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タグ:昼ごはん ( 44 ) タグの人気記事

080 トゥッティカフェ [中伊豆・修善寺]

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by gaisyoku_calendar | 2012-04-26 21:54 | 旅先_伊豆の[が]

078 トラットリア ラ・ボッカ [三島・一番町]

三島大社の満開の桜を見るために、三島に行ってきました♪

伊豆や箱根に行くたび、
クルマで目の前を通り過ぎるだけだった三島大社。

今日はクルマをJR三島駅前のパーキングに止めて
花見客の人混みに流されながら、川沿いをぶらり、ぶらり。

ほんの10分ほどで三島大社の裏口に到着!

今年は寒さが重なったせいで、本来少しづつ時期をずらして咲くはずの
ソメイヨシノ、枝垂れ桜、八重桜の3種が同時に開花しているらしい。

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うわっ、京都に来たみたい!! キレイ!!

こっくり桃色の八重桜にほんのりピンクのソメイヨシノ、そこに豪華な枝垂れ桜が
重なりあって水面に映る姿は本当にキレイ。

今日が満開のいちばんいい日だろうな。。。
来れてヨカッタ!

境内はこれでもかとわんさか露天が立ち並び、
ご年配者から家族連れまで、おそらく人出もこのシーズン最高潮。

東部で住むなら三島がいい、いい、って聞いていたけど

さっきの駅から続く川の流れる遊歩道といい、
駅から徒歩圏内にあるたくさんの緑地帯や三島大社のちょうどいい地元感といい、
確かに住んだらのんびり街歩きが楽しめて、飽きずに暮らせる気がする。


お昼は予約していた三島駅南口のイタリアンへ。
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■TRATTORIA LA BOCCA [イタリア料理]
三島市一番町20-3 青木ビル2F
055-972-3722

三島市民文化会館の正面入口すぐ横のビルの2階。

どうやらネルたちがお昼一番のり。
店内はテーブル席が3つほどと大きく開いた窓に向かってカウンターがいくつか。
このカウンター、ひとりでも二人でも、居心地よさそう。

これといった装飾はなく、壁や床の古材調のウッドをポイントにかなりシンプルにまとめられている。
テーブルは床材と近い材を使ったオリジナルな感じ。
そういう意味ではイマドキなのかも。
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ランチメニューはパスタ単品のほか
Pranzo A・1260円とPranzo B・1575円のセットメニューが2つ。

ネルたちは前菜盛合せ・パン・パスタ・カフェのPranzo Bセットをオーダー。

中はおそらくシェフのご主人とサービスの奥様の若いお二人。
黙々と料理をつくるご主人と奥様のやさしそうな笑顔のコンビがいい感じ。

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夜のメニューは1000円台が揃っているよう。
こういう人柄が滲み出てるまじめな手書きの字って、信用できる気がするのはネルだけかな(笑)

もち豚、鶏モモのミックスグリル 2300円 …。
おいしそう。。。

本当は2~3人で夜来て好きなメニューをいくつか頼んでグラスのワインを追加でどんどん頼む、
って使い方がいいんだろうな。
(どなたか一緒に行きませんか?笑)

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盛り合わせの前菜。
好きなタイプのオリーブオイルがベースで食べやすい。
キノコのマリネは酸味が効いているのに程よくて、皿全体のバランスがいい。

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パスタは
・タコとジャガイモのジェノベーゼ ・自家製ソーセージのピリ辛トマトソース ・カルボナーラ
からのチョイス。ネルは 自家製ソーセージのパスタで。

手ごねらしい丸っぽい自家製ソーセージは噛み応えアリ!ボリュームもアリ!
これこれ、サルシッチャ、ってのじゃないかな?

ソースはホントに後味ピリ辛で
トマトの爽やかな風味も生きている。

あぁ、よかった。。
たまに調味料だけでできた、輪郭のないぼてっとしたトマトソースがあって、
それがどちらかといえば苦手なのだけどここのは全くそういうジャンルではない。


白いテーブルクロスの上で下皿のある食器で出されたら、
それなりの値段のコースの一品としてでも十分通じそう。

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食べ終わる頃になってもお客さんはネルたちだけ。

でも案内された席の位置を考えると、空いている席も実際は予約済みで
もっと遅い時間に予約を入れてるお客さんがほとんど、ってことなんだろうか。

その間食材の納品に訪れる業者さんがひっきりなし。

発泡スチロールに入った大きな魚を持ってきた、ガタイのいい精悍な風貌のオジサン。
納得できる魚しかオレは扱わないぜ!(勝手な妄想ですが…笑)風なオーラを纏って、なかなか。

そうかそうか…、ナルホドね。。
じゃあ次来たときは魚料理いってみようかナ。。


<今日のお会計>
3150円・2名/ランチセット Pranzo B 1575円×2

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/静岡にあってほしいな
   駅から徒歩少し、こじんまりしてシンプルで落ち着いた感じ、きちんとした料理。
   イタリア料理でこういうタイプの店って静岡にはない気がする。似たのはあっても
   なんかこう、醸し出す雰囲気が違うというか。。やっぱり人の持ち味なのかな。
   
A氏:★★★☆☆/メインの種類を増やしてほしい
   トマトもジェノベーゼも好きじゃないからカルボナーラしか選べなかった。
   リゾットも選べたらよかったのにナ。この値段ならもう少しボリュームが欲しい。
   あっ、でもパンはおかわりくれたナ♪ 味はおいしいし感じもいいと思う。
   
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by gaisyoku_calendar | 2012-04-22 02:10 | 伊豆・東部の[が]

077 手打ちそば 杉本 [沼津・駅北]

