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タグ:~2000円 ( 29 ) タグの人気記事

080 トゥッティカフェ [中伊豆・修善寺]

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by gaisyoku_calendar | 2012-04-26 21:54 | 旅先_伊豆の[が]

079 ディレッタントカフェ [三島・広小路]

行きたいような、そうでもないような。。

街中をさわさわと流れる清流、源兵衛川沿いに張り出したテラス席が
特徴的なレストランカフェ。

メディアで見ていたインテリアや店内の雰囲気が
どうも、その、、こちらにオトナモードを要求されそうで迷っていた店。

でも三島大社の桜でずいぶん気分が良くなってしまい
アレ、確かこの辺曲がってまっすぐ行ったあたりにあったよね…
と焼肉店や居酒屋のある小路を抜けて突き進んでいくと。。

あった、あった、ありました~♪♪♪

小さな線路と踏み切りの向こうに
そうそう、見覚えのあるロゴとあのテラス席!

鉄階段を降りていった地下が店の入り口。
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このシャビーな看板やロゴ、色使いはやっぱりそれなりに難しそうな気配濃厚。
でも、いいでしょう。お茶ならば。
やっぱりあのテラス席、見てみたいもの。

■#dilettante cafe [カフェ・イタリア料理]
三島市緑町1-1
055-972-3572

もしかしたら満員で入れないかも、と予想はしていたものの
ランチのピークを過ぎていたせいかすんなり入店OK。

テラス席手前の店内席か外のテラス席の、どちらでもお好きな方へどうぞ、
と若い女性のスタッフさん、柔らかい笑顔で丁寧に案内してくれる。

アレ、なんだ、意外といい感じみたい。
ホッ。。

それほど暖かくもなかったので、テラスが目の前の店内席へ。
ウン、この場所がベストポジションかも☆

テラス席を覗き込んでみるとひざ掛けの置かれた席が5つほど。
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実際目にしてみると、本当に川と同じくらいの高さにテラスの床があって
源兵衛川の中にある散歩道の踏み石を渡ってくる観光客とばっちり目線が合うくらい。

目の前は新緑の緑と山桜の可憐な白、
せせらぎの音にふっと横を見上げれば、ガタゴトとあまりにのどかに響くローカル電車の通り過ぎる音。

うーーん、、なかなかこれは、ステキかも。。

とにかく川面からの距離感、近さが京都の川床とはレベルが違う。

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照明を落とし気味にした店内はアンティークな気配の小物や調度品、絵画がそこかしこに。
空間全体のデザイン、家具、レイアウトにも破綻がなく隅々まで気配りが行き届いているのが感じられる。

カフェメニューは500円前後から。やっぱり安くはないかな。
メニューリストには飲料の注文が必須で、
オーダーがない場合はミネラル(だったかな?)を有料で出す旨の一文が。

席料ってことなんだろうけど、予想通りというか、そういう店だって気構えは
ゲストの側に求められているんだと思う。

普段ならこの類の注意書きを目にしてしまった時点でかなりうぅ~~~ん、なんだけど
でもお店の人がどの人も感じ良さそうだから ・・・ ・・・ ……… OKかな♪


後から後からお客さんはやってきて店内は常にほぼ満員。
そのせいかオーダーから出てくるまでに間が空いてしまう。
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テラス席では小さな子どもが電車見物にもう夢中、前のめりのかぶりりつき(笑)。

お茶しながら清流を眺めて、電車も眺めて、ついでに観光客に手を振ってもらって…
子どもにとってこんなにワクワクできる席って、なかなかないハズ。

でもスタッフさんも別にとがめる風でもなく、困った風でもなく、
余裕というか自然と接していたのが印象的。

なんだなんだ、いい感じなんだね~♪
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カフェオレと季節限定の桜のレアチーズケーキ。

このケーキ、間に桜風味の求肥(たぶん)を挟んであって、
オリジナル感の高い和テイストなもの。

うんうん、思ったよりぜんぜんおいしい! 
ヤッタ! ! ! 


オトナモードな店が面倒なA氏も、なんだか知らぬ間に気に入ったよう。
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「会計した帰り際にさ、またお出でください、って言ってくれたよ♪」とゴキゲン。
あっ、そうだったんだね。。

うん、また天気のいい日に。
今度はランチがいいかな。

<今日のお会計>
たしか1500円くらい・2名/桜のレアチーズケーキ500円、カフェオレ、アイスコーヒー

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/このロケーションは最強
    なかなか静岡にはない川べりの情景を取り込んだ店内。それだけでも行く価値がある。
    店の醸し出すトーンにこちらから合わせる気持ちで行けば十分満足できると思う。
    桜のレアチーズ、すごくおいしかった。自家製なのか聞いてみればよかったな。
   
A氏:★★★★☆/今度は夜行ってみたい
    気取った店かと思ったけど全然そんなことなくて居心地よかった。天気がよければテラス席が
    気持ちいいね。ただ目の前を人や電車が通るから食事の時間だと落ち着かないかな。
    駐車場あるの分かったから次はクルマで行ってみたい。
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by gaisyoku_calendar | 2012-04-23 23:52 | 伊豆・東部の[が]

078 トラットリア ラ・ボッカ [三島・一番町]

三島大社の満開の桜を見るために、三島に行ってきました♪

伊豆や箱根に行くたび、
クルマで目の前を通り過ぎるだけだった三島大社。

今日はクルマをJR三島駅前のパーキングに止めて
花見客の人混みに流されながら、川沿いをぶらり、ぶらり。

ほんの10分ほどで三島大社の裏口に到着!

今年は寒さが重なったせいで、本来少しづつ時期をずらして咲くはずの
ソメイヨシノ、枝垂れ桜、八重桜の3種が同時に開花しているらしい。

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うわっ、京都に来たみたい!! キレイ!!

こっくり桃色の八重桜にほんのりピンクのソメイヨシノ、そこに豪華な枝垂れ桜が
重なりあって水面に映る姿は本当にキレイ。

今日が満開のいちばんいい日だろうな。。。
来れてヨカッタ!

