニューに目移りしてる間に、大好きな[塩]系の肉を見逃してたコト・・・(泣
なかなかオイシイ塩系って出会えないのにねぇ。ハァ。。
次は絶対頼むぞぉーー!「塩盛り合わせ」ぇーー!!

<今日のお会計>
9760円・2名/カルビ1000円×2、ロース1000円、ハラミ900円、モツ700円
          レバ刺し900円、盛岡冷麺1000円、ユッケビビンバ1300円
          トマトサラダ500円、白菜キムチ400円
          ウーロン茶(お替り自由)300円×2
          口直しのシャーベット(サービス)

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/居心地・使い勝手を重視した、センスのいい焼肉ダイニング
    ストイックに肉と向き合うのじゃなく、居心地良く楽しく焼肉が味わえる店。
    ボリューム十分、男性スタッフの方の笑顔も和める。
    デートや女性だけの食事会でも十分活躍してくれそうな一軒。

A氏:★★★☆☆/鉄板焼き店みたいな焼肉店
    見た目重視かと思ったけど、サービスいいしボリュームもあって意外だった。
    肉は値段も味も妥当なセン。レバ刺しはかなり良い。
    街中からは少し離れてるけど、食事として落ち着いて焼肉食べたい時にいいかも。    
_
by gaisyoku_calendar | 2006-06-19 23:22 | 静岡街中の[が]

018 旬の魚菜 辻  [静岡・常磐町]

今日は飲みまっせ~~って日の夜ごはん、は。
静岡繁華街のど真ん中、パレスビルの一階いちばん奥にある「辻」に決定♪

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■旬の魚菜 辻  [和食・割烹]
静岡市葵区常磐町1-5-4 パレスビル1F
054-221-7732

カウンター6席、座敷4部屋とこじんまりした店内。
後ろの座敷は襖をはずした大部屋にして、宴会の真っ最中。
や~、かなり盛り上がってマス。


席はカウンターの真ん中2席。
折敷の上にはお猪口と店名の刻印された割箸がセットされている。

カウンター越しの景色はそのままステンレスの調理場。
グレーの天板のカウンターも、どちらかといえば味気ない。
これといった書画や花もなく、あっさりとした空間。

店主と若い衆の二人が素早く動き回っている。
ホールの女性は私服にエプロンと気取りのない格好だ。

まずはビールで乾☆杯~~
はぁあああ~
仕事が終わってすぐお酒が飲めてゴハンが食べれるのって、有難いなぁ~

今日は5000円のコース。
まずは先付が二品。
「鯛のにこごり」と「胡麻豆腐」。

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これがなかなか。
「鯛のにこごり」、ぷりっとしたにこごりの出汁と
蒸したようなほっくり柔らかな鯛の身がぴったり。
印象深いにこごりっていうのも珍しい。
このにこごり、A氏のハートをガッチリ掴んだ模様(笑。

「胡麻豆腐」にのったウニは甘く粒ぞろい、炊いた黒豆もさりげなく優しい味わい。
きちんと手間をかけた、この店の方針が伝わってくるよう。
カウンターの仕切りが高くて、手元の様子が眺められないのが余計残念だなぁ。

お造里は小ぶりながらたっぷり脂がのった、かつお。
茗荷や赤玉葱、胡瓜&人参など小ぶりのケンが3種類。
かつおには山かけがさっとかかっている。和の薬味系☆LOVEなネルにはウレシイ限り。

「バッテラ 奈良漬のせ」
「鰆西京焼」
「鶏団子の椀物」
と順調に。
どれも重すぎず、きちんと味わいながらするっと納まるものばかり。
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全体お早めなネル達にあわせて、タイミングよくどんどん料理が運ばれてくる。

後ろの15人超の団体さん、隣に来たサラリーマン二人組も考えると、
これは予想以上のスピード。
きちんと手のかかった料理でこのタイミング。や~ウレシイなあ。

揚物の「もろこししんじょう」。
しんじょうは魚のすり身をまとめて蒸したり揚げたりしたものらしい。
レモンでも塩でもいける。柔らかくって甘くて、これオイシイんだよね~。
A氏の分も横取りっ♪