時間を覚え間違いしていたのか、
久しぶりの手打ち蕎麦に気分が高揚してしまっていたのか。

開店の20分以上も前に着いてしまった「手打ちそば 杉本」。

暖簾の掲げられていない入り口に戸惑っていると

洗濯物を干しに裏口から出てきたスタッフのおばさまに運よく見つけてもらい
「掃除終わってますので、どうぞ」と案内してもらえる。

 ふぅ、ヨカッタ~

それにしてもあそこまで怪訝な目で見なくても。
ちゃんと自分たちのほうが悪かった、とは思ってるんですヨ(笑)。

■手打ちそば 杉本 [蕎麦]
沼津市本田町4-35
055-921-8468
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それなりに財のある家系の住まいだったと推測される古民家風の造り。
和風庭園には筍の生えた竹林、ピンクが濃いツツジの大樹も。

靴を脱いで広いたたきの玄関をあがると
緑の庭園を存分にのぞめる広縁のテーブル席。隣には畳の座敷席。
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レトロなガラス照明、アンティークな壷や書画の装飾品、猫足ゴブラン織調の家具は
これぞ大正浪漫なモノばかり。

 あっ、これって
 沼津の御用邸イメージなのかな。。

蕎麦は石臼挽きの自家製粉、十割。

ネルの頼んだ 「おろしそば」1000円 は大盛で+200円。
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細めで端整。
キリッと角が立ってみずみずしい。十割らしい風情満点。

細切れに短くなったはしっこ部分が
底に敷いた水切りにそこそこ大量に挟まってるのはご愛嬌。

つゆは少し硬いかな。
静岡の甘めに慣れているせいかも。

別添えにしてくれた滑らかなおろし。
こちらもたっぷり、大盛りにしてくれてある。
ふふっ、ウレシイ。。。

あれっ、薬味でついてきた、天かす。

 あれれっ?コレ、おいしいや。

蕎麦食べに行って「ココの天かすおいしい」って思ったこと
今まであったかな?(笑)。

天もりにしたA氏のえび天を分けてもらい
食べてみる。

うーーーん、えび天はフツウにおいしい、かなぁ。

となると、やっぱり 天かすそのもの か
揚げ油がおいしいんだな。

風味が高いというか、香ばしいのギリギリ瀬戸際まで迫ってきながら
控えめにやさしくまとまってるというか。


子連れは気をつけて、このオーダーは最初にとか
これは自信があるとか好評だとか希少だとか
注意書きやら薀蓄系の書き物がやたら目に付いて気になるといえば気になるけど

眩いほど気持ちのいい、陽光輝く緑の庭園を眺めながら
天井の低い、昼日中でも薄暗い日本家屋のなかで畳の上で手繰る蕎麦は
これはこれでなかなかオツなもの。

板張りの床に柱、古いガラスの細工窓にまでピシッと掃除が行き届いて
アプローチの飛び石にしっかり打ち水されているのも気持ちがいい。

そうそう、蕎麦ってこういう舞台装置があるからおいしいんだよね…

いやいや、正確には
「キライになれない」んだよなぁ~~


<今日のお会計>
2700円・2名/天もりそば1500円、おろしそば・大盛1200円

<店を出て>
ネル:★★☆☆☆/建物の雰囲気が好き
   古民家の建物は手入れもセンスもいいと思う。あーでもちょっと
   マダム系寄りかな。蕎麦はみずみずしいのに肝心の水の味が
   伝わってこなかったのが物足りないかも。天かすオイシイ!
   
A氏:★★★☆☆/十割でのど越しのいい蕎麦
   十割にしてはつるっとしていて食感が良かった。
   天ぷらもおいしい。沼津の駅からは遠いけど、クルマならすぐだし、
   落ち着いて昼食べたいときにはまた来ると思う。
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by gaisyoku_calendar | 2011-05-03 02:31 | 伊豆・東部の[が]

076 ジャンティ [静岡・両替町]

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by gaisyoku_calendar | 2010-12-03 01:33 | 静岡街中の[が]

072 河喜久 [静岡・鷹匠]

北街道を清水側から街中に向かって、水落交番交差点の少し手前の左手。

あまり目立たない外観は白い塗り壁、縦書きの書の控えめな看板。
白木の扉脇には盛り塩。

外から店内の様子は分らないし、店名からして高級そうでちょっと入りづらそうな雰囲気だけど
“ガンガン商い中”の掛札はどこか愛嬌があってカワイイ♪

A氏同僚が強力プッシュ!ということで
今日のランチはここに決定~♪

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■河喜久 [和食居酒屋]
静岡市葵区鷹匠3-3-1
054-200-1677

扉脇には本日のランチのホワイトボード。
5種類あるランチはどれも800円。
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うーーん、どれにしよう…
季節の「かつを」もいいけど、ピリ辛の「豚しゃぶ」もいいかなぁ。

A氏はボリューム満点で絶対おすすめ、と聞いてきた
「わらじチキンカツ」に決めてるらしい。

店内は背の高いカウンター席とテーブル3席。
壁に少しの花と書があって、必要十分にあっさり、さっぱりした空間。

白い板前服の大将と、若い女性のホールがふたり。
その都度ジャァーと揚げ物を揚げる音、トトトトンと何かを包丁で刻む音。
大将小声で「○○○、いくよ」、女性「はい」。

あっ、この雰囲気。。
ちょっとネルの好きな感じかも。。

はじめにお通しのように出される、長方形の角皿に盛り合わされたお惣菜3種。
たぶん日替わりで、今日は 大根切干・ハムと玉子炒め・玉ねぎの洋風おひたし。

どれも違うベースでそれぞれ炊いたり、味付けしてある。
ふむむ…

香の物は白菜とたくあん。
水分の少ない、よく漬かったひねた味わい。
静岡でこのタイプの香の物、ちょっと珍しいかも。

あったかいほうじ茶とお惣菜をつまみながら待っていると、メインの登場~

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わわわっ、、チキンカツ大きい!!