境内はこれでもかとわんさか露天が立ち並び、
ご年配者から家族連れまで、おそらく人出もこのシーズン最高潮。

東部で住むなら三島がいい、いい、って聞いていたけど

さっきの駅から続く川の流れる遊歩道といい、
駅から徒歩圏内にあるたくさんの緑地帯や三島大社のちょうどいい地元感といい、
確かに住んだらのんびり街歩きが楽しめて、飽きずに暮らせる気がする。


お昼は予約していた三島駅南口のイタリアンへ。
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■TRATTORIA LA BOCCA [イタリア料理]
三島市一番町20-3 青木ビル2F
055-972-3722

三島市民文化会館の正面入口すぐ横のビルの2階。

どうやらネルたちがお昼一番のり。
店内はテーブル席が3つほどと大きく開いた窓に向かってカウンターがいくつか。
このカウンター、ひとりでも二人でも、居心地よさそう。

これといった装飾はなく、壁や床の古材調のウッドをポイントにかなりシンプルにまとめられている。
テーブルは床材と近い材を使ったオリジナルな感じ。
そういう意味ではイマドキなのかも。
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ランチメニューはパスタ単品のほか
Pranzo A・1260円とPranzo B・1575円のセットメニューが2つ。

ネルたちは前菜盛合せ・パン・パスタ・カフェのPranzo Bセットをオーダー。

中はおそらくシェフのご主人とサービスの奥様の若いお二人。
黙々と料理をつくるご主人と奥様のやさしそうな笑顔のコンビがいい感じ。

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夜のメニューは1000円台が揃っているよう。
こういう人柄が滲み出てるまじめな手書きの字って、信用できる気がするのはネルだけかな(笑)

もち豚、鶏モモのミックスグリル 2300円 …。
おいしそう。。。

本当は2~3人で夜来て好きなメニューをいくつか頼んでグラスのワインを追加でどんどん頼む、
って使い方がいいんだろうな。
(どなたか一緒に行きませんか?笑)

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盛り合わせの前菜。
好きなタイプのオリーブオイルがベースで食べやすい。
キノコのマリネは酸味が効いているのに程よくて、皿全体のバランスがいい。

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パスタは
・タコとジャガイモのジェノベーゼ ・自家製ソーセージのピリ辛トマトソース ・カルボナーラ
からのチョイス。ネルは 自家製ソーセージのパスタで。

手ごねらしい丸っぽい自家製ソーセージは噛み応えアリ!ボリュームもアリ!
これこれ、サルシッチャ、ってのじゃないかな?

ソースはホントに後味ピリ辛で
トマトの爽やかな風味も生きている。

あぁ、よかった。。
たまに調味料だけでできた、輪郭のないぼてっとしたトマトソースがあって、
それがどちらかといえば苦手なのだけどここのは全くそういうジャンルではない。


白いテーブルクロスの上で下皿のある食器で出されたら、
それなりの値段のコースの一品としてでも十分通じそう。

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食べ終わる頃になってもお客さんはネルたちだけ。

でも案内された席の位置を考えると、空いている席も実際は予約済みで
もっと遅い時間に予約を入れてるお客さんがほとんど、ってことなんだろうか。

その間食材の納品に訪れる業者さんがひっきりなし。

発泡スチロールに入った大きな魚を持ってきた、ガタイのいい精悍な風貌のオジサン。
納得できる魚しかオレは扱わないぜ!(勝手な妄想ですが…笑)風なオーラを纏って、なかなか。

そうかそうか…、ナルホドね。。
じゃあ次来たときは魚料理いってみようかナ。。


<今日のお会計>
3150円・2名/ランチセット Pranzo B 1575円×2

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/静岡にあってほしいな
   駅から徒歩少し、こじんまりしてシンプルで落ち着いた感じ、きちんとした料理。
   イタリア料理でこういうタイプの店って静岡にはない気がする。似たのはあっても
   なんかこう、醸し出す雰囲気が違うというか。。やっぱり人の持ち味なのかな。
   
A氏:★★★☆☆/メインの種類を増やしてほしい
   トマトもジェノベーゼも好きじゃないからカルボナーラしか選べなかった。
   リゾットも選べたらよかったのにナ。この値段ならもう少しボリュームが欲しい。
   あっ、でもパンはおかわりくれたナ♪ 味はおいしいし感じもいいと思う。
   
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by gaisyoku_calendar | 2012-04-22 02:10 | 伊豆・東部の[が]

077 手打ちそば 杉本 [沼津・駅北]

時間を覚え間違いしていたのか、
久しぶりの手打ち蕎麦に気分が高揚してしまっていたのか。

開店の20分以上も前に着いてしまった「手打ちそば 杉本」。

暖簾の掲げられていない入り口に戸惑っていると

洗濯物を干しに裏口から出てきたスタッフのおばさまに運よく見つけてもらい
「掃除終わってますので、どうぞ」と案内してもらえる。

 ふぅ、ヨカッタ~

それにしてもあそこまで怪訝な目で見なくても。
ちゃんと自分たちのほうが悪かった、とは思ってるんですヨ(笑)。

■手打ちそば 杉本 [蕎麦]
沼津市本田町4-35
055-921-8468
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それなりに財のある家系の住まいだったと推測される古民家風の造り。
和風庭園には筍の生えた竹林、ピンクが濃いツツジの大樹も。

靴を脱いで広いたたきの玄関をあがると
緑の庭園を存分にのぞめる広縁のテーブル席。隣には畳の座敷席。
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レトロなガラス照明、アンティークな壷や書画の装飾品、猫足ゴブラン織調の家具は
これぞ大正浪漫なモノばかり。

 あっ、これって
 沼津の御用邸イメージなのかな。。

蕎麦は石臼挽きの自家製粉、十割。

ネルの頼んだ 「おろしそば」1000円 は大盛で+200円。
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細めで端整。
キリッと角が立ってみずみずしい。十割らしい風情満点。

