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<   2009年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧

東10 謝甜記 貮号店 [横浜中華街]

翌朝はホテルでモーニング…

よりは、中華街の朝粥で♪


昨夜の中華街放浪中もあしたの楽しみだからネ、って
こらえてとっておいた「謝甜記」のお粥。

 “ 中華街で朝粥 ” !
 ウハ、一度やってみたかった~♪

■謝甜記弐号店 しゃてんきにごうてん [中華粥・広東料理]
横浜市中区山下町188-16
045-664-4305

中華街のお粥ではトップクラスの人気を誇る、謝甜記。

中華街大通にある本店はいつでも行列、相席も必至なので
落ち着いて食べられそうな少し裏通り、上海路にある2号店へ。

朝といっても開店時間の9時、すこし前。

でも既に仕込を始めているコック服のお兄さんや店先を掃除するおばさん、
食材を積んだ軽トラックの積み下ろし作業で、そこそこ活気も見える。
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なぜか赤い帽子のサンタ?の看板に
謝甜記の文字、発見!


うわっ、確かにお粥の店だね、ココは(笑)。
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店先のショーケース。
最近あまりみかけない食品サンプルで、お粥メニューがズラリ。
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お粥は野菜系、魚介系、肉系など15種類ほど。
アワビがたっぷり入った土鍋の豪華版やエビチリや唐揚など一品とのセットメニューも。

うわっ、もうワクワクしちゃう~♪♪

セットもいいし、でも食べたいのは単品にしかないお粥だし、
いっぱいあって選べないなぁ。。


店内はピンクと白の懐かしい喫茶店風。
お客さんはそこそこの入り、ほとんどが観光客のよう。

テーブルの上にはすでにポットに入った温かいジャスミンティー、ザーサイ小皿、
ネギ醤油タレ小皿&レンゲがセット済み。
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朝の食堂って感じでイイナ♪

写真付きのメニューで再度確認するも二人とも選びきれず、
さんざん悩んだ末に頼んだのが

・什錦魚生粥(五目海鮮かゆ) 海老&イカ&お魚
・三及粥(五目肉かゆ) モツ

サイドメニューで
・乾焼蝦仁(芝エビチリソース)  を中皿で。

お粥のサイズは大椀と中椀から選べたけど、朝から大椀で勝負(笑)!
きのうのリベンジ魂、どこかに残ってたのかなぁ…ハハ♪

ほとんど待つ間もなく
スピーディーにふたつのお粥登場~
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見た目はどちらも真っ白、中華揚げパンの油条(ヤオチャッカイ)と小口切りネギ、
少量の香菜がパラリとのってるのが見えるだけ。

そのまま、まずはひとくち。

 ふわ~~~~、アツイアツイ、濃い濃い、

 ウンウン、オイシナ~~~♪♪♪

ここの中華粥はサラリとした塩気の日本風お粥とまったく違って

〆ではなくこれひとつで主菜になるしっかりした味わい、
かなり濃密なダシの効き具合。

そのダシは丸鶏一羽に干貝柱、乾燥牡蠣などを旨味エキスの濃いものばかり
煮込んだスープ。ここに生米を入れてコトコト4~5時間かけて炊き上げる。

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何気なく口に入れたひとくちめが、力強くて優しい。
五目海鮮かゆの底に沈んでいたエビも、プリっとはじけて♪

お米は少し形が残っていて、トロミもサラサラでもトロットロでもないくらい
どれも中間ぐらいのほどの良さ。

油もそこそこ使ってありそうだから、お粥といっても決してヘルシーではなく
カロリー高めは間違いなさそうだけど(笑)。

 ウハー、いいなっ、いいな♪

大椀はラーメンの大きめどんぶりサイズ位。
普段なら持て余してしまうほどビッグサイズなのだけど、

ショウガの細切りをからめたり、ネギ醤油のタレをからめたりすれば
最後までおいしくいただける。
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エビチリは甘くて油が強くてマイッタナ~
エビのプリプリ具合はいいのだけど、とにかくベースが甘くて微妙に酸味もあって
どうにも箸が続かない。

でもニンジンのキレイで立派な花飾りがついてたから、うーーん、許せちゃうケド♪


 「 みんなシューマイ食べてる。
 
  あれセットメニューについてたのだよね 」

周りを見渡しながらA氏、ポツリと。
単品メニューを選んだ自分を後悔してるよう(笑)

そこに絶妙なタイミングで中国人らしい店のお姉さん

「サービスノ、シュマイ、デス」

シューマイ4コがのった小皿がテーブルに着地!
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本場の人がやっている中華料理店って
こういうまるで事前告知のないサービスとかオマケがあるのがおもしろい(笑)。

ナルホド、だから周りの人みんなシューマイ食べてたんだね~

もちろんとたんに超スマイル☆のA氏。
げんきんだなぁ。。

帰りは店先の売店で、五目海鮮かゆと最後まで迷った「貝柱粥」2パック入を
おみやげにお買い上げ。

入れてくれた店オリジナル袋は
やっぱり赤い帽子のビッグスマイルサンタさんが大々的に(笑)

フフ、こんなナゾなミックス具合が中華街らしいよね。

朝から楽しかった♪
他店の朝粥も冒険してみたくなっちゃったな~

<今日のお会計>
2443円・2名/什錦魚生粥(五目海鮮かゆ)683円
          三及粥(五目肉かゆ)683円
          乾焼蝦仁(芝エビチリソース・中皿)1077円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/滋味溢れる朝粥が気軽に楽しめる
    中華街の一品メニューの中では安価だし、ボリュームもあるので
    食べ歩きリストのひとつに入っていてもいいかな。貮号店なら
    広いし、店員さんも普通な接客なのでマイペースで過ごせそう。

A氏:★★★☆☆/やっぱり中華街のお粥は謝甜記
    20年以上前に中華街で初めて食べたお粥がココ。今も昔も
    変わらずおいしい。なのにタイムサービスでシューマイつくの、
    今回初めて知った(笑)。朝粥は身体が目覚めていい。
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by gaisyoku_calendar | 2009-03-29 15:39 | 旅先_東京・横浜の[が]

東09 シーガーディアンⅡ [横浜・山下公園]

ホテルニューグランドと同じ歴史を刻む
メインバー「シーガーディアンⅡ」。

石原裕次郎が顧客だったりサザンの歌詞に登場したことでも有名な
英国調の正統派バー。

場所は本館1階。人通りのあるホテル内通路を挟んだバー正面は
ファンシーな女性向けグッズショップで煌々と明るく

入口の扉も開け放たれているので、名門ホテルにあるような
威圧的な入りづらさはナシ。

すぐに黒服に蝶ネクタイのマネージャらしい男性が気づいて
薄暗い店内へと案内してくれる。

■Bar Sea Guardian Ⅱ [バー]
横浜市中区山下町10 ホテルニューグランド本館1階
045-681-1841

40席ほどの店内は入ってすぐにカウンター、
その奥にはライトアップされた中庭を見渡せるテーブル席。

通されたのはフロア右の奥まった壁際テーブル&チェア席。
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英国伝統柄の絨毯、クラシックなチェアやソファと英国調家具。
ランプスタンドの灯にぼんやりと浮かび上がるアンティークな調度品。

シガーが似合いそうな、濃密な雰囲気。
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フロアはコーナーも使いながら木の壁や家具でゆるく仕切られ、
客同士の目線があわないよう上手にレイアウトされている。

テーブルのサイズにあうよう落とされた、小さなスポットライト。
BGMはなく、グラスの音と先客の静かなざわめきが
低く心地よいボリュームで響いてくる。


 …うん、なかなかステキかも。。


何ページもある革張りの分厚いメニューを開くと

 アハ、すごい!
 スピリッツでもぜんぶ銘柄から書いてある~(喜)!!