あっという間に食事。
「茶漬け」は三つ葉、あられ、細切昆布、海苔と出汁を味わうあっさり仕立て。
自家製らしい漬物もほっとする味。

デザートの夏みかんゼリー。
たぶんこれも自家製。
鰆にはオレンジゼリーのような箸休めが添えられていたし、ここは寒天で寄せる料理が得意なよう。
確かにこれもモチっと、ぷりっといい感じ。

コース全体重すぎず、優しくちょっと懐かしいようなトーン。
それでいてきちんと満足感は残る。
もうひとつ上のコースを頼めば、もっと旬が感じられる食材が揃いそう。

店を出た後は、人宿町のBAR→常磐町のBARと 予定通りの巡回コース(笑。
ビール→ウィスキー→カクテル→ウィスキーとヘンな飲み方。
でも久しぶりだから、まっ、いっか♪

やっぱり街中でゴハン食べて、気軽に飲む日って必要だな~

え~~、この日帰って寝たのは3時過ぎでした。
(もちろん化粧落とさず寝ましたよ。。。)

<今日のお会計>
12900円・2人/コース5000円×2名
          生ビール3杯、ウーロン茶1杯

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/気心の知れた人と、構えずおいしい和食を頂く店
    店主との会話が必要でもなく、気張らず自分のペースで食事が楽しめる。
    華やかな雰囲気ではないけれど、立地も含め内容重視派にはより満足度高そう。

A氏:★★★★☆/次は上のコースで
    味付けが自分の好みで驚いた。
    店の人の雰囲気もいいし、居心地がいい。
    名物らしい鯛の塩釜、会社の人間と来たとき食べてみよっかな。
_    
by gaisyoku_calendar | 2006-06-14 00:28 | 静岡街中の[が]

いっぷくvol.2_ 紫禁城 [静岡・鷹匠]

安くてウマい!とA氏お気に入りの「紫禁城」。
以前A氏が同級生と飲み会した時、2000円のコースで大満足!だったそうで
ギョウザのお土産付でご帰還~
今日は持ち帰り用にと、ネル初訪問♪

場所は鷹匠の住宅街の中。静鉄「日吉町駅」より徒歩3分くらい。
駅からだと意外に分かりにくいから
つつじ通りの焼津信金角を入って2つ目の角を右折、の方が見つけやすいかも。
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■中国餃子専門店 紫禁城
静岡市葵区鷹匠3-21-20
054-274-2727

お店のスタッフはみんな中国の人のよう。
ネクタイをした男性マネージャー、エプロン姿の20代位の女の子3名。
カタコトの日本語、スタッフ同士で交わす早口の中国語。

マネージャーさんは比較的日本語が通じるみたい。
今回は夕飯用に「ネギ餃子」「揚げ団子」「春雨炒め」「棒棒鶏」を注文。

持ち帰りができるまで、カウンターでジャスミンティーを飲みながら待つ。

スタッフの女の子たち。
どの子も色が白くて髪が長くて。やずやの黒酢CM に出てくるような、品のある東洋美人。
両替町の満堂紅の奥さん(たぶん中国の人)もキレイだよなぁ。

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さっそく家に帰って、いただきます~♪
もちろんビールも用意。クルマ移動だとお店で飲めないのが悲しいんだよね~

「ネギ餃子」、小ぶりで食べやすい大きさ。
皮が厚めでぷりっツルっとしてる。もうなくなっちゃった万人家の皮に近いかな。
アンはクセがなくさっぱり。醤油よりお酢ダレがいい感じ。

「揚げ団子」、カリッと揚がった衣が厚くて、そこの味が濃くってオイシイ!
店内で揚げたてだったら、中のトロミがついた挽肉がもっとアツアツだったろうな~。
塩と山椒を煎ったような「花椒」の辛さがぴったり。