細切れに短くなったはしっこ部分が
底に敷いた水切りにそこそこ大量に挟まってるのはご愛嬌。

つゆは少し硬いかな。
静岡の甘めに慣れているせいかも。

別添えにしてくれた滑らかなおろし。
こちらもたっぷり、大盛りにしてくれてある。
ふふっ、ウレシイ。。。

あれっ、薬味でついてきた、天かす。

 あれれっ?コレ、おいしいや。

蕎麦食べに行って「ココの天かすおいしい」って思ったこと
今まであったかな?(笑)。

天もりにしたA氏のえび天を分けてもらい
食べてみる。

うーーーん、えび天はフツウにおいしい、かなぁ。

となると、やっぱり 天かすそのもの か
揚げ油がおいしいんだな。

風味が高いというか、香ばしいのギリギリ瀬戸際まで迫ってきながら
控えめにやさしくまとまってるというか。


子連れは気をつけて、このオーダーは最初にとか
これは自信があるとか好評だとか希少だとか
注意書きやら薀蓄系の書き物がやたら目に付いて気になるといえば気になるけど

眩いほど気持ちのいい、陽光輝く緑の庭園を眺めながら
天井の低い、昼日中でも薄暗い日本家屋のなかで畳の上で手繰る蕎麦は
これはこれでなかなかオツなもの。

板張りの床に柱、古いガラスの細工窓にまでピシッと掃除が行き届いて
アプローチの飛び石にしっかり打ち水されているのも気持ちがいい。

そうそう、蕎麦ってこういう舞台装置があるからおいしいんだよね…

いやいや、正確には
「キライになれない」んだよなぁ~~


<今日のお会計>
2700円・2名/天もりそば1500円、おろしそば・大盛1200円

<店を出て>
ネル:★★☆☆☆/建物の雰囲気が好き
   古民家の建物は手入れもセンスもいいと思う。あーでもちょっと
   マダム系寄りかな。蕎麦はみずみずしいのに肝心の水の味が
   伝わってこなかったのが物足りないかも。天かすオイシイ!
   
A氏:★★★☆☆/十割でのど越しのいい蕎麦
   十割にしてはつるっとしていて食感が良かった。
   天ぷらもおいしい。沼津の駅からは遠いけど、クルマならすぐだし、
   落ち着いて昼食べたいときにはまた来ると思う。
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by gaisyoku_calendar | 2011-05-03 02:31 | 伊豆・東部の[が]

070 蕎ノ字 [島田]

島田市「ばらの丘公園」近く、同じような名前の分譲地に続く坂道にある蕎麦店。

広い駐車場に車を止めて
段差のある庭木の小道を下ると店の前。

ずいぶん風情のある造りだなぁ…
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■手打ちそばと旬の天ぷら 蕎ノ字 [天ぷら・蕎麦]
島田市ばらの丘1-21-3   
0547-34-5234

目の前には深い庇で半屋内になった、
露地庭のような石を敷いたアプローチ。

壁にしつらえた木枠の窓からは打ち場や石臼が見えたり、
緑のあるつくばいやら木の腰掛台やら趣のある和の品も。

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建物は新しいのに、ずいぶん和風建築の要素が盛り込まれている。


カラカラと入り口の格子戸を引き、靴を脱いであがるとすぐに店内、ではなく
まずは一拍おいて身支度を整えられる、襖で仕切られた控えの間。

うーーん、これって京都の料理屋さんでよくある造り。
そっかぁ、凝ってるなぁ…


店内は天ぷら揚げ場前に弧を描くカウンター席。
掘り切りで足をのばせる座椅子になっている。
こういうカウンター席、静岡の蕎麦店では相当珍しいだろうナ。。

続いて畳の座敷席、おなじく畳の上に直に置いた立派なテーブル席。

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腰を落ち着けたのは座敷席。
天井は板張と網代、低い位置には坪庭を眺める地窓など、とにかく風情あり。

かなりこだわりの設計なのだと思う。


はじめメニューを持ってきたスタッフさん、季節の単品天ぷらメニューを指して
今日はこちらがおすすめです、と教えてくれたので

あーナルホド、ここは純然たる蕎麦屋さんというよりは天ぷら屋さんに近い気分の店なんだな、
と了解。

だったらこの建物、しつらいも納得いくな♪
やっと腑におちた感じ(笑)

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彩りのきれいな「季節の天おろしそば」。

思ったより器は小さめで、天ぷらは珍しいものがいろいろ。
隠れて見えなくなってる下の蕎麦は、ボリューム少なめかな。


アレ、この極々薄ピンクのかつをぶし、
ついさっき挽いてきましたと思えるほど香り高くて味わい深い。。

ツヤツヤの海苔も、アラ、風味満点でおいしい。。
大根おろしも辛すぎず、ほどよい水気でまとまっていて食べやすい。

今まで蕎麦にのってる薬味系単品の味で、コレは、と思った経験はほとんどない。

むぅーーー、これはかなり吟味した素材を使ってるハズ・・・
しかも丁寧にしてくれてるなぁ


天ぷらはエビとエビの足&尾、大きなオクラ、かぼちゃ、なんかの葉っぱ?、
あともうひとつぐらいと、イチジク。


まずは珍しい、エビの足&尾の天ぷら♪

口に入れると磯の香りと揚げ油の香ばしさにプラス、軽快なパリパリ感!

エビの旨味もきちんとあって、これはスゴクおいしい♪
こういう食べ方もあるんだな~
なるほどぉ。。。


続いてエビの身♪

うわっ、コレおいしぃーーーーーーーーーーー(喜)!!