ええっ、もしかしてお肉2枚分?と思ったけど、A氏によるとたたいて伸ばしてあるみたいで、
どうやらこのボリュームでも一枚分のお肉らしい。
それで“わらじ”なのかな?

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粗すぎないほどよい厚みの衣はサクサクッとしっとり。
最近の流行みたいにバリバリ硬くないから口の中が痛くならない食べやすさ(笑)。

かけられたソースはやや甘めのゴマだれかな。
チキンカツの下にはキャベツ・人参・水菜のサラダが敷いてあって、これも瑞々しい。

こちらは「かつを」。
わっ、これもたくさん、ボリュームあるよ。。
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焼き目は薄いけど、一枚ごと厚みがしっかり。
食べ応えある。

薬味はすりおろし生姜にネギと、新玉ねぎスライス。
生姜のおろし方が丁寧。細かすぎるけど(笑)

にんにくスライスでもよかったけど、
新玉ねぎが臭みもなく甘くておいしいのだから今日は新玉ねぎが正解かも。
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豆腐とネギのお味噌汁は魚のアラからきちんと出汁をとったもの。
魚介ダシの旨みがしっかり、ほっとする味わい。

ごはんは初めからA氏とネルで器の大きさを変えて、盛りを変えてくれている。


うーーーーーん、ちゃんとしてるなぁ。。
それに、メインもごはんも味噌汁も、どれもおいしいし!!


こういうダシや素材が生きたおいしい和食って、
いくら食べても太らない気がするから不思議(笑)。


カウンターのお客さんのごはんがなくなったのを見て、おかわりの声をかけてる大将。
前掛けや白足袋+下駄の格好から、関西系の人なのかな。
お味噌汁の器もそんな感じだったし。。

店内から外の眺めがなくてやや閉鎖的な雰囲気なのは惜しいとこだけど
ふだんの食事として通うなら十分満足♪

近くの役所で働いてるような所属部署ネーム入りジャンパーを着たおじさんがひとりでカウンターで食べてたり、
サラリーマンのおじさんが3人で、焼き魚&チキンカツ&生姜焼をそれぞれ頼んでたり。

あっ、目の前を運ばれていく焼き魚、いい匂いで大きくておいしそう~
さっきスズキの子どもで○○です、って言ってたのかな。。

次のランチは焼き魚に決定!

いや、その前に夜行ってみたいなぁ。。

<今日のお会計>
1600円・2名/ランチ・わらじチキンカツ800円、ランチ・かつを800円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/きちんと和食。うれしいおいしさ
    景色やデザートがないから女性同士だと間が持ちづらそうだけど、
    小料理屋さんみたいな味と仕込みでこの値段とボリューム。
    和食好きにはすごくバランスのいい、価値あるランチな気がする。夜もいろいろ食べてみたいなぁ。   

A氏:★★★★☆/800円でおいしいしお腹いっぱい♪
    わらじチキンカツ、量もあるしおいしいし。お味噌汁とかごはんも良かった。
    役所から近いといえば近いから、昼この辺で仕事があったとき寄りたいな。
    ごはんのおかわりはサービスらしい感じだったけど?次聞いてみよ♪
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by gaisyoku_calendar | 2010-04-25 02:59 | 静岡街中の[が]

071 レストラン ビオス [旧・富士郡芝川町]

 
 最近定着した感のある「野菜がウリの料理店」。
 たぶんネルもA氏もそれほど好みではないだろうと、近寄らないようにしてきたハズ。

 なのに。
 ちょっとイイコトがあった休日、ついつい気が大きくなって出かけてしまったのです…

 ■restaurant BIO-S レストラン ビオス  [自家有機野菜メインのフランス料理]
  富士宮市大鹿窪939-1
  0544-67-0095
  http://www.bio-farm.jp/

 オープンは昨年の12月。
 以前からオーナーさんの農業ビジネス、野菜宅配やデリ展開など、
 いろんなメディアで目にしている人も多いかも。

 天井を高く窓を大きく、借景を取り込みながら採光も十分に配慮された明るい店内。
 白を基調に木や土の自然素材をふんだんに使い、現代的で清潔感いっぱい。

 テーブルクロスもきちんと厚手で上質、カトラリーはクリストフルで。
 
 オーダーは二人とも一番お手軽なランチコース。 
 ランチでもコースメニューは4種ほどあって、一番上は9000円ぐらいだったかな?


 ■その日のおすすめ おまかせランチ 2940円(税・サ込)

 <アミューズ>トマトとほうれん草の×××(ひと口大のポンデケージョみたいなの)

 <パン2種&オリーブオイル> 

 <前 菜>功刀さんが育てた3年物の虹鱒と野菜のテリーヌ  春の畑のサラダを添えて

 <メイン>沼津港から 本日のお魚のポワレ菜の花添え 白ワインソース
        or
       豚肩ロースのコンフィ 白インゲンと早春野菜のトマト煮

 <デザート> ルッコラのブラマンジェ

 <小菓子> 柚子のパウンドケーキ&ごぼうのクッキー

 <食後の飲み物>コーヒーorエスプレッソor紅茶orハーブティー



 食事を終えて思ったのは…

 やっぱりネルたち、この店のターゲットではなかった(笑)。


 行く前から予想はできてたのに…これは誘ったこちらの責任。
 A氏、すみませぬ。


 驚いたのは、ある程度の客単価を設定している料理店なハズなのに
 スタッフの半分はまるで笑顔も挨拶なく
 オーダー取りから始まって料理説明も終始??で、ほぼすべてこちらから質問。

 といってもどのスタッフさんも全然悪気ないんだろうな…
 っていうごく淡々とした空気はものすごーーく伝わってくる。
 

 食事中の一例だと、スタッフさんがカトラリーを落としてしまったとき
 硬いタイル貼の床にガッッシャーーーンて大音量が響き渡ったにもかかわらず
 本人はもちろん、その場にいるスタッフさん全員もナゼかまるで無言。