どこに行ってもだいたい一杯目はジントニック、
よほど身体が疲れていたらラムトニックを頼むのだけど

できればジントニックならタンカレーとシュウェップスの組み合わせがいいな、
って希望はあって(甘いヨ、と言われることも)。

何で作りましょうか、と聞いてくれる店もあるし

そうじゃないからと言ってあまり事情を知らない店で
好みの銘柄が置いてあるのか聞いてしまうのも、どこかはばかられて。

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ここはウィスキーにしろスピリッツにしろ、何ページにも渡ってかなりのラインナップ。
もちろんお目当ての銘柄もしっかりアリマス♪

さすがは歴史の正統派バー、遠慮なく好きなので頼めちゃう。
ウハー、これは期待しちゃうナーー♪♪♪


オーダーをとってくれた早口の若いボーイさんは白ジャケットに蝶ネクタイ。
一方カウンターのバーテンダーは赤ジャケットに蝶ネクタイ。

ここは役割でジャケットの色分けてるのかな?
スタッフの数も多めだし。

静岡にも昔、そういうバーあったよナ。。


お待ちかね、タンカレーの「ジントニック」。
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A氏はこのバーが発祥のカクテル、「ヨコハマ」で。
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中華街放浪??、どうもおつかれさまでした~(笑)
カンパァイ~~~!!!!

ハァ。。オイシイね。

ジントニックのライム、絞ってないんだ。
ちゃんとしたお店だから、か。
氷は製氷機?…イヤ、おいしければ何でもイイのです♪

ウンウン、ライムだって自分で絞りますよ~
皮のアクが手についちゃうのが気になるけど(笑)。

「ヨコハマ」はジンとウォッカにオレンジジュースとグレナデンのショートカクテル。
甘いけどサッパリ、飲み口もいい。

やぁ、でもココ落ち着くなぁ。
壁を背負って飲むのが好き、って昔からの習性もあるのだろうけど。
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適度な照明の絞り方や他のお客さんが気にならないレイアウトとか。
大きな案件の会議のあと、こっそり数人で秘密の打ち合わせに使ってみたい(笑)。

A氏は2杯目、バランタイン17年。
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ここにもホテルオリジナルグッズがたくさん登場。
こんな重厚な場に伝統のデザイン、やっぱり映える。
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今日はいろいろ動いたなぁ…。
どこに行ってもヨコハマらしさをたくさん感じられて、満足満足♪

2軒目は中華街で台湾料理、
のハズが結局はバーになっちゃったけど(笑)


お会計時。
アレ、思ってたのより少し安い?

テーブルチャージがないし、もともと料金もホテルにしてはお手頃だし。
知らない間に宿泊者割引も適用してくれてたみたい。

フフ、なんだかウレシイなぁ(笑)。


A氏もかなりご機嫌、なハズなのに
「やっぱりオレ、マック行ってくる♪ 先部屋戻ってて 」

ヒェーーーー、まだ、食べるんデスカ!!

<今日のお会計>
4095円・2名・サ10%/ヨコハマ1155円、ジントニック1155円
               バランタイン17年1785円、宿泊者割引

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/大人の時間が流れる、テーブル席中心のバー
   客層は独り飲みの20代サラリーマンからロマンスグレーな壮年グループ
   まで幅広かった。スタッフに笑顔があるわけではないけど、歴史あるホテル
   のメインバーでこれくらいの雰囲気なら、宿泊者でなくても利用しやすいはず。  

A氏:★★★☆☆/ウィスキーがたくさんあっていい
   とくにウィスキーの品揃えが豊富。これ飲んでみたいって思う珍しいのが
   レギュラーリストにいくつか載ってた。味も良い方じゃないかな。
   意外に堅苦しくないし、洋酒好きには喜ばれそう。

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by gaisyoku_calendar | 2009-03-28 11:54 | 旅先_東京・横浜の[が]

宿04-2 ホテルニューグランド_夜の本館ロビー

あてどもなくふらふらと、幻となりつつある2軒目求めて
ネオンの狭間で彷徨うふたり。

 …もう無理かも、ホテル戻ろうヨ。。

しかしすきっ腹を抱えたA氏、そう簡単には納得せず。
頑として食べ歩き続行を宣言。

「さっき 肉まん90円 て看板見た。

 アレを買う」

 えー、たぶんおいしくないよぉ。。

うろ覚えの記憶を頼りに
狭い中華街をさらに行ったり来たり、ウロウロ…。


「あったぁ、、、アレだ!」

恥ずかしい位にシャキーンとA氏が指さす先には
看板にでかでかと“肉まん90円”の文字が。

家電店も顔負けに店内中煌々と白々と、まばゆいライトをいっぱいにつけて
誘蛾灯のような強い光を発する店先。

見上げればアヤシイ笑みの腕組みシェフがズラリと整列した
濃ゆい昭和なイラストの巨大看板が。

中華街だから許される
商魂たくましいケバケバしさとパワフルさ。

 …アハ、やっぱりこんな感じか(笑)。。

何トカ世界チャンピオンのいる店?「皇朝」の出店「皇朝点心舗」。
肉まんや点心類のテイクアウト専門店。
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肉まんは和菓子のお饅頭ぐらいで、かなり小ぶり。
蒸しあげられた肉まん3つとチャーシューまん1つ、お買い上げ。

その場でパクリ。

わゎ、なんか皮とアンが思いっきり分離してるし
アンが脂っぽくて肉の味しないし。

コンビニの方がおいしいかも。。

1コ食べ切らない間にA氏、3コ目突入。

「帰りにさ、コンビニ寄ろう。部屋で何かたべたいもん。
 ホテルの横にマックもあったな~♪♪ 」

ウンウン、お腹すいてるよね。
気持ちわかるよ。

あんなに楽しみにしてたのに、2軒目どこも入れなかったの
やっぱりショックだもんね。。。



ホテルへの帰り道。

何かを口にしたい誘惑に耐えきれず、
ドトールでアイスコーヒー&ブレンドをテイクアウト。

部屋に戻る前に少し散歩しようと
夜の山下公園へ。
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 うわー、やっぱり夜もキレイだなあぁ
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人出もそこそこに。
犬の散歩をする人やジョギング中の人も。
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振り返ればホテルの姿。奥に見えるのはマリンタワー。
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とことんヨコハマな風景だぁ。。