薄衣で爽やかにサクッとしてて
投げ入れもキレイに形になってて、

そこにぴったりの火の通し加減でむくむくと半熟になった甘いエビの身がたまらなくおいしい。

いつも食べてるエビの天ぷら、
こんなにエビのエキスは感じないものなぁ。

そっかー、これってエビの鮮度と質の良さがあってこそ活かされる半熟加減なんだろうなぁ。。
足がおいしいのも新鮮だからなのかも。

他の天たねもモリモリ食べたくなるほどさっぱりで、
素材の旨味が十分。
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はじめて食べる、イチジクの天ぷら。
正直えっ?と思ったけど、とろっと甘くて意外とイケル(笑)。

あーー、もう季節は秋なんだなぁ。。
ちょっと贅沢な気分に♪



肝心の蕎麦はといえば(笑)、
たぶんざるそばと同じ、ニ八。

細めでエッジが立ってつぶつぶと星があり、でも瑞々しくてつるっといける。


いちばん好きな、清冽な水の味を感じるおいしさ。

この藤枝・島田の蕎麦を食べて感じる“水の味”。
いつも不思議。

店によって蕎麦粉は様々なはずなんだけど、藪蕎麦宮本でも同じ水の味を感じたんだよな。。。
これって私だけの感覚なんだろうか(笑)?


つけ汁は少なめ、味もやや薄い気が。
さっきの天ぷらで口の中が麻痺してる?


蕎麦の量が物足りなかったので、「十割のおかわり」を追加。

ぶっかけ系メニューでもおかわりは頼めるけど、つけ汁がつかないがOK?
みたいな何か分かりにくいやり取りがあったけど、無事オーダー♪

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十割の方が、蕎麦の風味がくっきり。
十割にしてはかなり細めで食べやすい。

ニ八と十割で蕎麦粉の産地が違うらしく、十割は地元産の蕎麦のよう。
あーー、やっぱり私は藤枝・島田由来の味?が好きなのかな(笑)



立地と接客の素朴さに対して店と料理の印象がアンマッチで
はじめはどうにも腰が落ち着かない気分だったけど、

でも気取った雰囲気ではないし
蕎麦も天ぷらも繊細で丁寧に、技術も高いのだと思う。


うー、でもなんか悩ましい。
そうはいってもこの店の軸足は、天ぷらのよう。

ただ自分の中でのメインは、やっぱり蕎麦。
天ぷらはおいしくても3~4個食べれば満足しちゃうし。

自分と相性がいいのか、一度行っただけでは判断つきかねるような要素もあって。


次行った時は天ぷらを主役に蕎麦も楽しむ、
みたいな気持ちでいればいいかな?

あーー、でもやっぱり夜に天ぷらと蕎麦のコースにしたほうが
十分堪能できるんだろうなぁ。

うーーー、悩むなぁぁ。。。
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<今日のお会計>
2850円・2名/季節の天おろしそば1550円、ざるそば750円、十割のおかわり550円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/メインは天ぷら。でも蕎麦もいい
    店も料理もどうにも艶っぽくて、これが常磐町あたりで夜遅くまで開けてたら
    かなり流行る気がする。その時は和食の一品とかもっと増やしてもらって。
    そしたら私が責任持って通います(笑)。蕎麦なら十割がおすすめ。
    
A氏:★★★☆☆/量は上品だけどおいしい
    静岡からだとけっこう遠かったけど、 おいしい蕎麦でよかった。ボリュームは
    少なめでオレには物足りないかな。今回ざるにしたけど、天丼とかにしとけば
    よかったかなぁ…。。つまみ食いした天ぷら、おいしかったもん。
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by gaisyoku_calendar | 2009-10-06 20:19 | 藤枝・島田の[が]

北9 イエロー [スープカレー 札幌・すすきの]

市場鮨での朝食を終えた、あと。

静岡へのフライトは午後便。
千歳空港には13時過ぎ札幌発の列車で向かえば余裕で間に合う計算。

ロイズでおみやげ買うとか、大通公園を散歩するとか、
最終日午前中のスケジュールが意外なほどスムーズに進んでしまって
余裕のできた約2時間。うーーーん・・・

じゃあ、ってことで急遽予定変更!

向かったのは滞在最後の食事、
これまた札幌名物 スープカレー~~♪♪♪

最終日のランチは時間ないから空港内になっちゃうかも、って
あきらめてたんだよね(喜)

今回の旅行では食べる予定のなかった、スープカレー。
選んだのはホテルから歩ける距離ってことでチョイスした店。
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■soup curry yellowスープカリーイエロー [スープカリー]
札幌市中央区南3条西1-12−19 
011-242-7333

ココでいいのかなって不安になるようなビル1階。

奥まった扉をくぐるなりアレ、
この薄暗さ、サイケカラーの照明、赤と黒の壁…
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ターンテーブル?DJブース??
山盛りのフライヤーにたくさんの洋書や雑誌、何台ものクラシックMac。

ここって夜はクラブなのかなぁ。。

うーーん、まっ、いっか。そういうこまかいことは。
札幌最後の食事だもんね♪

奥のテーブル席についてもやっぱりクラブっぽい。
テーブルの上にはラミネートされた名刺サイズのメニューがズラリ。

さすが専門店、グランドメニューから旬素材の期間限定カレーまで
けっこう種類があって選ぶのがたいへん。
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散々迷った末、女性一番人気という「チキン野菜カリー」、
厚いベーコンがウリの「ベーコンステーキカリー」に決定。

選べる辛さは、全く辛くない1番から激辛の上を行く6番まで。

チキン野菜には[家庭用ルーカレーの辛口程度]の2番、
ベーコンステーキは[辛さに自信のある方向け]の3番をセレクト。

いきなりどーーーん!、深鉢の大皿でやってきた
チキン野菜のスープカリー。
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サラサラのスープに具材たっぷり。
チキンレッグ、オクラ、ブロッコリー、かぼちゃ、じゃがいも、
人参、ピーマン、茄子、レンコン、鶉卵 とフルラインナップ。