 店中水を打ったようにシーーーーンと静まり返って…

 もうこの空気、いたたまれない(笑)。
 失礼しました!って私が代わりに大声で言いたい。。

 
 となりの女性客が食事中ずっと、食べづらそうに大きなバッグをイスと背の間に挟んでるから
 たまにポロッと落としてしまい、しかも自分で恥ずかしそうに拾ったりしてるの、
 あぁ、荷物台持ってきてあげたい。。。

 道に迷って遅い時間に入ってきた(話し声聞こえてしまった…)別の女性客がオーダーしようと
 すいませーーん、って聞こえてるはずの距離で何度も声かけてるのに誰も来てもらえないの、
 私がスタッフさん呼んできてあげたい。。。。


 他に接客以外にももろもろ、え、ここではこれが普通なんだ???なことが連発。
 よっぽどネルたちと相性が悪いのか、来店タイミングが悪かったのか…


 でも、色々考え合わせると、腹立たしい気持ちにはなれない。
 途中A氏とふたり、笑えてきちゃったくらい。


 全然ジャンルは違うけど、
 軽井沢星のやで有名な同系列の宿に泊ったときの、激しい違和感と似た感覚。

 媒体露出はすごいし、実際ファンもリピーターも多くて支持されてるのだろうけど
 でも働いてる人の他人事な雰囲気がそっくりだし、
 あぁ私はお呼びじゃなかったんだな…っていう戸惑い。。

 
 そうそう、もともとオープンして時間も経ったし、いい意味で予想を裏切ってもらえたら♪
 とこちらに都合よく思ってただけだし…



 それにしても。(←まだ言ってる。笑)

 あぁ、デジャブ!!


 富士宮のヴァルナが思い出されてしまう。
 二店に共通して感じたのは

 ☆理想コンセプト → 応援したい
 ☆媒体露出 → 怒涛の勢い
 ☆立地 → 首都圏からのドライブコース範囲内の郊外
 ☆ハコ&インテリア&テーブルコーディネート → とってもステキ
 ☆接客&ホスピタリティ → ?

  
 たぶん今回ホールがこんな感じだったのは
 たまたまこの時間はオーナーさんが接客に入っていなかったから、だと思う。
 オーナーさんがいれば、受ける印象はだいぶ違ったのだと思う。 

 それにレセプション担当のキレイな女性は誠実なとっても感じのいい方で、
 笑顔も気遣いもあって、唯一プロのオーラ。
 他のスタッフさんも、一生懸命なんだとは思う。
  

 ただいちばん肝心の料理のおいしさが、どれも…

 コンフィにした肩ロースは肉の旨みが抜けきって、
 代わりに繊維のスキマにべったり揚油が充満してるし

 デザートや小菓子は近所の奥様の手づくり野菜スイーツです♪な素人っぽさ全開、
 味を犠牲にして野菜を主張した結果、不快な土くささがずっと口に残る…

 どうしたんだろう。
 ランチだから?でもきちんとした店だし、いちおうこの料金だし。。
 …この日だけのことなんだろうか。。
 

 あっ、でも、
 前菜やメインのポーションは予想以上だったし

 前菜の付け合わせに出た自家畑のリーフ類は、さすがの風味と鮮度で感心。
 ふたり唯一ホッとした瞬間(笑)



 ウーーーーーーーーーーーーーーーン、
 つまり、


 おそらく

 有機野菜、食の安全、地産地消、新しい農業&農業ビジネス、レストランビジネス

 に興味があるとか

 首都圏のレストランに行き飽きてたり、
 地方の料理店の新しい取り組みに前向きに共鳴&理解できて、買い支える気持ちがある人
 が楽しめて


 コンセプトは応援&共感するけど
 「心地よい雰囲気の中で、おいしい料理を、納得感ある料金で」
 ふつうに食事を楽しみたい、地元のネルとA氏が

 それなりの労力と時間と交通費をかけて
 休日の大事な一食をメインの楽しみに出かけるのには、やっぱり違ったんだなって。
 

 帰りしな駐車場のクルマは偶然なのか、全て県内ナンバー。
 あれ、首都圏のお金持ちがターゲットじゃないのかな…


 帰りのクルマのなか、A氏が小さな声でぼそっと

 「遅れて入ってきた隣の席の女の子、

  肉料理食べながら  久しぶりに学食の味思い出した って言ってたよ」


 わーーーー。。。

 なんか、ホントいろいろ、すみませんでした!!
 
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by gaisyoku_calendar | 2010-04-13 12:48 | 伊豆・東部の[が]

070 蕎ノ字 [島田]

島田市「ばらの丘公園」近く、同じような名前の分譲地に続く坂道にある蕎麦店。

広い駐車場に車を止めて
段差のある庭木の小道を下ると店の前。

ずいぶん風情のある造りだなぁ…
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■手打ちそばと旬の天ぷら 蕎ノ字 [天ぷら・蕎麦]
島田市ばらの丘1-21-3   
0547-34-5234

目の前には深い庇で半屋内になった、
露地庭のような石を敷いたアプローチ。

壁にしつらえた木枠の窓からは打ち場や石臼が見えたり、
緑のあるつくばいやら木の腰掛台やら趣のある和の品も。

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建物は新しいのに、ずいぶん和風建築の要素が盛り込まれている。