道を渡れば、もうホテル。

街灯の優しい明りに照らし出された
夜のホテルニューグランド。
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昼とは違った陰影がさらに美しさを際立たせて。
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東洋趣味な灯籠とレリーフの連続は
鮮やかに存在感を増して。
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ロビーの空気はますます凛として
歴史の薫りが穏やかにこの場を支配している。
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ふくよかなアームのキングスチェアに腰掛け

ついさっきまで散歩していた
山下公園と海を窓越しに眺めて。
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 「せっかくだからさ、ホテルのバー行ってみる?」

 …うん、そうしよっか
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中華街・食べ歩きの中締めは、ホテルのバー。
なかなかイイネ♪

ヨコハマの夜、まだまだ終わりませんよ~♪♪

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by gaisyoku_calendar | 2009-03-27 16:44 | 旅先_東京・横浜の[が]

東08 愛群 [横浜中華街]

お目当ての中華は豪勢なコース料理じゃなくて

ふだん会社帰りにちょっと寄って食べてくような、
気軽であったかい料理が気分♪


目もくらむほどひしめきあう店の中から選んだのが
広東料理の「愛群」。

名物「牛バラ肉御飯」が何度もメディアに取り上げられていて
中華街でも人気の店らしい。

■愛群 アイチュン[広東家庭料理]
横浜市中区山下町138
045-641-6245
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山下公園からの中華街入口になる、牌楼・朝陽門をくぐって
人だかりでにぎわう関帝廟通へ。

それほど歩かないうちに
地方のスナックみたいな独特の黄色と黒の看板を発見。
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うわ、思ってたより地味ダ…
静岡でこういう店構えだったら、入る勇気ないナ。。

定食屋さん風の店内は狭くて、テーブル席で4スペースほど。
2階では団体さんが宴会をしてるよう。

写真付きのメニューは普通の中華料理店と同じように
前菜からメイン料理、麺や御飯モノまで種類はそれなりに豊富。

メニュー全体の半分くらいの料金が、テプラで上書きされてる(笑)。
そっか、中華料理店も値上げは例外じゃないんだね。

オーダーは名物の牛バラ肉御飯。
それと五目チャーハン、蒸し鶏。

食べ歩き1店めとしては、
そこそこセーブしとかないとね♪♪


はじめに出てきた「蒸し鶏」。
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思ったよりボリュームたっぷり。3人前くらいはありそう。

山盛りの細切り葱におろした生姜とパクチー。
皿の底には醤油と胡麻油を足したようなタレが。

大きめの身をつかんで、いただきまーす♪~
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あぁぁーー…、、コレは。。
オイシ~~~~!!

胸なのかモモなのかわからないけど
舌触りが瑞々しくしっとりしてるのに、薄ピンクの繊維がキュっとしまっていて
噛みしめるとちょうどいい弾力。

フルーティーに近いぐらいさわやか、
かつ濃い目の鶏の風味がぐうっと押し出されてきて。

うーんこのトリさん、生きてる間はかなりの色白美人~♪
だったと思わせるこの食感。

葱も生姜もタレもあっていて、つける分量で味を変えながら
何度も楽しめるから食べ飽きない。

今まで食べた蒸し鶏のなかで断然イチバンかも。
ふふっ…(笑)

いよいよ「牛バラ肉御飯」。
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煮込まれて柔らかくなったバラ肉がタレと一緒に。
大きめな平皿にご飯たっぷり、青菜の炒め物を添えて。

肉の量はそれほどでもなくて、噛むと中華料理らしい八角の香り。

タレが甘くて脂も多めでトロトロ。
単調なタレに飽きてきたころ、一緒にでてきた辛ミソを添えると
また味が引き締まって食べ続けられる。

「五目チャーハン」はエビがぷりっ。
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もくもくと食べていると
狭い店内はあっという間に満員御礼。

ひとりで来たスーツ姿のサラリーマンのお兄さんが2名
相席にさせられながら淡々と定食を食べてたり、

観光客らしいロッカーな皮ジャンとハンチングのペアルックカップルがいたり
近所らしい年配ご夫婦が晩酌中だったり。

ホールのおばちゃまはとっても愛想のいい人で
席を回っては明るい声で中華街の近況や「こないだ●●さん来てくれたよ」
なんて報告をしてたり。

ジャスミンティーのおかわりもニコニコしながらついでくれるし、
常連さんらしいオジサンのしつこい絡みもうまくすり抜けてるし。

中華街らしい雑多な感じが楽しいナ。
一番にこのお店に入って良かったぁ♪


ヨシヨシ、おなかにまだまだ余裕アリ☆
2店目めざして、レッツゴ~~~♪♪♪

<今日のお会計>
3420円・2名/蒸し鶏1680円、牛バラ肉御飯900円、五目チャーハン840円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/イチオシは蒸し鶏!
   気軽に入れて居心地も悪くないし、中華街でどの店にしようか迷ったら
   選んでもハズレはなさそう。
   牛バラ肉御飯は辛ミソをうまく使えば飽きずに食べきれる。

A氏:★★★☆☆/チャーハンおいしいなぁ
   中華街的な店のわりには愛想がよいおばちゃんで、気持よく食事ができた。
   チャーハンは普通なんだけど俺的にはかなりマル。
   ランチがけっこう安いみたいだから、今度来るなら昼かな。


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お会計して愛群を出たのが7時半過ぎ。

次のお目当ての台湾料理店に向かうと
なんと、シャッターが。。
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ヒャー!!!

…わわわ、次行こ、つぎ!


細い小路になったネオンがひしめく香港路。
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あー、あった、あった。。
コークスの強力な火力が名物の広東料理店。
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ヒェェェェェーーーーーーーー!!!!!!!

もう、閉店、ですか???


ふわわわ、、、
折れそう心をどうにかなだめながら、小路抜けてを中華大通りへ。
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通りを渡って路地を入った、水餃子が名物の山東料理店は
若者ばかり20人以上の大行列。

エ…、これっていったい、何時間待ち??


ふぇ、、、わたしたち、どこ行けばいいのぉぉぉ…(泣)

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by gaisyoku_calendar | 2009-03-26 16:04 | 旅先_東京・横浜の[が]

宿04-1 ホテルニューグランド_本館客室 [横浜・山下公園]

春旅に出かけたのは そう、ヨコハマ!