うわ、野菜、立派だ・・・

ひと目見て野菜の大きさ、形やハリ具合がぜんぜん違う。
オクラなんてさっきまで土に生えてたような力強さが漲ってる。

さすが、北海道。。。

薄黄色のターメリックライスが別添え。
このライス、玄米や丸麦押麦なんかの入った八穀米にターメリック(秋ウコン)を加えて
電解水で炊いてるそう。


スプーンでライスをすくって、少しスープにひたして。

・・・このスープ、なんだろう??
カレーベースのダシにハーブっぽい爽やかさが加わってる。
表面に散ってるのは焦がしバジルかな。

複雑な味なのにすんなりまとまって
コクがあるし、食べやすい。

茄子やかぼちゃは素揚げされていて、
薄切りなのに存在感バツグンの歯ごたえ。
オクラはガシっと噛みしめられるほど鮮度バッチリ。

うーーん、もういつものカレーとは全く別の食べ物。
なんとも言えない初体験のおいしさ。
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チキンレッグも上品な旨味。
中華街のおいしい蒸し鶏みたいにいい味でてる。

このスープ、ほんとおいしいなぁ。。。

八穀米ライスのつぶつぶした感じにちょうどよく絡まって、
添えられたレモンを絞ると更においしさが引き立つ。
レモンもうひとつおかわりしたいくらい。

あーー、人参だって、鮮度いいなぁ。
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甘いとかじゃなくてしっかり野菜らしい人参の味。
この繊維の細かさとかみずみずしさ、普段静岡で買うのものとは段違い。

ベーコンステーキカリーだって負けてない。
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具材はベーコンステーキ、キャベツ、ピーマン、じゃがいも、人参、茄子、レンコン、鶉卵。

うわっ、このベーコンの大きさ!
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アハ、すごい重い!!!
味はアッサリだけど、これだけ大きければ言うことナシ。


札幌名物なのに全然意識してなかったスープカリー。
灯台下暗しだったかも。。。

たまには滑り込み訪問もいいことあるな~♪


<今日のお会計>
1950円・2名/チキン野菜カリー 1000円、ベーコンステーキカリー950円
          ※平日ランチのカレー100円引適用
           
<店を出て>
ネル:★★★★☆/野菜たっぷりの初スープカリー
      期待していなかっただけに、完成度の高い創作性にびっくり。
      ゴロゴロたっぷり入った大きな野菜も北海道らしくてうれしい。
      普通のカレーとは全く違うオリジナルなさっぱりスープも好み♪   
    
A氏:★★★★☆/あれ?意外においしい
      実際食べた人からそうでもないよって聞いてたけど、いやいや
      かなりおいしかった。ベーコンもここまで大きいのが北海道サイズ
      なんだろうな。他店のスープカレーも食べてみたくなった。
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by gaisyoku_calendar | 2009-09-05 04:44 | 旅先_札幌の[が]

067 ふく田 [沼津]

北海道UPの途中ですが、7月三連休の伊豆旅行も…
なので忘れないうち、こちらをUPします(笑)

沼津ICを下りて伊豆方面へ抜ける街道沿い、沼津東高校のすぐ先。
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すごく目立つ看板があって知ってはいたものの
いつも気持ちは伊豆へと向かっていてスルーーー♪

だから今回こそ、ここでお昼をすませてから
のんびり伊豆へ向かおうね~と立ち寄ったのです。

■石臼挽 自家製粉 そば ふく田(ふくでん)[蕎麦]
沼津市岡宮1433-7
0559-26-7284
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駐車場横に建つ店は、一般の民家のような平屋建。

暖簾をくぐった玄関脇には、石臼の見えるガラス張りの打ち場。
下駄箱に靴をしまって、フローリングの店内へ。
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席は全て板の間、座卓と座布団。
和箪笥が置かれた一番奥の席へ。


…ほんの少し座っただけでお尻がイタイ。。

どれぐらい使ってるんだろう??と思うほどこの座布団、薄い。
コレはそうとう使い込んでるだろうナ~

そうだ、ここは二枚重ねだ!
と気づいてピンチ脱出(笑)

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メニューは蕎麦だけでなく一品モノも。

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裏面には蕎麦粉の産地や希少性の解説、調味料や食材についての説明書き。


まっ、食べましょうか♪

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はじめに出てきたのは
セットの「季節のおかず盛合せ」。

手前左のこんにゃくがおいしい~♪
柚子味噌の爽やかな甘さがマッチして、いくらでも食べられそう。

それに ゴーヤーの和え物、白和え、小松菜のおひたし、
きんぴら牛蒡、蕎麦の実と味噌、蒸し南瓜、茄子味噌

とどれも素朴ながら上品ですっきりした味わい。

静岡街中のちょっとした小料理屋さんより遥かにおいしい気がする。

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続いて「天ぷらおろし」登場~

アレ、見た目こういう感じかぁぁ。

大きい海老の天ぷら。
半生レアな火の通し加減がちょうどいい。いいなぁ。


蕎麦は、うーん、どうだろう。

水切りを甘くってことじゃなくて、蕎麦自体がもっとみずみずしい方が好みかなぁ。
清冽な水の甘味が伝わってくるような…

つゆは辛め&硬め。

大根おろしも形や食感はいいのだけど、ネルには辛すぎる。
でもそば通の人にはこういうのが本物でいいんだろうな。


メニュー裏の説明書きを改めて読み返すと
“信州そば”の文字が…。。

きゃー、そうだよね、その系統の完成度だよね。。

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セットの「もり」はそれなりにボリュームあり。


蕎麦湯はさらっと目でおいしい。
割って飲んだつゆの方が好みかも♪

A氏、「ちょっと食べたら ますますお腹すいてきた」

はいはい、では次の蕎麦店行きましょう~♪

<今日のお会計>
2700円・2名/天ぷらおろし1300円、もりと季節のおかず盛合せ1400円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/季節のおかずがおすすめ
   はじめに出された韃靼そば茶がおいしかった。おかずはどれも
   自然の風味で、身体にやさしいいきいきした味わい。
   信州そば系が好きな人にはジャストなお店なんじゃないかな。
   
A氏:★★★★☆/もっと早く来ればよかった
   昔沼津に住んでたのに寄ったことなくて、やっと行くことができた。
   蕎麦にコシがあって、つゆの濃さも好み。しっかり食べた気がする。
   季節のおかずが意外なほどおいしくて、薄味だけど満足できる。
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by gaisyoku_calendar | 2009-07-23 15:25 | 伊豆・東部の[が]