カラカラと入り口の格子戸を引き、靴を脱いであがるとすぐに店内、ではなく
まずは一拍おいて身支度を整えられる、襖で仕切られた控えの間。

うーーん、これって京都の料理屋さんでよくある造り。
そっかぁ、凝ってるなぁ…


店内は天ぷら揚げ場前に弧を描くカウンター席。
掘り切りで足をのばせる座椅子になっている。
こういうカウンター席、静岡の蕎麦店では相当珍しいだろうナ。。

続いて畳の座敷席、おなじく畳の上に直に置いた立派なテーブル席。

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腰を落ち着けたのは座敷席。
天井は板張と網代、低い位置には坪庭を眺める地窓など、とにかく風情あり。

かなりこだわりの設計なのだと思う。


はじめメニューを持ってきたスタッフさん、季節の単品天ぷらメニューを指して
今日はこちらがおすすめです、と教えてくれたので

あーナルホド、ここは純然たる蕎麦屋さんというよりは天ぷら屋さんに近い気分の店なんだな、
と了解。

だったらこの建物、しつらいも納得いくな♪
やっと腑におちた感じ(笑)

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彩りのきれいな「季節の天おろしそば」。

思ったより器は小さめで、天ぷらは珍しいものがいろいろ。
隠れて見えなくなってる下の蕎麦は、ボリューム少なめかな。


アレ、この極々薄ピンクのかつをぶし、
ついさっき挽いてきましたと思えるほど香り高くて味わい深い。。

ツヤツヤの海苔も、アラ、風味満点でおいしい。。
大根おろしも辛すぎず、ほどよい水気でまとまっていて食べやすい。

今まで蕎麦にのってる薬味系単品の味で、コレは、と思った経験はほとんどない。

むぅーーー、これはかなり吟味した素材を使ってるハズ・・・
しかも丁寧にしてくれてるなぁ


天ぷらはエビとエビの足&尾、大きなオクラ、かぼちゃ、なんかの葉っぱ?、
あともうひとつぐらいと、イチジク。


まずは珍しい、エビの足&尾の天ぷら♪

口に入れると磯の香りと揚げ油の香ばしさにプラス、軽快なパリパリ感!

エビの旨味もきちんとあって、これはスゴクおいしい♪
こういう食べ方もあるんだな~
なるほどぉ。。。


続いてエビの身♪

うわっ、コレおいしぃーーーーーーーーーーー(喜)!!

薄衣で爽やかにサクッとしてて
投げ入れもキレイに形になってて、

そこにぴったりの火の通し加減でむくむくと半熟になった甘いエビの身がたまらなくおいしい。

いつも食べてるエビの天ぷら、
こんなにエビのエキスは感じないものなぁ。

そっかー、これってエビの鮮度と質の良さがあってこそ活かされる半熟加減なんだろうなぁ。。
足がおいしいのも新鮮だからなのかも。

他の天たねもモリモリ食べたくなるほどさっぱりで、
素材の旨味が十分。
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はじめて食べる、イチジクの天ぷら。
正直えっ?と思ったけど、とろっと甘くて意外とイケル(笑)。

あーー、もう季節は秋なんだなぁ。。
ちょっと贅沢な気分に♪



肝心の蕎麦はといえば(笑)、
たぶんざるそばと同じ、ニ八。

細めでエッジが立ってつぶつぶと星があり、でも瑞々しくてつるっといける。


いちばん好きな、清冽な水の味を感じるおいしさ。

この藤枝・島田の蕎麦を食べて感じる“水の味”。
いつも不思議。

店によって蕎麦粉は様々なはずなんだけど、藪蕎麦宮本でも同じ水の味を感じたんだよな。。。
これって私だけの感覚なんだろうか(笑)?


つけ汁は少なめ、味もやや薄い気が。
さっきの天ぷらで口の中が麻痺してる?


蕎麦の量が物足りなかったので、「十割のおかわり」を追加。

ぶっかけ系メニューでもおかわりは頼めるけど、つけ汁がつかないがOK?
みたいな何か分かりにくいやり取りがあったけど、無事オーダー♪

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十割の方が、蕎麦の風味がくっきり。
十割にしてはかなり細めで食べやすい。

ニ八と十割で蕎麦粉の産地が違うらしく、十割は地元産の蕎麦のよう。
あーー、やっぱり私は藤枝・島田由来の味?が好きなのかな(笑)



立地と接客の素朴さに対して店と料理の印象がアンマッチで
はじめはどうにも腰が落ち着かない気分だったけど、

でも気取った雰囲気ではないし
蕎麦も天ぷらも繊細で丁寧に、技術も高いのだと思う。


うー、でもなんか悩ましい。
そうはいってもこの店の軸足は、天ぷらのよう。

ただ自分の中でのメインは、やっぱり蕎麦。
天ぷらはおいしくても3~4個食べれば満足しちゃうし。

自分と相性がいいのか、一度行っただけでは判断つきかねるような要素もあって。


次行った時は天ぷらを主役に蕎麦も楽しむ、
みたいな気持ちでいればいいかな?

あーー、でもやっぱり夜に天ぷらと蕎麦のコースにしたほうが
十分堪能できるんだろうなぁ。

うーーー、悩むなぁぁ。。。
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<今日のお会計>
2850円・2名/季節の天おろしそば1550円、ざるそば750円、十割のおかわり550円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/メインは天ぷら。でも蕎麦もいい
    店も料理もどうにも艶っぽくて、これが常磐町あたりで夜遅くまで開けてたら
    かなり流行る気がする。その時は和食の一品とかもっと増やしてもらって。
    そしたら私が責任持って通います(笑)。蕎麦なら十割がおすすめ。
    
A氏:★★★☆☆/量は上品だけどおいしい
    静岡からだとけっこう遠かったけど、 おいしい蕎麦でよかった。ボリュームは
    少なめでオレには物足りないかな。今回ざるにしたけど、天丼とかにしとけば
    よかったかなぁ…。。つまみ食いした天ぷら、おいしかったもん。
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by gaisyoku_calendar | 2009-10-06 20:19 | 藤枝・島田の[が]