1泊2日のメインイベントは
翌日のIKEAでの買い物だったりするのだけど…(笑)

初日は中華街でハシゴしたくて
中華街&山下公園どちらも徒歩圏内の「ホテル ニューグランド」へ。

■HOTEL NEW GRAND ホテルニューグランド [クラシックホテル]
神奈川県横浜市中区山下町10
045-681-1841

開港当時の1927年、横浜を訪れる外国人賓客のために開業した歴史あるホテル。

厚木空港にコーンパイプをくわえて降り立ったマッカーサーが
宿舎としたことでも有名。

由緒正しいヨーロッパスタイルの香りと趣は今なお随所に残り、

本館は外観および内部共にかつての姿を残した、現存する唯一の
クラシック・シティ・ホテルとして市認定の歴史的建造物に指定。

創業80年を超えた今なお、横浜のシンボル的存在に。

前から知っていたけど泊まるのは初めて。
うわ~、楽しみダナ~♪


クルマが近づいていくと、すぐにそれと分かる迫力のある外観。

どっしりと威容のある、レリーフを施した重厚なRC造。
その雰囲気は静岡で例えれば、呉服町通の静岡銀行本店みたいな感じ、
といえば近いかな。

いかにも欧州のモチーフらしい
規則正しく並んだ半円のアーチ窓やバルコニーのアイアン装飾。

「HOTEL NEW GRAND」の欧文装飾や山下公園の銀杏の木とあいまって
ヨーロッパの石畳の街角に迷い込んだような、異国情緒たっぷり。
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噴水のある中庭はヨーロッパのプチホテルのイメージそのまま。


タワー棟のフロントロビーでチェックイン。
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思わず見上げてしまうほど豪華で大ぶりのシャンデリア。
ここでこのまま舞踏会が開けそう(笑)

キーはカードキーではなくて、昔ながらの廻して差し込む鉄製の鍵。
ゴールドスクエアのロゴ入りのキーホルダーがついて2個。
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木と大理石でできたクラシックなエレベーターで4階へ。
丸く光る階数ボタンが懐かしい。

フロアに降りるとソファセットと温かいランプの灯りがお出迎え。
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本館は全体的に天井が低め。
でもこの距離感が好ましくて、必要以上に気を張ることなくリラックスできそう。


今回の客室はクラシカルな趣を味わいたくて、
本館・グランドデラックスツインをチョイス。

シャングリラホテル東京など世界的なラグジュアリーホテルを手掛ける設計事務所が
数年前改装デザインを担当、クラシカルヨーロピアンエレガンスをコンセプトに
リニューアルした客室だそう。
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紺と金色をアクセントにベージュや白でまとめられ、贅沢ながらも気品あふれる室内。

少し幅が狭く感じるベッドはシモンズ社製。
枕やクッションは多めに並んで、ヘッドボードは白い皮のキルティング。
リネン類は厚手だけどしっとり肌触りのいい高品質なもの。
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デスクとドレッサーのクラシックなチェアは紺のベルベット張りでお揃いに。
ヨーロッパ調のランプ類はそのコードまでゴールド!のこだわりよう。

カーテンは白のレース、ゴールド、茶と金のストライプにタッセルと3枚重ね。

紋様が刻まれたサンドベージュの絨毯は歩みをすっと包んでくれる毛足の深さ。
客室内の絨毯でこの踏み心地、今まで経験ないなあ。
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さらには壁紙もヘッドボード側は光沢のある濃い金、
あとの三方はナチュラルな金と張り分けて。
天井や床にモールディングされた白いトリムも装飾性豊かにエレガント。

うーーーん、まばゆいばかりの豪華絢爛さではないのだけれど、
よくよく見るとやっと気づくような、細かな気配りが随所になされていて。

紺で横浜の海、ゴールドで横浜の伝統と栄華を表現、
て感じなのかなあ。

でも人を選ぶ主張の激しさがなくて、初めてなのにすっと馴染めるような
リュクスな居心地の良さがあって。

天井高や間口の大きさはヒトの身体の寸法に素直に応じた、
使い勝手の良さからくる寛ぎ感もあるし。


…あっ、何だか私気に入ったのかも

開く窓からは山下公園とベイブリッジ。そして横浜の海。
真正面には氷川丸。
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わー、眺めもいいお部屋にしてくれたんだぁ。。
ウレシイなぁ♪♪

バスルームも同じく白とゴールドを基調に、
清潔感がありながら完成度の高いコーディネート。
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足を踏み入れた瞬間「これなら入ってみたい…」って感じてしまった白いバスタブ。

ホテルのバスタブってどうしても狭い浅いでしっくりこないことが多いのだけど、
ここのバスタブは内側の流線型や盛り上がった底の厚みの変化、手を置く場所の幅や
垂直に落ちるカーブがなんだかクラっと魅かれるようなフォルムになっていて。

近づいてみるとハメこまれたロゴマークは輸入住宅のキッチンシンクで人気の
アメリカ・コーラー社製。

そうなんだ、バスタブもあったんだ。。

金とメタルのクラシカルな水栓金具は 
ドイツ・ハンスグローエ社製。

奥には独立したガラス張りのシャワーブースも。
ここもハンスグローエのシャワー水栓。

大きな口径のヘッドには切り替えがついていて、
水流を強くしてもシュワホワ~と肌あたりなめらか。ホント気持いい~


洗面カウンターはマーブル模様のシンク一体型。
豪華な金縁の鏡はタタミ一畳分もありそうなビッグサイズ。

シャンプーやボディミルクなど、用意されていたアメニティは
英国王室御用達の自然派「モルトンブラウン」。
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ロクシタンを採用しているホテルはいくつかあったけど、モルトンブラウンは初めて。
香りもテクスチュアも、自然なのに懐かしいような落ち着くような。
ちょっと男性っぽい香りも英国らしい、かな。

タオル類やバスローブは普通だけど
もうもう、充分満足~♪
設備のブランドネームがどうってことより、使ってみて実際心地いいのが、あ~シアワセ☆

自宅でマネできない贅沢って、こういう設備類の心地よさだったりするから
この快適さを味わえただけでもかなりウレシイ~♪

デスクの抽斗には最近あまりみかけない
ホテルオリジナルのレターセットも。
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便せん、封筒、絵ハガキ、何かのシール?
この絵ハガキのセピア写真、昭和初期のホテル外観だそう。
ここが外国だったら少し気取って「今、●●に来ています」なーんて書いちゃいそう(笑)

歴史のあるホテルって今もこういうオリジナルアイテムを
たくさん揃えてるんだな~とナゼか感心しきり。
やっぱり昔はこういうグッズひとつも憧れの対象だったんだろうな。


…さぁ、部屋での休憩も終えて

 そろそろ中華街へと、出かけましょうかぁ~~~♪♪


ホテルを出たら中華街まで
まっすぐ一本道。

その前に本館のロビーの大階段をふらっとのぞいて。
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深いブルーの絨毯に彩られた、格調あるタイルの階段。
仰ぎ見れば長きにわたって歴史を刻んできたジャパニーズな装飾の大時計。