東08 愛群 [横浜中華街]

お目当ての中華は豪勢なコース料理じゃなくて

ふだん会社帰りにちょっと寄って食べてくような、
気軽であったかい料理が気分♪


目もくらむほどひしめきあう店の中から選んだのが
広東料理の「愛群」。

名物「牛バラ肉御飯」が何度もメディアに取り上げられていて
中華街でも人気の店らしい。

■愛群 アイチュン[広東家庭料理]
横浜市中区山下町138
045-641-6245
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山下公園からの中華街入口になる、牌楼・朝陽門をくぐって
人だかりでにぎわう関帝廟通へ。

それほど歩かないうちに
地方のスナックみたいな独特の黄色と黒の看板を発見。
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うわ、思ってたより地味ダ…
静岡でこういう店構えだったら、入る勇気ないナ。。

定食屋さん風の店内は狭くて、テーブル席で4スペースほど。
2階では団体さんが宴会をしてるよう。

写真付きのメニューは普通の中華料理店と同じように
前菜からメイン料理、麺や御飯モノまで種類はそれなりに豊富。

メニュー全体の半分くらいの料金が、テプラで上書きされてる(笑)。
そっか、中華料理店も値上げは例外じゃないんだね。

オーダーは名物の牛バラ肉御飯。
それと五目チャーハン、蒸し鶏。

食べ歩き1店めとしては、
そこそこセーブしとかないとね♪♪


はじめに出てきた「蒸し鶏」。
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思ったよりボリュームたっぷり。3人前くらいはありそう。

山盛りの細切り葱におろした生姜とパクチー。
皿の底には醤油と胡麻油を足したようなタレが。

大きめの身をつかんで、いただきまーす♪~
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あぁぁーー…、、コレは。。
オイシ~~~~!!

胸なのかモモなのかわからないけど
舌触りが瑞々しくしっとりしてるのに、薄ピンクの繊維がキュっとしまっていて
噛みしめるとちょうどいい弾力。

フルーティーに近いぐらいさわやか、
かつ濃い目の鶏の風味がぐうっと押し出されてきて。

うーんこのトリさん、生きてる間はかなりの色白美人~♪
だったと思わせるこの食感。

葱も生姜もタレもあっていて、つける分量で味を変えながら
何度も楽しめるから食べ飽きない。

今まで食べた蒸し鶏のなかで断然イチバンかも。
ふふっ…(笑)

いよいよ「牛バラ肉御飯」。
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煮込まれて柔らかくなったバラ肉がタレと一緒に。
大きめな平皿にご飯たっぷり、青菜の炒め物を添えて。

肉の量はそれほどでもなくて、噛むと中華料理らしい八角の香り。

タレが甘くて脂も多めでトロトロ。
単調なタレに飽きてきたころ、一緒にでてきた辛ミソを添えると
また味が引き締まって食べ続けられる。

「五目チャーハン」はエビがぷりっ。
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もくもくと食べていると
狭い店内はあっという間に満員御礼。

ひとりで来たスーツ姿のサラリーマンのお兄さんが2名
相席にさせられながら淡々と定食を食べてたり、

観光客らしいロッカーな皮ジャンとハンチングのペアルックカップルがいたり
近所らしい年配ご夫婦が晩酌中だったり。

ホールのおばちゃまはとっても愛想のいい人で
席を回っては明るい声で中華街の近況や「こないだ●●さん来てくれたよ」
なんて報告をしてたり。

ジャスミンティーのおかわりもニコニコしながらついでくれるし、
常連さんらしいオジサンのしつこい絡みもうまくすり抜けてるし。

中華街らしい雑多な感じが楽しいナ。
一番にこのお店に入って良かったぁ♪


ヨシヨシ、おなかにまだまだ余裕アリ☆
2店目めざして、レッツゴ~~~♪♪♪

<今日のお会計>
3420円・2名/蒸し鶏1680円、牛バラ肉御飯900円、五目チャーハン840円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/イチオシは蒸し鶏!
   気軽に入れて居心地も悪くないし、中華街でどの店にしようか迷ったら
   選んでもハズレはなさそう。
   牛バラ肉御飯は辛ミソをうまく使えば飽きずに食べきれる。

A氏:★★★☆☆/チャーハンおいしいなぁ
   中華街的な店のわりには愛想がよいおばちゃんで、気持よく食事ができた。
   チャーハンは普通なんだけど俺的にはかなりマル。
   ランチがけっこう安いみたいだから、今度来るなら昼かな。


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お会計して愛群を出たのが7時半過ぎ。

次のお目当ての台湾料理店に向かうと
なんと、シャッターが。。
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ヒャー!!!

…わわわ、次行こ、つぎ!


細い小路になったネオンがひしめく香港路。
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あー、あった、あった。。
コークスの強力な火力が名物の広東料理店。
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ヒェェェェェーーーーーーーー!!!!!!!

もう、閉店、ですか???


ふわわわ、、、
折れそう心をどうにかなだめながら、小路抜けてを中華大通りへ。
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通りを渡って路地を入った、水餃子が名物の山東料理店は
若者ばかり20人以上の大行列。

エ…、これっていったい、何時間待ち??