067 ふく田 [沼津]

北海道UPの途中ですが、7月三連休の伊豆旅行も…
なので忘れないうち、こちらをUPします(笑)

沼津ICを下りて伊豆方面へ抜ける街道沿い、沼津東高校のすぐ先。
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すごく目立つ看板があって知ってはいたものの
いつも気持ちは伊豆へと向かっていてスルーーー♪

だから今回こそ、ここでお昼をすませてから
のんびり伊豆へ向かおうね~と立ち寄ったのです。

■石臼挽 自家製粉 そば ふく田(ふくでん)[蕎麦]
沼津市岡宮1433-7
0559-26-7284
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駐車場横に建つ店は、一般の民家のような平屋建。

暖簾をくぐった玄関脇には、石臼の見えるガラス張りの打ち場。
下駄箱に靴をしまって、フローリングの店内へ。
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席は全て板の間、座卓と座布団。
和箪笥が置かれた一番奥の席へ。


…ほんの少し座っただけでお尻がイタイ。。

どれぐらい使ってるんだろう??と思うほどこの座布団、薄い。
コレはそうとう使い込んでるだろうナ~

そうだ、ここは二枚重ねだ!
と気づいてピンチ脱出(笑)

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メニューは蕎麦だけでなく一品モノも。

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裏面には蕎麦粉の産地や希少性の解説、調味料や食材についての説明書き。


まっ、食べましょうか♪

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はじめに出てきたのは
セットの「季節のおかず盛合せ」。

手前左のこんにゃくがおいしい~♪
柚子味噌の爽やかな甘さがマッチして、いくらでも食べられそう。

それに ゴーヤーの和え物、白和え、小松菜のおひたし、
きんぴら牛蒡、蕎麦の実と味噌、蒸し南瓜、茄子味噌

とどれも素朴ながら上品ですっきりした味わい。

静岡街中のちょっとした小料理屋さんより遥かにおいしい気がする。

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続いて「天ぷらおろし」登場~

アレ、見た目こういう感じかぁぁ。

大きい海老の天ぷら。
半生レアな火の通し加減がちょうどいい。いいなぁ。


蕎麦は、うーん、どうだろう。

水切りを甘くってことじゃなくて、蕎麦自体がもっとみずみずしい方が好みかなぁ。
清冽な水の甘味が伝わってくるような…

つゆは辛め&硬め。

大根おろしも形や食感はいいのだけど、ネルには辛すぎる。
でもそば通の人にはこういうのが本物でいいんだろうな。


メニュー裏の説明書きを改めて読み返すと
“信州そば”の文字が…。。

きゃー、そうだよね、その系統の完成度だよね。。

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セットの「もり」はそれなりにボリュームあり。


蕎麦湯はさらっと目でおいしい。
割って飲んだつゆの方が好みかも♪

A氏、「ちょっと食べたら ますますお腹すいてきた」

はいはい、では次の蕎麦店行きましょう~♪

<今日のお会計>
2700円・2名/天ぷらおろし1300円、もりと季節のおかず盛合せ1400円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/季節のおかずがおすすめ
   はじめに出された韃靼そば茶がおいしかった。おかずはどれも
   自然の風味で、身体にやさしいいきいきした味わい。
   信州そば系が好きな人にはジャストなお店なんじゃないかな。
   
A氏:★★★★☆/もっと早く来ればよかった
   昔沼津に住んでたのに寄ったことなくて、やっと行くことができた。
   蕎麦にコシがあって、つゆの濃さも好み。しっかり食べた気がする。
   季節のおかずが意外なほどおいしくて、薄味だけど満足できる。
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by gaisyoku_calendar | 2009-07-23 15:25 | 伊豆・東部の[が]

065 中国料理 梨杏 [静岡・静岡駅前]

いいらしいヨ、とA氏が評判を聞きつけてきた
ホテルアソシア静岡の「梨杏 りんか」。

広東料理をベースに飲茶や中国各地のメニューが揃い、
香港から招聘した点心師もいる本格派。

なのに平日ランチは期間限定!オーダーバイキングがあると知って興味津々♪
さっそく予約してGO~

■中国料理 梨杏 りんか
静岡市葵区黒金町56 ホテルアソシア静岡2F 
054-254-4470

大規模なリニューアルを経てすっかりキレイになったロビー&エントランス。
中央に二機あるエスカレーターは懐かしい姿そのまま。
このエスカレーター、結婚式とか二次会でよく使ったナ~。

場所はホテル2階、静岡の街中を望む大きなガラス張りの窓が明るい印象。
カーペット敷の店内は横に長く、シックな色調は大人っぽいモダンチャイニーズ。

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席に案内されたら、さっそくホットかアイスか中国茶をチョイス。
どうやら飲み物はオーダーバイキングにセットみたい。
別料金じゃなくてウレシイな、フフ♪

オーダーバイキング専用のメニュー表がテーブルに。

前菜、飲茶、揚物・焼物、温菜小皿、麺・飯、香港菓子・デザートなど

トータル34種類のなかから好きなものだけを選んでオーダーすると、
できたてをテーブルまで運んでくれる仕組みになってるみたい。

わ~これで大人ひとり2300円かぁ。
ホテルのランチ&バイキングでこのお値段、かなりお得かも♪

さっそく頼んじゃおう☆
まずは前菜から3種。
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チャーシューと松笠イカの和え物、本日のサラダ、春雨と鶏肉の和え物。

わ、意外と盛り付け小さめみたい。
これなら全種類制覇できそうかも♪

本日のスープ、レタスの湯引き特製ソース掛け。
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スープは鶏のダシに湯葉かな?とろとろでおいしい。
レタスはいかにも中華っぽい甘いタレがいいな~