ここで昔は着飾った財界人が談笑してたんだろうなぁ。
たぶん社交界への入口だったんだよね。
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ステキだなぁぁ。

…ささっ、早くゴハン食べ行かないと♪

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by gaisyoku_calendar | 2009-03-23 17:25 | 旅先_東京・横浜の[が]

064 葡萄の丘 [清水・草薙]

2年前の春にオープンして今も大人気の
自然食ビュッフェレストラン。

当時の静岡ではバイキング専門店はまだ少ない頃で。
しかもコンセプトは自然食、地産地消、添加物・化学調味料不使用。

場所は街中から大きくはずれて、静鉄草薙駅から徒歩約5分。

途中道案内の看板も店名を冠したモノも、看板的なモノは一切なくて
目印は平屋の建物と駐車場の警備員さんのみ(笑)。
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大きく窓をとったナチュラル感のある低層の建物は
デッキテラスがあったり、多種の植木をふんだんに使った植栽があったり。

車イスでもOKそうなスロープがあるのは、店名のとおり人にやさしい配慮なのかな。

夕暮れ時からは周囲の照明が灯り雰囲気たっぷりにライトアップ、
陰影の美しさは街中のオシャレなダイニングのよう。

いわゆるバイキング店とは一線を画した
店作りから“シンプル&ナチュラル”なこだわり満載のレストランなのです。

■やさしい食彩 葡萄の丘 [自然食ビュッフェ]
静岡市清水区草薙1-28-1
054-204-9311

この日は新卒で務めてた会社の先輩と、平日ランチへ。
ドリンク付きでランチ大人1680円、夜だと1980円。

予約はランチは不可で、夜は条件付でOKのよう。

開店11時の5分前に着くとすでに駐車場は満杯!
外から店内をのぞくともう満杯らしく、受付に名前と人数を書いてしばし待機。

すでにいっぱいの店内をみると、お客さんは20代から60代くらいの方までほぼ女性☆
赤ちゃん連れのママや大人数のグループも多い。

…う~ん、相変わらずの大混雑。。
開店以来の人気は全く衰えてないみたい。
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白と木をベースにした店内は、和モダンのシンプルな空間。

120席もある広いスペースはブースで区切られ、木のイスやテーブルは様々な
種類がありどれもなかなかオシャレ。
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中には流行の飛騨家具・柏木工のようなデザインライクなイスもちらほらあったり。

5分ほどの待ち時間で席へ案内されて。
スタッフさんからスタートまでしばらく待ってほしいこと、
その間ドリンク類は自由に飲んで待っていていいこと等を説明される。

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テーブルには割り箸でなく、木のきちんとした箸。
器もぽってりとした和風だったり、なつかしい木の汁椀だったり。
こんなちょっとしたことがウレシイ♪

まずはドリンクをとりに、料理の並ぶコーナーへ♪

ここのメニューはおかず・お惣菜、サラダ、ごはん物、汁物、デザート、ドリンク
などで約90種類。新メニューも季節ごと登場。
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ドリンクはジュースサーバーに100%ジュースや健康茶。フレーバーティーのティーパックいろいろ。有機栽培豆を使ったのコーヒーサーバーも。

まずは100%ぶどうジュースでカンパーイ!
初めて来た会社の先輩、わくわくしすぎて目がきょどってる(笑)。

準備が出来た様で、スタッフさんの声に先導されて
いよいよビュッフェスタート~♪

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お惣菜は優に50種類以上。
野菜を使った煮物、和え物、炒め物、蒸し物、玉子料理、豆腐料理、酢の物などなど。

この日はカツオ血合いの煮付けやレバーの煮物もあったり。
ひじきや雑穀もあって、確かに健康に良さそう。
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肉類はほとんどなくて、単品であったのは鶏肉の龍田揚げくらいかな。
あとは大根と豚バラ肉の煮物とか、身体にやさしい調理法のものばかり。
ハンバーグとかローストビーフとか、普通のバイキングっぽいメニューは見当たらない。

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サラダも色どり鮮やかに、いろいろと種類豊富に。
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天ぷらコーナーではオーダーするとその場で揚げたてをもらえる仕組み。
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この日は大根や黒はんぺんに春菊、春キャベツ、のびる、フキなどなど旬の食材が。
薬味の塩も数種類、ダシもいくつかあったかな。

う~ん。。でも行列がすごいから今日はパスしよ♪
ホント私ってビュッフェ向きじゃないなぁ(笑)
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ごはんコーナーではおひつに入った白ごはん、炊き込みご飯、雑穀ご飯、白かゆ、
お釜に入った野菜カレー、おみそ汁などかなりのラインナップ。
ゴマ、ネギ、海苔などご飯のおともの薬味類もかなりの充実ぶり。
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キムチ、梅干し、ラッキョウや浅漬けの香の物もかなりたっぷり。
別コーナーにはうどんもあったり。

ふ~っ、選ぶだけでひと苦労(笑)。

取り分け用の木の丸皿だとすぐいっぱいになってしまう。
欲張りすぎ??

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席に戻っていただきます~♪♪

味付けは全体にさっぱり。
ダシや醤油など和系の調味料をシンプルに使って、素材の味重視。

お母さんが子どもの健康を願ってつくる家庭の味、って感じかな?

うどんのダシがおいし~♪
うどんの太さやコシもちょうどいい感じ。夏にツルッと食べたいなぁ♪

ひととおり食べた後はお気に入りに再チャレンジ!
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美味しかった菜の花の和え物、なめたけ、豆腐のサラダ。
春菊サラダや大根の柚子味噌もいいなぁ…。
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今度はデザート~♪
氷を張ったコーナーにはヨーグルト、寒天、ナタデココ、アロエ、冷やしあずきに
黒蜜やフレッシュオレンジのカット。
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ショーケースには大納言パウンドケーキ、揚げドーナツ、長崎カステラ、焼プリン、芋ようかん、寒天寄せ。
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自分で焼けるワッフルコーナーにはメイプルシロップやおいしそうなジャムがたっぷり。
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それにこの日はスタッフさんが目の前で焼いてくれるフレンチトーストも。
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デザートでおいしいのはなんといっても、あずき♪
角のないやわらかな甘さに炊きあげただけのあずきがおいしくって、
寒天にあわせると冷たくってボリュームたっぷりのスペシャルデザートに☆

…2時間ほどたってかなりお腹いっぱい。
もう十分満足なのだけど、初挑戦の先輩は

しばらくしたらまたお腹がすくから、それまで待っていてほしい
と驚愕の宣告(笑)!

ハイハイ、先輩の言うことならば♪
喜んでお付き合いいたしますヨ~

定番メニューでコレは!と印象に残ったのは

・茶碗蒸し 桜海老あんかけ
・鶏の龍田揚げ
・旬の葉物野菜
・野菜カレー
・うどん&ダシ
・プレーンな豆腐
・デザートのあずき

かな。
ふ~、お腹いっぱいいただきました!!