ふぇ、、、わたしたち、どこ行けばいいのぉぉぉ…(泣)

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by gaisyoku_calendar | 2009-03-26 16:04 | 旅先_東京・横浜の[が]

064 葡萄の丘 [清水・草薙]

2年前の春にオープンして今も大人気の
自然食ビュッフェレストラン。

当時の静岡ではバイキング専門店はまだ少ない頃で。
しかもコンセプトは自然食、地産地消、添加物・化学調味料不使用。

場所は街中から大きくはずれて、静鉄草薙駅から徒歩約5分。

途中道案内の看板も店名を冠したモノも、看板的なモノは一切なくて
目印は平屋の建物と駐車場の警備員さんのみ(笑)。
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大きく窓をとったナチュラル感のある低層の建物は
デッキテラスがあったり、多種の植木をふんだんに使った植栽があったり。

車イスでもOKそうなスロープがあるのは、店名のとおり人にやさしい配慮なのかな。

夕暮れ時からは周囲の照明が灯り雰囲気たっぷりにライトアップ、
陰影の美しさは街中のオシャレなダイニングのよう。

いわゆるバイキング店とは一線を画した
店作りから“シンプル&ナチュラル”なこだわり満載のレストランなのです。

■やさしい食彩 葡萄の丘 [自然食ビュッフェ]
静岡市清水区草薙1-28-1
054-204-9311

この日は新卒で務めてた会社の先輩と、平日ランチへ。
ドリンク付きでランチ大人1680円、夜だと1980円。

予約はランチは不可で、夜は条件付でOKのよう。

開店11時の5分前に着くとすでに駐車場は満杯!
外から店内をのぞくともう満杯らしく、受付に名前と人数を書いてしばし待機。

すでにいっぱいの店内をみると、お客さんは20代から60代くらいの方までほぼ女性☆
赤ちゃん連れのママや大人数のグループも多い。

…う~ん、相変わらずの大混雑。。
開店以来の人気は全く衰えてないみたい。
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白と木をベースにした店内は、和モダンのシンプルな空間。

120席もある広いスペースはブースで区切られ、木のイスやテーブルは様々な
種類がありどれもなかなかオシャレ。
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中には流行の飛騨家具・柏木工のようなデザインライクなイスもちらほらあったり。

5分ほどの待ち時間で席へ案内されて。
スタッフさんからスタートまでしばらく待ってほしいこと、
その間ドリンク類は自由に飲んで待っていていいこと等を説明される。

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テーブルには割り箸でなく、木のきちんとした箸。
器もぽってりとした和風だったり、なつかしい木の汁椀だったり。
こんなちょっとしたことがウレシイ♪

まずはドリンクをとりに、料理の並ぶコーナーへ♪

ここのメニューはおかず・お惣菜、サラダ、ごはん物、汁物、デザート、ドリンク
などで約90種類。新メニューも季節ごと登場。
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ドリンクはジュースサーバーに100%ジュースや健康茶。フレーバーティーのティーパックいろいろ。有機栽培豆を使ったのコーヒーサーバーも。

まずは100%ぶどうジュースでカンパーイ!
初めて来た会社の先輩、わくわくしすぎて目がきょどってる(笑)。

準備が出来た様で、スタッフさんの声に先導されて
いよいよビュッフェスタート~♪

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お惣菜は優に50種類以上。
野菜を使った煮物、和え物、炒め物、蒸し物、玉子料理、豆腐料理、酢の物などなど。

この日はカツオ血合いの煮付けやレバーの煮物もあったり。
ひじきや雑穀もあって、確かに健康に良さそう。
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肉類はほとんどなくて、単品であったのは鶏肉の龍田揚げくらいかな。
あとは大根と豚バラ肉の煮物とか、身体にやさしい調理法のものばかり。
ハンバーグとかローストビーフとか、普通のバイキングっぽいメニューは見当たらない。

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サラダも色どり鮮やかに、いろいろと種類豊富に。
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天ぷらコーナーではオーダーするとその場で揚げたてをもらえる仕組み。
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この日は大根や黒はんぺんに春菊、春キャベツ、のびる、フキなどなど旬の食材が。
薬味の塩も数種類、ダシもいくつかあったかな。

う~ん。。でも行列がすごいから今日はパスしよ♪
ホント私ってビュッフェ向きじゃないなぁ(笑)
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ごはんコーナーではおひつに入った白ごはん、炊き込みご飯、雑穀ご飯、白かゆ、
お釜に入った野菜カレー、おみそ汁などかなりのラインナップ。
ゴマ、ネギ、海苔などご飯のおともの薬味類もかなりの充実ぶり。
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キムチ、梅干し、ラッキョウや浅漬けの香の物もかなりたっぷり。
別コーナーにはうどんもあったり。

ふ~っ、選ぶだけでひと苦労(笑)。

取り分け用の木の丸皿だとすぐいっぱいになってしまう。
欲張りすぎ??

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席に戻っていただきます~♪♪

味付けは全体にさっぱり。
ダシや醤油など和系の調味料をシンプルに使って、素材の味重視。

お母さんが子どもの健康を願ってつくる家庭の味、って感じかな?

うどんのダシがおいし~♪
うどんの太さやコシもちょうどいい感じ。夏にツルッと食べたいなぁ♪

ひととおり食べた後はお気に入りに再チャレンジ!
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美味しかった菜の花の和え物、なめたけ、豆腐のサラダ。
春菊サラダや大根の柚子味噌もいいなぁ…。
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今度はデザート~♪
氷を張ったコーナーにはヨーグルト、寒天、ナタデココ、アロエ、冷やしあずきに
黒蜜やフレッシュオレンジのカット。
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ショーケースには大納言パウンドケーキ、揚げドーナツ、長崎カステラ、焼プリン、芋ようかん、寒天寄せ。
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自分で焼けるワッフルコーナーにはメイプルシロップやおいしそうなジャムがたっぷり。
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それにこの日はスタッフさんが目の前で焼いてくれるフレンチトーストも。
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デザートでおいしいのはなんといっても、あずき♪
角のないやわらかな甘さに炊きあげただけのあずきがおいしくって、
寒天にあわせると冷たくってボリュームたっぷりのスペシャルデザートに☆

…2時間ほどたってかなりお腹いっぱい。
もう十分満足なのだけど、初挑戦の先輩は

しばらくしたらまたお腹がすくから、それまで待っていてほしい
と驚愕の宣告(笑)!

ハイハイ、先輩の言うことならば♪
喜んでお付き合いいたしますヨ~

定番メニューでコレは!と印象に残ったのは

・茶碗蒸し 桜海老あんかけ
・鶏の龍田揚げ
・旬の葉物野菜
・野菜カレー
・うどん&ダシ
・プレーンな豆腐
・デザートのあずき

かな。
ふ~、お腹いっぱいいただきました!!