埋まった席は女性がほとんど。
平日じゃ働いてる男性は来にくいものね。
難しいだろうけど、土日もやってあげてほしいなぁ~

点心と温菜小皿も続々と。
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せいろに入った チャーシュー入蒸饅頭、キャベツの五目野菜炒め、
ベビー帆立とホールコーンの炒め、揚げワンタンマヨネーズソース、と。

ウン、見てるだけでもお腹いっぱいになってくる(笑)

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人気者の 芝海老チリソース炒め、アスパラときのこの黒胡椒炒め も。

どれもアツアツ、できたてでおいしいなぁ~♪
芝海老おいしいし、ぷりぷり。中華街のエビとはまた違う繊細なおいしさ。

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春巻き も、もちろん皮はパリパリ、具の濃厚な味もジャストな感じ。

11時30分ちょうどに入店したせいか、出てくるのが意外に早い!
あっという間にテーブルの上はお皿でいっぱい。

だんだん食べるスピードが追い付かなくなる(笑)

アイスウーロン茶もお替りしないと☆
アイスはカラフェで、ホットはポットでサービスしてくれるからうれしい♪

飲茶系もふわっと白い湯気と一緒に♪
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韮入海老蒸餃子、ふかひれ入餃子

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蟹の卵のせシュウマイ、広東風海老蒸餃子

これが香港の点心師が作る、本場の味なんだ~。
入ってるエビが思ったより大きいナぁ♪

あっ、これオイシイ!
野菜の蟹肉あんかけ 
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は蟹肉がもちろん本物♪でいいお味。わ~これがイチオシかも。

いよいよゴハンもの♪
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五目野菜のあんかけ焼きそば に、

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高菜とジャコ入りチャーハン。

「オイシイ、オイシイ」と信じられないスピードで平らげていくA氏。
よくそんな勢いで食べられるなァ…

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十五雑穀入お粥 は、雑穀がたぷり入って香りもいいしコクも深い。
油条を入れるとまた深みが増していい感じ♪これお気に入りかも~


…はぁ~~、ホント、よく食べた(笑)!
ランチとは思えないボリュームだな。。

でもさすがホテルの中華だけあって脂が気になることもないし、
どれも食べ疲れない、上品&きちんとした味に仕上がっている。

デザートは タピオカ入りココナッツミルク と ライチシャーベット で。
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うわっ、A氏
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杏仁豆腐 も頼んでる!

全34種類のうち、二人で23~4種類はいけたんじゃないかな?
こんなに欲張ってたの、このテーブルだけだったかも…ハズカシや…(笑)

最初焦って食べちゃったけど、時間制限の90分は意外にゆっくりできるし
もっとゆったり構えて食べても大丈夫だったかも。
あー、、はじめの頃のお料理も、もっと味わって食べればヨカッタ~!!

今度はいつオーダーバイキングするんだろう?

次は友達誘って行ってみたいな♪

<今日のお会計>
4600円・2名/平日ランチ・オーダーバイキング 2300円(税サ込)×2

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/ホテルで楽しむお得なバイキング
   バイキングでも席に座ったまま色んな料理が食べられるから、ラクチン
   だしどんな料理が出てくるのかワクワクする。味もキチンとしているし
   中国茶もセットだから、これってかなりお得なハズ。
   
A氏:★★★☆☆/おいしいし、出てくるのが早い
   自分で取りにいかないバイキングは初めて。どんどん出してくれるし
   スタッフが近くにいて追加オーダーでも頼みやすい感じなのが良かった。
   もう少し肉系メニューがあればうれしかったけど、料金を考えれば納得。
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by gaisyoku_calendar | 2009-04-16 04:16 | 静岡街中の[が]

064 葡萄の丘 [清水・草薙]

2年前の春にオープンして今も大人気の
自然食ビュッフェレストラン。

当時の静岡ではバイキング専門店はまだ少ない頃で。
しかもコンセプトは自然食、地産地消、添加物・化学調味料不使用。

場所は街中から大きくはずれて、静鉄草薙駅から徒歩約5分。

途中道案内の看板も店名を冠したモノも、看板的なモノは一切なくて
目印は平屋の建物と駐車場の警備員さんのみ(笑)。
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大きく窓をとったナチュラル感のある低層の建物は
デッキテラスがあったり、多種の植木をふんだんに使った植栽があったり。

車イスでもOKそうなスロープがあるのは、店名のとおり人にやさしい配慮なのかな。

夕暮れ時からは周囲の照明が灯り雰囲気たっぷりにライトアップ、
陰影の美しさは街中のオシャレなダイニングのよう。

いわゆるバイキング店とは一線を画した
店作りから“シンプル&ナチュラル”なこだわり満載のレストランなのです。

■やさしい食彩 葡萄の丘 [自然食ビュッフェ]
静岡市清水区草薙1-28-1
054-204-9311

この日は新卒で務めてた会社の先輩と、平日ランチへ。
ドリンク付きでランチ大人1680円、夜だと1980円。

予約はランチは不可で、夜は条件付でOKのよう。

開店11時の5分前に着くとすでに駐車場は満杯!
外から店内をのぞくともう満杯らしく、受付に名前と人数を書いてしばし待機。

すでにいっぱいの店内をみると、お客さんは20代から60代くらいの方までほぼ女性☆
赤ちゃん連れのママや大人数のグループも多い。

…う~ん、相変わらずの大混雑。。
開店以来の人気は全く衰えてないみたい。
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白と木をベースにした店内は、和モダンのシンプルな空間。

120席もある広いスペースはブースで区切られ、木のイスやテーブルは様々な
種類がありどれもなかなかオシャレ。
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中には流行の飛騨家具・柏木工のようなデザインライクなイスもちらほらあったり。