ピリッと辛い☆ボリューム満点の「春雨炒め」も、さっぱり「棒棒鶏」も
年代問わず安心してどんどん食べられる味。

全体的に味付けは家庭的、でも香辛料は本場の風味。
白いごはんナシでお腹いっぱい!
あ~よく食べた。

店の奥には座敷があったし、2000円のコースにはもう2000円プラスで飲み放題にできるそう。
飲み放題には中国の「青島ビール」も入っていて、これは結構おトクかも。

持ち帰りもできて、なんだか近所のラーメン屋さんのような気軽な雰囲気。
ランチもあるし、近くにあったら通っちゃうだろうな~。
今度は食事メインの飲み会で行ってみよ♪

<今日のお会計>
2520円/ネギ餃子(焼)460円、揚げ団子680円、春雨炒め680円、棒棒鶏580円
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by gaisyoku_calendar | 2006-06-12 00:27 | 静岡街中の[が]

013  七龍  [静岡・大和]

前回は店内に入るまで駐車場で1時間以上待ち・・・で
テンション低っ!だった「七龍」。
静岡焼肉界ではトップクラスと評判の店だけに、今回は18時30入店!
コンディションばっちりのリベンジ訪問♪
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■焼肉料理・独特ホルモン 七龍 (つうりゅう)
静岡市駿河区大和1-1-23
054-285-7209

場所は静岡ガス本社横のショールーム裏手あたり。
静岡駅から15分ほど歩けば着けそうな距離。

19時を過ぎると平日にもかかわらず店内はほぼ満席。
どのお客さんも近所の人らしい、ラフな格好。
親子なのか同伴??なのか、ジーンズ&茶髪おねえさんとおじさんの二人連れも2組。

さ~、まず登場したのは「タン塩」。
本当に牛の舌を輪切りにしたような、厚くてでこぼこのリアルな形。
薄くて平らで真ん丸。そんな形のタンに慣れていたから、へぇ~~と感心しきり。

ほどよく厚みがあって、焼いてもふんわり。
かしゅっ、かしゅっと噛み応えがあって楽しい。

続いて「ロース」「カルビ」♪
どちらも1000円ちょっとのベーシックレベルを注文。

ロースは3段階あって、一番上の「特上ロース」は2000円位。
前回はコレがおいしかったんだよね~。
でも超☆肉好きのA 氏、味を確かめたいとネルの制止を振り切って?
フツウのロースを敢えて注文。
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カルビは甘くて柔らか~~。ロースもしっかり味。
タレの赤みが強くて、焼けたかどうかイマイチ分からないのがシロウトの悲しいところ。
たまにレアで噛み切れなかった肉をこっそり網に戻したり…(A 氏にはナイショ♪)

内臓系の「ハツ」(心臓)、とくに「ホルモン」(豚の小腸)。
鮮度いいでっせ~とばかりに輝くオフホワイト色とぷりぷり感。
皿の上にどうだ!、とたっぷり。
もちろん焼いてもぷりぷりぷり~♪

ハツは口の中でしゃりっと音がするような歯ごたえ。
噛んだ歯を跳ね返すようなホルモンの弾力。
この食感の良さは初体験。

生肉がしっかり載った「石焼ビビンバ」は、どーんとボリュームたっぷり。
モヤシ多め、ナムルの味付けもいい。
ネルが今まで食べた石焼ビビンバの中でもトップクラス。
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石焼ビビンバと格闘してるうちにどんどんお腹いっぱいに。
うぁー、お肉を味わう余裕がなくなるぅ~。

玉子スープ、普通の量の3人前分はありそう。
ウーロン茶はビアジョッキに入ってくる。

そういえば前来た時は、近所のおじさん風の団体がどう見ても持ち込みの
ジュース&ウーロン茶(2Lペット)をがばがば飲んでたっけ。

しかもネルたちが1時間以上待ってるのを不憫に思ってか、余ったウーロン茶を
「飲んでいいよっ」(by笑顔)と手渡されて。
もちろんしっかり飲みましたとも!(店員さんに申告済)