結局入店から3時間以上はいたかな~
やっとお会計すると、まだまだ入店待ちの人だかり。
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入店のための案内書きや入店までの目安時間が書いたカードが出ていたり。

前来たときもこんなのあったかな。
やっぱりこれだけ混雑すると、いろんなシステムとかルールとかを明確にしないと
スムーズに案内できないんだろうなぁ。

以前はもう少し肉類や焼き魚があったり、デザートやパン類も充実してたイメージが
あったけど、ちょうどメニュー改変期だったのかも。

時間制限がないから落ち着いて自分のペースで楽しめるし、
外の緑が見える空間の居心地もいいし。
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ハァ~、今回もめいっぱいゴチソウさまでした♪

<今日のお会計>
1680円・1名/ランチ・大人 1680円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/最後まで胃もたれしない和食ナチュラルビュッフェ
   気持ちのいい空間に健康を意識した和風お惣菜&デザートまでがズラリと並ぶ。
   ガッツリ系&肉系メニューはほとんどないので、男性だと物足りない人もいるかも。
   広い駐車場は無料だし、誘い合って大勢で行くのがイベント気分で楽しそう♪
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by gaisyoku_calendar | 2009-03-20 16:46 | 草薙・清水の[が]

009-2 公園横で ヴィアデルボルゴ [静岡・常磐町]

七間町にあったお気に入りイタリアンが昨年夏、
街中の喧騒を離れた常磐公園すぐ横に移転。

平日のランチを予約してGO~♪

■Via del Borgo ヴィア・デル・ボルゴ [イタリア料理]
静岡市葵区常磐町3-2-7
054-221-7666

以前はデザイナーズチェアや北欧系照明を扱う高級インテリアショップがあった場所、
っていえば分かるかな。

新店は白い壁にテラコッタタイル、アイアンと木をふんだんに使った
明るい南欧風のイメージにリニューアル。
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エントランスはオリーブの鉢植と木の扉がお出迎え。
アイアンの門扉に近づくと、アレ…何やら小さな白い紙。

貼り紙には“本日のお昼は予約で満席です…”のお知らせが。

もし予約ナシで来てしまったとしても
こうやって事前に教えてくれればふらっと入ってガッカリすることもないし、親切だよね♪

でも平日なのに、人気あるんだなぁ。。

店内は自然光が差し込む明るく気持ちのいい空間。
アーチを描く白壁であいまいに区切られ奥にはカウンターや個室、レンガのワインカーヴも。

案内されたのは公園の緑を眺められるテーブル席。
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同じくアーチを描いた大きな窓は大きな格子が入って、異国情緒も満点。
堅い葉のレモンの木には、濃い黄色のレモンの実がぷっくりといくつも成って。

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この時は年末で、デコレーションは大人っぽい雰囲気のクリスマス。

本物の暖炉の前にはキリムのような素朴で力強いラグと存在感のあるソファ。
サイドテーブルにはシュトーレンやクリスマスバージョンのワインのディスプレイも。

平日のランチは1300円、1800円、2800円の3コース。
以前より料金はUP。
でも最近の輸入食材の値上がりとか移転後コストを考えたら妥当なんだろうな。

二人ともオーダーは1800円のコース。
パン、小さな前菜、本日の前菜、サラダ、パスタ or リゾット、ドリンク で
ドルチェは別注文。うんうん、ドルチェは無理に食べたくないからちょうどいい感じ♪

この時担当してくれた白シャツが似合う女性スタッフさん、ずっとにこにこテキパキ。
こんなプロっぽい感じの接客する人って、静岡の昼だとなかなか出会えないかも。

小さな前菜はトーストしたフランスパン。
アンチョビとチーズのペーストがのって。
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前菜は半生に火が通った白身の魚と野菜。
ラディッシュの酢漬けがカリカリ。
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もちもちっとしたパン、新鮮なグリーンサラダと順調に。
手づくりっぽいドレッシングは酸味が強めかな。
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選べるパスタ or リゾットは数種類からチョイス可能。
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きのことチーズのリゾット。

旬野菜のパスタはオイルベース。
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芽キャベツとかヤングコーンとか、春みたいなやさしい味わいの野菜で統一。

ふわぁ、お腹はいっぱいになったけど味わいがヘルシー過ぎるかなぁ。
なんかもうひと押しコレ食べた~って味の中心がほしい。

ひょっとしてパスタのチョイス、間違えた(笑)?
メインのあるコースもあるけど、お昼からそんなに大量に食べられないし。。

食後はエスプレッソとアイスティーでホっ。
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担当のスタッフさんはずっとキビキビ、テキパキ。
空いたお皿を下げてくれるのも早いし、始終笑顔なのもすごい。

気持ちのいい接客をしてもらえると、それだけでも明るい気持ちになれるなぁ。
ウレシイ♪

サラダやパスタ、リゾットで品数を出す代わりに
1000円台のコースでしっかりグリルしたチキンとか魚とかのメインが食べられたらな。

そしたらランチからワインやシャンパンも開けちゃうナ~♪

<今日のお会計>
3600円・2名/平日ランチ Bコース1800円×2

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/緑と光が気持ちいい一軒家リストランテ
    今回はランチの訪問でメインや好きなアラカルトを頼んでなくて、料理の
    個性が分かりにくかったみたい。店内の雰囲気や接客はとっても快適。
    公園横の緑が見える立地もステキ。次は夜に来たいな。

A氏:★★☆☆☆/人気なんだね
    予約してよかった~。前より値上がりしてたし、俺は昼でこれ位払ったら肉とか
    もう少しボリュームあるもの食べたいかな。でも男性でスーツのお客さんも
    意外といて、昼からきちんとしたものが食べたい人にはいいかも。
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by gaisyoku_calendar | 2009-03-14 01:27 | 静岡街中の[が]
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静岡在住30代・ネルの       静岡・京都・東京食べ歩き


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