結局入店から3時間以上はいたかな~
やっとお会計すると、まだまだ入店待ちの人だかり。
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入店のための案内書きや入店までの目安時間が書いたカードが出ていたり。

前来たときもこんなのあったかな。
やっぱりこれだけ混雑すると、いろんなシステムとかルールとかを明確にしないと
スムーズに案内できないんだろうなぁ。

以前はもう少し肉類や焼き魚があったり、デザートやパン類も充実してたイメージが
あったけど、ちょうどメニュー改変期だったのかも。

時間制限がないから落ち着いて自分のペースで楽しめるし、
外の緑が見える空間の居心地もいいし。
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ハァ~、今回もめいっぱいゴチソウさまでした♪

<今日のお会計>
1680円・1名/ランチ・大人 1680円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/最後まで胃もたれしない和食ナチュラルビュッフェ
   気持ちのいい空間に健康を意識した和風お惣菜&デザートまでがズラリと並ぶ。
   ガッツリ系&肉系メニューはほとんどないので、男性だと物足りない人もいるかも。
   広い駐車場は無料だし、誘い合って大勢で行くのがイベント気分で楽しそう♪
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by gaisyoku_calendar | 2009-03-20 16:46 | 草薙・清水の[が]

009-2 公園横で ヴィアデルボルゴ [静岡・常磐町]

七間町にあったお気に入りイタリアンが昨年夏、
街中の喧騒を離れた常磐公園すぐ横に移転。

平日のランチを予約してGO~♪

■Via del Borgo ヴィア・デル・ボルゴ [イタリア料理]
静岡市葵区常磐町3-2-7
054-221-7666

以前はデザイナーズチェアや北欧系照明を扱う高級インテリアショップがあった場所、
っていえば分かるかな。

新店は白い壁にテラコッタタイル、アイアンと木をふんだんに使った
明るい南欧風のイメージにリニューアル。
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エントランスはオリーブの鉢植と木の扉がお出迎え。
アイアンの門扉に近づくと、アレ…何やら小さな白い紙。

貼り紙には“本日のお昼は予約で満席です…”のお知らせが。

もし予約ナシで来てしまったとしても
こうやって事前に教えてくれればふらっと入ってガッカリすることもないし、親切だよね♪

でも平日なのに、人気あるんだなぁ。。

店内は自然光が差し込む明るく気持ちのいい空間。
アーチを描く白壁であいまいに区切られ奥にはカウンターや個室、レンガのワインカーヴも。

案内されたのは公園の緑を眺められるテーブル席。
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同じくアーチを描いた大きな窓は大きな格子が入って、異国情緒も満点。
堅い葉のレモンの木には、濃い黄色のレモンの実がぷっくりといくつも成って。

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この時は年末で、デコレーションは大人っぽい雰囲気のクリスマス。

本物の暖炉の前にはキリムのような素朴で力強いラグと存在感のあるソファ。
サイドテーブルにはシュトーレンやクリスマスバージョンのワインのディスプレイも。

平日のランチは1300円、1800円、2800円の3コース。
以前より料金はUP。
でも最近の輸入食材の値上がりとか移転後コストを考えたら妥当なんだろうな。

二人ともオーダーは1800円のコース。
パン、小さな前菜、本日の前菜、サラダ、パスタ or リゾット、ドリンク で
ドルチェは別注文。うんうん、ドルチェは無理に食べたくないからちょうどいい感じ♪

この時担当してくれた白シャツが似合う女性スタッフさん、ずっとにこにこテキパキ。
こんなプロっぽい感じの接客する人って、静岡の昼だとなかなか出会えないかも。

小さな前菜はトーストしたフランスパン。
アンチョビとチーズのペーストがのって。
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前菜は半生に火が通った白身の魚と野菜。
ラディッシュの酢漬けがカリカリ。
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もちもちっとしたパン、新鮮なグリーンサラダと順調に。
手づくりっぽいドレッシングは酸味が強めかな。
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選べるパスタ or リゾットは数種類からチョイス可能。
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きのことチーズのリゾット。

旬野菜のパスタはオイルベース。
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芽キャベツとかヤングコーンとか、春みたいなやさしい味わいの野菜で統一。

ふわぁ、お腹はいっぱいになったけど味わいがヘルシー過ぎるかなぁ。
なんかもうひと押しコレ食べた~って味の中心がほしい。

ひょっとしてパスタのチョイス、間違えた(笑)?
メインのあるコースもあるけど、お昼からそんなに大量に食べられないし。。

食後はエスプレッソとアイスティーでホっ。
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担当のスタッフさんはずっとキビキビ、テキパキ。
空いたお皿を下げてくれるのも早いし、始終笑顔なのもすごい。

気持ちのいい接客をしてもらえると、それだけでも明るい気持ちになれるなぁ。
ウレシイ♪

サラダやパスタ、リゾットで品数を出す代わりに
1000円台のコースでしっかりグリルしたチキンとか魚とかのメインが食べられたらな。

そしたらランチからワインやシャンパンも開けちゃうナ~♪

<今日のお会計>
3600円・2名/平日ランチ Bコース1800円×2

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/緑と光が気持ちいい一軒家リストランテ
    今回はランチの訪問でメインや好きなアラカルトを頼んでなくて、料理の
    個性が分かりにくかったみたい。店内の雰囲気や接客はとっても快適。
    公園横の緑が見える立地もステキ。次は夜に来たいな。

A氏:★★☆☆☆/人気なんだね
    予約してよかった~。前より値上がりしてたし、俺は昼でこれ位払ったら肉とか
    もう少しボリュームあるもの食べたいかな。でも男性でスーツのお客さんも
    意外といて、昼からきちんとしたものが食べたい人にはいいかも。
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by gaisyoku_calendar | 2009-03-14 01:27 | 静岡街中の[が]

宿03  VIALA箱根翡翠_専用露天風呂付客室 [箱根・仙石原]

東京から帰ってきて思い出したのが
1月に泊まった、開業間もない箱根のホテル。

室数70と控え目な規模のせいか
静かであまり人とも会わず

木をふんだんに使いながらも
上質でセンスのいい現代的な和の趣が

ふわぁ~っとリラックスモードにぐぐぐ~っと連れて行ってくれたのです~♪

■VIALA 箱根翡翠 [和モダン・温泉リゾートホテル]
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原837
0460-84-3300