焼肉好きの人なら知っておいてソンのない店。
満席でも他の店に気軽に行ける立地じゃないのはツライけど。
上位ランクのお肉を頼めばもっと満足できるかな♪

<今日のお会計>
7190円・2名/ロース、カルビ、タン、ホルモン、ハツ、石焼ビビンバ、玉子スープ、ライス
          ウーロン茶・大×2

<店を出て>
ネル  ★★★☆☆/焼肉好きな人なら一度は行く価値のある店
     石焼ビビンバおいし~。
     内臓系の味がわかる人がウラヤマシイな・・・。
      今回は上ロース頼まなかったのが心残り。

A氏 ★★☆☆☆/ココまで来るには遠いけど、味はいい
    普通の肉を食べて合格点。
    上はもっとおいしいんだろうけど、値段出せばそりゃねぇ。
     ハツはいい。今まで食べてきた中でも5本の指に入るレベル。
_
by gaisyoku_calendar | 2006-05-25 21:51 | 静岡住宅街の[が]

012 旬菜遊膳 あつみ  [静岡・鷹匠]

ここ数年静岡で最も予約の取りづらい店の一つの、「あつみ」。
木・金の夕方電話してもあえなく撃沈、今回やっと曜日をずらしての初訪問♪

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■旬菜遊膳 あつみ [和食・割烹]
静岡市葵区鷹匠1-2-8
054-272-5100


新静岡センターから歩いて数分。
大きなガラスのはまった引き戸、提灯の灯り。
季節の生け花と品のいい店構えが出迎えてくれる。

店内はL字のカウンターと座敷が2つ。
6時過ぎの入店にもかかわらず、そこそこの賑わい。
客層は30代以上の女性やカップルが中心。


本日のおすすめを眺めつつも、気持ちは「コース 4200円」へ…。
予約時伝えてないのにどうかな~~、思い切って聞いてみると、なんとOK!
何となく申し訳なさも手伝って、鮑の磯焼きと国産和牛の炭焼きもメインに追加♪

先付は既に出ていたので、枝豆のすり流しからスタート。
具材は海老と、持つと重いぐらいのぽってりした白玉団子。
とろんと重めの口当たりで、ボリュームたっぷり。

静岡のお店ですり流しからスタートするコースって、あんまりないなぁ。
ふんふん。
お造里、八寸、焼物、揚物、温物と順調に。

お造里のあとで八寸がでてきたのはちょっと驚き。
ナルホド、この辺がこの店オリジナルの考え方なのかも。
6品位が品良く盛り付けられている。

メインの鮑の磯焼き、青海苔の風味がいい~。
片手以上ある鮑、涼しいワタの苦さで箸が進む。
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和牛の炭焼き、これが少なめなんだけど絶品!
さっくり爽やかに甘いお肉。周りはカリッと、焼き加減もピタッと決まってる。
もっと食べたかった~。。

あれから団体さん、女性二人連れも続々入ってきて、店内ほぼ満席。
にもかかわらず、どうやら20名近くの料理を一人で全てをこなしてる大将。

この大将、とにかく動きがめちゃくちゃ機敏!!
造里も焼きも揚げも、すべて大将一人で。ネルの見てる前でクルクルず~っと動きっぱなし。
しかもずっと笑顔。ただ目付きはスルドク、お客さんを観察してる。

お客さんに声をかけ挨拶し、スタッフに指示を出し、ついでに電話もとっちゃう大将。
手が空けばネルたちの席に配膳までしちゃう超人業!
このぐらいの内容を出す店で、料理人が一人ってほんと驚異的。

あれっ。何の気なしに見てると、帽子の横にピッと立った長楊枝。
これ大将のトレードマークなのかな。
なんかやんちゃな感じでカワイイけど(笑)。
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コースの〆はしらすご飯・味噌汁・香の物。
そして豆腐ブランマンジェのような和風デザート。

あ~~、ホントにお腹いっぱいだあぁ…。
ネルなら初夏を意識した、もう少し涼しめのコース構成でもよかったけどな。
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店内のインテリア、控えめで品良く居心地がいい。
落としぎみの照明、十分に奥行きのあるゆったりしたカウンター。
女性を意識したデザート&酒メニュー。

フツウにオーダーすれば、2名で1万円あれば十分満足できそう。
街中から離れた鷹匠という立地も雰囲気十分。
こんな店にさりげなく誘えたら、男性の株も上がる…カナ?