5分ほどの待ち時間で席へ案内されて。
スタッフさんからスタートまでしばらく待ってほしいこと、
その間ドリンク類は自由に飲んで待っていていいこと等を説明される。

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テーブルには割り箸でなく、木のきちんとした箸。
器もぽってりとした和風だったり、なつかしい木の汁椀だったり。
こんなちょっとしたことがウレシイ♪

まずはドリンクをとりに、料理の並ぶコーナーへ♪

ここのメニューはおかず・お惣菜、サラダ、ごはん物、汁物、デザート、ドリンク
などで約90種類。新メニューも季節ごと登場。
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ドリンクはジュースサーバーに100%ジュースや健康茶。フレーバーティーのティーパックいろいろ。有機栽培豆を使ったのコーヒーサーバーも。

まずは100%ぶどうジュースでカンパーイ!
初めて来た会社の先輩、わくわくしすぎて目がきょどってる(笑)。

準備が出来た様で、スタッフさんの声に先導されて
いよいよビュッフェスタート~♪

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お惣菜は優に50種類以上。
野菜を使った煮物、和え物、炒め物、蒸し物、玉子料理、豆腐料理、酢の物などなど。

この日はカツオ血合いの煮付けやレバーの煮物もあったり。
ひじきや雑穀もあって、確かに健康に良さそう。
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肉類はほとんどなくて、単品であったのは鶏肉の龍田揚げくらいかな。
あとは大根と豚バラ肉の煮物とか、身体にやさしい調理法のものばかり。
ハンバーグとかローストビーフとか、普通のバイキングっぽいメニューは見当たらない。

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サラダも色どり鮮やかに、いろいろと種類豊富に。
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天ぷらコーナーではオーダーするとその場で揚げたてをもらえる仕組み。
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この日は大根や黒はんぺんに春菊、春キャベツ、のびる、フキなどなど旬の食材が。
薬味の塩も数種類、ダシもいくつかあったかな。

う~ん。。でも行列がすごいから今日はパスしよ♪
ホント私ってビュッフェ向きじゃないなぁ(笑)
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ごはんコーナーではおひつに入った白ごはん、炊き込みご飯、雑穀ご飯、白かゆ、
お釜に入った野菜カレー、おみそ汁などかなりのラインナップ。
ゴマ、ネギ、海苔などご飯のおともの薬味類もかなりの充実ぶり。
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キムチ、梅干し、ラッキョウや浅漬けの香の物もかなりたっぷり。
別コーナーにはうどんもあったり。

ふ~っ、選ぶだけでひと苦労(笑)。

取り分け用の木の丸皿だとすぐいっぱいになってしまう。
欲張りすぎ??

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席に戻っていただきます~♪♪

味付けは全体にさっぱり。
ダシや醤油など和系の調味料をシンプルに使って、素材の味重視。

お母さんが子どもの健康を願ってつくる家庭の味、って感じかな?

うどんのダシがおいし~♪
うどんの太さやコシもちょうどいい感じ。夏にツルッと食べたいなぁ♪

ひととおり食べた後はお気に入りに再チャレンジ!
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美味しかった菜の花の和え物、なめたけ、豆腐のサラダ。
春菊サラダや大根の柚子味噌もいいなぁ…。
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今度はデザート~♪
氷を張ったコーナーにはヨーグルト、寒天、ナタデココ、アロエ、冷やしあずきに
黒蜜やフレッシュオレンジのカット。
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ショーケースには大納言パウンドケーキ、揚げドーナツ、長崎カステラ、焼プリン、芋ようかん、寒天寄せ。
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自分で焼けるワッフルコーナーにはメイプルシロップやおいしそうなジャムがたっぷり。
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それにこの日はスタッフさんが目の前で焼いてくれるフレンチトーストも。
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デザートでおいしいのはなんといっても、あずき♪
角のないやわらかな甘さに炊きあげただけのあずきがおいしくって、
寒天にあわせると冷たくってボリュームたっぷりのスペシャルデザートに☆

…2時間ほどたってかなりお腹いっぱい。
もう十分満足なのだけど、初挑戦の先輩は

しばらくしたらまたお腹がすくから、それまで待っていてほしい
と驚愕の宣告(笑)!

ハイハイ、先輩の言うことならば♪
喜んでお付き合いいたしますヨ~

定番メニューでコレは!と印象に残ったのは

・茶碗蒸し 桜海老あんかけ
・鶏の龍田揚げ
・旬の葉物野菜
・野菜カレー
・うどん&ダシ
・プレーンな豆腐
・デザートのあずき

かな。
ふ~、お腹いっぱいいただきました!!

結局入店から3時間以上はいたかな~
やっとお会計すると、まだまだ入店待ちの人だかり。
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入店のための案内書きや入店までの目安時間が書いたカードが出ていたり。

前来たときもこんなのあったかな。
やっぱりこれだけ混雑すると、いろんなシステムとかルールとかを明確にしないと
スムーズに案内できないんだろうなぁ。

以前はもう少し肉類や焼き魚があったり、デザートやパン類も充実してたイメージが
あったけど、ちょうどメニュー改変期だったのかも。

時間制限がないから落ち着いて自分のペースで楽しめるし、
外の緑が見える空間の居心地もいいし。
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ハァ~、今回もめいっぱいゴチソウさまでした♪

<今日のお会計>
1680円・1名/ランチ・大人 1680円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/最後まで胃もたれしない和食ナチュラルビュッフェ
   気持ちのいい空間に健康を意識した和風お惣菜&デザートまでがズラリと並ぶ。
   ガッツリ系&肉系メニューはほとんどないので、男性だと物足りない人もいるかも。
   広い駐車場は無料だし、誘い合って大勢で行くのがイベント気分で楽しそう♪
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by gaisyoku_calendar | 2009-03-20 16:46 | 草薙・清水の[が]
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静岡在住30代・ネルの       静岡・京都・東京食べ歩き


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