ファミリー層に人気の会員制ホテルグループ・東急ハーヴェストクラブの新施設として
昨年4月にオープンしたこのホテル。

このときはたまたまチケットが手に入り
予約したのは1万6800円のルームチャージのみの素泊り、

テラスと専用露天風呂のあるタイプの客室。

客室と大浴場だけ貸してもらえればいいや、みたいな貸別荘に行くような気分だったから
食事は夜は近くの中華屋さん&朝食は持ち込みで♪

濁り湯と単純泉の二つの泉質が楽しめる大露天風呂や庭園の中のゆったりした足湯、
センスのいいショップなどステキな場所はいくつもあったのだけど


なかでもとくに気に入ったのが、露天風呂付の客室。

一見分譲マンションみたいで風情が…といえばそれまでなのだけど(汗)、

何かの趣味に走ることなく、やりすぎ感なく、
心地いいため選りすぐられた設備だけですっきりと揃えられた空間は

思った以上にどうにも居心地いいのです♪
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間接照明がほどよく、木目と白を基調としたシンプルな空間は
広さ約63平米、都会の豪華1LDKマンションのような間取り。

リビングに入ると目線の先には、壁一面の大きな窓とチェアの置かれたテラス。
専用庭の空と緑まで見通せるから、第一印象は数字以上の広さ♪

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リビング中央には身体が沈み込む大きな3人掛けソファ。
大きめの羽根クッションがふかふか、快適な座り心地。

そして目を引くのが存在感たっぷりの“デイベッド”。

テレビの真正面に設けられた縦1.5m×幅2mぐらいのマットレスみたいに平らな
ソファ兼お昼寝用ベッドで、お風呂上がりに着替えてごろごろするのに
もう、たまらなくぴったり~(笑)

背もたれにクッションもたっぷりあって、デイベッド専用の上掛けもしっかり用意されてる
ところなんか準備がよすぎるぐらい。

実際お風呂上がりはデイベッドに直行、軽い晩酌もDVD鑑賞もデイベッドで…って
寝るまでの定位置はずっとココだったかな(笑)

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寝室は引き戸で区切られた独立した空間。
ベッドはホテルオリジナルのシモンズ製。
ネルにはスプリングがいい♪身体を横たえるとふわーっと受け止めてくれる感じ。

さらに大型薄型テレビにDVDデッキ、BOSEのプレーヤー、空気清浄器まで
部屋で快適に過ごすのに必要そうなものは標準装備。

間仕切りの扉は引き戸が多く、邪魔にならず音も立てず
どのスペースも繋げてワンルームのように広々と使えるのがまた気持ちいい。

リビングと寝室の引き戸を閉めると上部だけはわずかに空間を残していて、
部屋全体が緩く連続しているような設計。

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これって照明や空調に配慮しているからなのかな。
それともどこにいても互いに人の気配をちょっとだけ感じられる、ためなのかな。


そしてそして、床はフローリングの床暖房。
これがスゴくてホント冬の箱根&客室露天には効果絶大!!

客室露天から上がってすぐリビングで休憩、しばらくたってまた露天♪…の
繰り返しをしてたとき、ずっと素足のままでいられたのもこの床暖房のおかげ。

足先から身体がゆるんで、ぐだぐだっと力がぬけてしてしまう快感を
床暖房初体験で初めて味わってしまったのです(笑)。

おまけに洗面所の床タイルまで床暖房~(たぶん)
ウワー、ゼイタク。。

冬の温泉が楽しみなのはもちろんだけど、着替えのギリギリの瞬間まで寒さを感じず
ぬくぬく心地いいまま「あれ、ここもほわっとしてる~」って喜びながら

部屋からたった3歩で温泉に入れるなんて
コレはやってみてはじめて分かる、快感デス(笑)!
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洗面所の先は独立したシャワーの洗い場、そして露天風呂。

この洗面所→洗い場→露天風呂のステップも便利で快適に
よくよく考えられていてホント感心してしまう。

デッキチェアのあるテラスから木の引き戸を開けると、
庭に張り出した空間には
温泉の注がれる客室露天風呂が~♪

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目の前はズドーンと外の景色が一望♪
あー、これですよ、このそよ風と眺めですよ露天風呂は…

杉木立に早川のせせらぎが流れ、目隠しにすだれを下ろしての入浴に。

浴槽は大人2人程度が入れる長方形の石造り。
底面の1/4程度に高低差が設けてあって、ちょうどそこに腰掛けられる親切設計。
足も伸ばせて半身浴もできちゃうし、ココも考えられてる。

石といっても浴槽の縁は木でまわしてあるので寄り掛かっても肌触り良く、心地よく♪
手すりや湯上り用のイスは木で、この辺が優しい和でいいんだな~

真夜中月明かりで入って、ホッと。
明け方小鳥のさえずりに囲まれながら入って、スッキリ。

これだけ独り占めで温泉につかれるなんて、やっぱり贅沢してるよね~♪♪


ひとつ変わっているのが、温泉の注ぎ方。

洗面所に“温泉ボタン”なるモノがあってこれを一回押すと、適温の温泉が一定量だけ
注がれて、満水になると自動的にストップする仕組み。

入っている間にぬるくなってきてしまうので継ぎ足したいのだけど、
浴槽付近に温泉の蛇口はなく、そうはカンタンに温泉を足せないのがもどかしい(笑)。

でも大切な温泉資源のムダ使い防止のためには、こんな方法もあるんだな~って。


…こんな感じで何を見ても「あっ、ウチもこうしたい」って勉強になることばかり。
別荘を持ちたい人のきっかけってこんな時なのかな?って妄想したり(笑)

日常の延長線上にある現代的な快適さと寛ぎに、理想的な形で温泉をプラスして。

老舗旅館やラグジュアリーホテルの高揚感はないけれけど
旅先でも自分のペースでくつろぎたいならこんな空間が一番リラックスできるのかも。

ただしレストランは高めで予算がかさむし、スタッフの対応はかなりあっさりめ。

予約システムも難しくてどちらかといえば利用しにくいのだけど、
そういった万事がクリア~できればルームチャージはかなりお手頃♪♪

今度行くなら箱根のおいしいお店探さないとナ。

次こそは定休日だったドイツソーセージ店&ベーカリーで
朝食セット買いこんで行こ♪

<今日のお会計>
1万6800円・2名・1泊素泊り/専用露天風呂付き客室・ルームチャージ制

<宿を出て>
ネル:★★★★☆/おトクに寛げる、専用露天風呂付き客室
   今まで泊まってきた宿の部屋の中で快適さと便利さではトップクラスかも。
   箱根の露天風呂付きでキレイで一人1万円以下なんて、そうそうないものなぁ。
   グループやファミリーの旅行ならさらにオトクに楽しめそう♪
  
A氏:★★★★☆/ゆっくりできるね
   部屋に露天風呂があるか気にしたことなかったけど、あればあったで楽しい。
   デイベッドでDVD見れるのは最高!床暖房もいいなぁ…
   もう少しレストランの料金が安ければありがたいけど、安く泊まれたから満足。
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by gaisyoku_calendar | 2009-03-09 15:27 | 旅先_箱根の[が]

宿02-3  ウェスティンホテル東京_ザ・テラスの朝食

朝食は庭が見える1階レストラン「ザ・テラス」へ。

ラウンジに用意される朝食と1階レストランと、どちらでも好きな方をチョイスできるの
だけどブッフェの種類はレストランが多いと聞いて、和食目当てに1階へ♪
オフィシャルHPより
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天井が高く、モダンで明るい「ザ・テラス」。
お客さんはまばらで埋まっている席は3割ほど。でもその8割以上が外人サン!