<今日のお会計>
15600円・2人/今月のコース×2名、鮑の磯焼き、国産和牛の炭焼き
          生ビール、焼酎、柚子カクテル×各1杯

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/予約の入りづらい店、はまだまだ続きそう
    や~、ボリュームいっぱい過ぎたぁ。次はアラカルトにしよ。
    スタッフの方の細かな動き、笑顔、気遣いは静岡で間違いなくトップクラス。
    大将の動きも見てて楽しい♪人気店なのも深く納得。

A氏:★★★★☆/もう一度行きたくなる、貴重な和食店
    静岡では珍しくきちんと行き届いた、総合点の高い店。
    和食は量が少ない、と思ってる人にも満足してもらえるかな。
    予約が取りづらいのが難点か。
    
by gaisyoku_calendar | 2006-05-23 00:53 | 静岡街中の[が]

011  やきとり道場   [清水・草薙]

「あ、またいっぱい待ってる。」
いつ通ってもテイクアウト用の窓口に小さな列ができてる、昔からの焼き鳥の店。
みんなよく待つな~。

脇の暖簾をくぐればイートインできる店がある。
常連さんばっかり?なんて敬遠してたけど、今日こそ思い切って店内へ。
 
■やきとり道場 [焼き鳥]
静岡市清水区草薙1-8-12
0543-45-6107

静鉄草薙駅から徒歩30秒、JR草薙駅からも歩いて3分の通り沿い。
今日もテイクアウトの焼き上がりを待ってるお客さんがいる。

20時30分の入店、予想通りお客さんで大混雑!
たいてい開店から20時あたりまでにサラリーマンで一回転、
あとは近所の人や県大生で満員御礼、空いてるなんて事はほとんどないらしい。

満席かと思いきや、入れ違いで運良く座れてラッキー♪
1階はカウンター、テーブル合わせて20席程度。
県大生とサラリーマンでみっちり詰まった店内。

で、でね、、焼き鳥安い~!!
基本のとり・ねぎま・もつ・とり・カワが、1本80円。
(持ち帰りならこれが10円オマケの、1本70円)

ベーシックラインが80円。
ちょっと凝った串でも100円、120円。
焼き鳥屋さんでコレ食べたいな~ってモノが、この金額でフルラインナップ。

ここまでどれも安いと、あ~返って迷う迷う(笑)。
あれもこれも食べたくなって焦るぅ~。
なかなかオーダーが決まらない。
 
あっ、また別のお客さんの注文が先にっ。
あぁっ、、今度は県大生がっ。

頭上を飛び交う注文の嵐に乗り遅れまいと、ネルも大声で一気にオーダー。
80円ラインを中心に10串以上。これでも1000円未満♪
ふう~っ。

カウンター越しに見える、20代前半位の焼き方のお兄さん2人。
キリッとした目・整った顔立ちをして、モテ系な気配濃厚。
キビキビと素早く仕事をこなしている。
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でてきた「とり」80円。 
ふっくら肉厚&フツウの1.5倍はありそうな大ぶり具合。
塩コショーと焼きたてアツアツの焼きたての香りがベストマッチ。
ホントに“肉片”を食んでる感じでジューシー。
 
「つくね」200円。
楕円形の肉ダンゴが2つ。
ショウガが効いてて、噛みごたえたっぷり。
コリコリするのはナンコツかな。ふわっとしてて味はシッカリ、旨みが濃い。

「豚シソ巻」も、ササミにシソと梅肉を巻いた「道場巻」もおいしい。

頼みすぎかと思ってたのに、あっという間に完食。
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追加した「島根牛サシ」1000円も味は順当、厚い切り身はボリュームたっぷり。

草薙じゃあなかなか通えないのが残念。
静岡の街外れでいいから、2号店できてほしい~。
そしたらネルは、責任もって常連さん1号になります♪

<今日のお会計>
 4110円・2名/ とり、ねぎま、砂肝、牛ネギ、つくね×各2串
            えのきベーコン、ししとうベーコン、味噌カツ、豚シソ巻、道場巻×各2串
            黒はんぺんフライ、島根牛サシ
            ウーロン、生ビール(サッポロ) 

<店を出て>
 ネル:★★★★☆/CPバッチリ、1人飲みもOKの店
     炙り焼だからカロリーもそれほど気にならないし、ちょうど良くガヤガヤしてるし
     1人か2人でふらっと行くにはぴったり。
     持ち帰りもあるけど店内で食べる、香り高い焼き立ての一串がおすすめ。

 A氏:★★★☆☆/静岡の焼き鳥でトップクラスに入る店
     鳥肉・牛肉両方ともおいしい。
     焼き方が上手なのもあるよね。
     前来た時男4人で飲み食いしても8000円位だった。安いし旨いよ、ここは。

※ご指摘をいただき記事内容を一部修正しました♪ 09.2.12
by gaisyoku_calendar | 2006-05-18 22:33 | 草薙・清水の[が]

006 ninosa  [静岡・新通]

2005年9月にオープンしたレストラン。
本通をまっすぐ安倍川方向に進んで、新聞販売店と精肉店
のある角を曲がってすぐ。

■restaurant  ninosa(ニノサ) [カジュアルフレンチ]
静岡市葵区新通1-10-11
054-251-3502
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窓辺や店の周囲にはハーブ系のナチュラルな鉢植えがあって、大バコな今どき和み系カフェな感じ。

店内は白い塗り壁とシンプルな木のテーブル&チェア。
各テーブルにはそれぞれに小さな花が飾られている。
ネルのテーブルは、なでしこのような真っ赤な小花。

サービスは奥さんかな?、荷物を置くイスをすっと
勧めてくれたり、料理の説明をきちんとしてくれたり。
おしぼりもきちんと手渡してくれる。
さりげなく感じのいいサービス。

リゾットを詰めたチキンロースト。
人宿町の「HANA HANA」で修行したというシェフの店だけに、
お皿や付け合せのマッシュポテトはHANA HANAのテイストを引き継いだもの。

こんがり焼けたチキンの皮、パリッとしていて味がある。
リゾットは少し生煮えな部分もあるけどチーズ風味でいい感じ。

カジュアルな盛り付けの「フォアグラ丼」。
和風な味付けでさっぱりと。
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テーブルの間隔がゆったりととられ、カウンターも4席ほど。
道路に面した側は窓が大きくとられ、開放的。

シェフと奥さん、帰りに入り口まで出てきてくれて
ネル達が見えなくなるまで見送ってくれた。
ありがとう~。

街中からクルマで5分、駐車場も2台分ある。
落ち着いたディナーを取るには物足りないかもしれないだけど、
晴れた日曜のランチなんかはほのぼのしてとっても良さそう。

次は買い物途中のランチに寄ってみよ♪

<今日のお会計>
3750円・2名/フォアグラ丼1600円、リゾットを詰めたチキンロースト1500円
           コーヒー300円、エスプレッソ350円

<店を出て>
ネル:★★☆☆☆/丁寧なサービスがうれしい、これから期待の店
    レストランというよりカフェな感じのかわいらしい店内。
    あっさりした空気感は、食事をする気分とはちょっとちがうかも。
    二人がけのテーブル、もう少し大きければコースを頼む気になったかなぁ。。    

A 氏:★★☆☆☆/食べたいメニューが少ないかな
    味も接客も良かった。
    ただ何かもうひとつ、物足りなさが残る。
_
by gaisyoku_calendar | 2006-04-14 21:35 | 静岡街中の[が]

いっぷくvol.1_浮月楼

 A氏が行ってきた歓迎会。
 静岡随一、由緒ある歴史を持つ料亭「浮月楼」が会場だ。
 二千坪の日本庭園を臨み、結婚式場としても人気が高い。

 そのご帰還、第一声が「何かさ。。。。」って、どうしたの??

 ■浮月楼 [料亭]
 静岡市葵区紺屋町11-1
 054-252-0131

 A氏「何かオレ達には全然だった
    会費○○○○○円なんだからってみんな期待してたのにさぁ
    どれもマズくはないんだけど、仕出し弁当を分解して皿に盛ってみました
    って感じしかしなくて」

  へぇぇ~。
 思わずぷぷっ、と笑いがこぼれるネル。
 (いや、あの、A氏の落胆ぶり、あまりにすごくて・・・笑)。

 A氏の撮ってきた料理のケイタイ画像を見つつ
 余った料理を詰めてきた折りの中身に手を付ける。

 折り詰めの鯛飯、焼き魚、生麩の揚げ物らしき物。
 決してマズくはないけど、ピンとくる物はなし。
 どう解釈すればいいかわからない、薄味チーム。

 で、ケイタイ画像を見るにつけ、ふ~む。。
 もちろんその場で食べてない人に味なんかわかりっこないのだけど
 画像で見る限り、料理の彩りとか盛り付けとか器とか
 微妙~というか、何も伝わってこない。

 たとえば小鉢。飛龍頭(恐らく)と筍と桜を模したお麩が入っているけど
 素材の大きさも盛り付けも器も、なんかちぐはぐ。

 どの画像を見ても、和食でいうあしらい、みたいなのが見当たらない。
 目に鮮やか、これは旨いゾ~、みたいな一品一品が発する気迫がね…
 見つけられないんだな。

 そこそこの数の画像を見たけど「季節感」とか「おいしそう♪」といった印象はナシ。
 う~ん、この料金でこの料理かぁ、ネルは初めて見たなぁ。。

 A氏「会社の女の子たちがぶーたれちゃってさ。
    結婚式やるような何十畳もある座敷の大広間に通されたから
    人と人の間がすごーい空いてて、酒も注ぎにくくて進まないしさー

    それに畳だからオレたちはあぐらだけど、女の子は崩した正座っていうの?
    かわいそうだった
  
    で、揚げた海老が出てきて、ポツポツあられみたいな物がついてたから
    仲居さんに、コレ何ですか?、って聞いたら、海老です!って

    まぁバイトらしい子に聞くこっちも悪いんだけどね…
    オレはそこで諦めた 」
 
 料理の説明、お出迎え&お見送り、受付からお部屋までのご案内(3階だったらしい)
 といったものもなかったらしい。
 料亭としてはちょっと寂しくないかな~。

 サービス料とってるかまでは分からないけど、これは何%かとってでもその辺やっても
 よいのでは??(勝手にCS向上提案)

 A氏「たぶん10皿くらい出たし、ダシのものはさすが料亭って感じでおいしかったよ
    あれでまあ5000円、8000円ぐらいなら良かった、ってことになったんだろうけど

    飲み放題込みの料金にしたからか? 
    で最後に出たデザートが、コンデンスミルクが底にたまった皿の上にイチゴ3つ。。」

 せめて仲居さんからイチゴが「章姫です♪」とか「紅ほっぺなんですよ☆~」とか
 説明があればまだ話題も繋げただろうにねぇ…。
       
 最後の望みをかけて
 ネル 「でも、お庭はキレイだったでしょ?」
 A 氏 「いや、なにも見えなかった。。」

 ってそれ、残念!斬り!(←古っ)
 ネルはA氏にあったかいお茶を淹れて、なぐさめてあげましたとさ♪

 浮月楼で食事する方、美しいお庭が臨めるだけでも満足できる、ネルのような人
 もいますからご心配なく☆
 ロケーションは裏切らないハズですから!?
by gaisyoku_calendar | 2006-04-12 21:38 | 静岡街中の[が]
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静岡在住30代・ネルの       静岡・京都・東京食べ歩き


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