広い店内ではじめ案内してくれた席はフロアから何段か上がったオシャレなボックス席。
庭を眺めながら朝食を食べたかったので席は窓際の希望を伝えると

そこは全員、外人ビジネスマングループ、オンリー(笑)。。

どうやらこの庭が見える席スペース、
パワーモーニング専用ゾーンといったところみたい。

アハ、まあいっか♪
こういう雰囲気もステキ。というより、私たちの方が異文化かも。。

飲み物を聞かれてブッフェへお料理をとりにレッツゴ~☆

ブッフェは和食と洋食両方が揃う、質も種類もかなり充実したもの。

コンセプトは「スーパーフード」といって、一般の食物よりもフィトケミカル(植物栄養素)や
抗酸化物質や等を豊富に含む、体にやさしい食物をメインに料理や品数の食べ合わせを
考えて構成してるそう。

…ということだったけど、う~ん、、そのコンセプトが良く分からなかった(笑)

だってこれぜったいメタボになりそう?な脂質&糖質メニューが見たことないほど
山盛りでびっくりしてしまったから。

とにかくはじめのパンコーナーがスゴイ!

まず目に飛び込んでくるのはバターの層がきれいなペストリー系。
そこに食パン、ベーグル、フランスパン、テーブルロール、バターロール、ブール、
ワッフル、パンケーキ、ブレッドブディング、カップケーキ…等々が

ものすごい広いスペースに二段重ねの棚にズラズラズラと、
それぞれ味ちがいで何種類もそれこそ目がくらむようにあって
ショッピングセンターに入ってるパン屋さんより何倍も種類が多いほど。

さらに甘い香りのホットチョコレートソース、グラスに入った色とりどりの美しいジャム、
パッケージも素敵な外国産バターやチーズ、その他もろもろ。。

もうパンコーナーだけでその甘いオーラにクラクラ、
完全ノックアウト(笑)

目移りする段階を超えて、選ぶ気力が減退。
ハハ…、、体力ないぞ、ワタシ!

でも外人サンて朝からこんなに甘いモノ食べて、大丈夫なんだろか。
そりゃ自己判断で身体にいいモノだけ選んで、適量食べるのが基本だとは思うけど…

和食と野菜メインで何とかピックアップして席へ。
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A氏は大好きなソーセージやベーコンが山盛り。
パンもどっさり。
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…あ~やっぱりこの人、メタボなはずだよね。。

席に戻る前に届いてたオーダーした紅茶、
カップが見たことないぐらいものすごく大きい!

口をつけたらすでに冷めかけ。
そっか、ここでは食前からどんどん飲み物出しちゃうんだね。

冷えてしまったけど飲み干すこともできない紅茶に困ってしまって。
でも朝忙しい外人ビジネスマンにはこのスタイルが最適なサービスなんだろうな。

スタッフさんは手が空いてそうなのにお皿が空いてもなかなか下げてもらえず、
外人ゲストさんとの会話がメインの仕事になってる風。
…あ、今ちょっと寂しいかも。。

オーダーしてから絞ってくれるフレッシュジュースのカウンターがあって、
オイシそ~とワクワクしながらその前に立ったのだけど、スタッフさんに気づいてもらえず。。

あまりに放置されて恥ずかしくなってきたので「あの、スミマセン…」
と狙いを定めて奥のスタッフさんに声をかけるも、あえ無く撃沈~

後ろにいた別の持ち場のスタッフさんにも見ないフリされてしまう始末。
ハハ、恥ずかしい。。(泣)
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サラダのちょっとしたキュウリやグリーンリーフ、お漬物やお味噌汁もおいしくて
どれも味はばっちり。

肉や魚料理、ソーセージやベーコン、卵料理も種類豊富。
和食も全国の名物漬物が十数種類あって、和食だけでも十分豪華な朝食になるはず。

朝からもりもり食べたい人も、ロハス志向の人も、年齢や好みに関わらず誰がきても
喜んでもらえそうなラインナップ。

この朝食用に、しっかりお腹をすかせて来るべきだったかナ。。


17階に戻ってチェックアウト。
お世話になりました~☆

渋谷行きの予定が急きょ新宿になったので
新宿駅周辺の地図を見たいのですが、とフロントで尋ねると

何種類か出してきてくれた新宿マップはどれも英語版ばかり。

「できれば日本語の方が…」

「そうですよね。。」

「あの、るるぶみたいな旅行雑誌とか、普通の地図帳とかでも。自分で調べますので…」

と声をかけるもそういうものは置いてないとのこと。
これ以上フロントさんを困らせたくないので
リーフレットの英語バージョン新宿マップをありがたく頂いて。

ふうぅ、そいうものなんだね。

ブライダルでも人気のホテルだから平日は外人サンだらけでも、土日になれば日本人客
も多いのだろうからと甘くみてたけど、やっぱりいろいろな面でサービス基準は外人サン
向けに特化しているみたい。

そういえばラウンジもレストランも置いてある新聞も雑誌も
英字と日本語が半々くらいだったものね。

でもクラブフロアだったからスタッフが身近にいて相談しやすかったし

チェックアウト後どうやって新宿に行こうかの相談も、
ラウンジで冷たい飲み物をいただきながら、焦らずゆっくり話せたし。

やっぱり奮発してでもクラブフロアにしてよかった。。

こういうことも、実際宿泊してみたから分かることで♪
学生のときはあまりのゴージャスさに気圧されっぱなしで何も考えられなかったけど、
また時が経ってみるといろいろ違った発見ができるのが面白くて。

機会があったら他のホテルのクラブフロアにも泊まってみたいな。

そしたら今度こそカクテルタイムでどんどん飲んじゃぉ~(笑)♪
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by gaisyoku_calendar | 2009-03-05 19:18 | 旅先_東京・横浜の[が]

宿02-2  ウェスティンホテル東京_エグゼクティブクラブラウンジ

チェックインした17階カウンターの奥が
エグゼクティブクラブフロアゲストの専用ラウンジ。
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先客はほとんどいなくて広々。
窓の向こうには大パノラマで高層ビル群と六本木ヒルズ周辺の
東京そのものの風景が広がっている。

こちらもインテリアは館内と同じヨーロピアンスタイル。
クラシックな照明や大きな西洋絵画で飾られ、落ち着いた雰囲気。

窓際にはそれぞれスタイルの違う椅子やテーブル、
空間の両端にはボックス席のような雰囲気で豪華なソファセットが配置されている。

ちょうど時間はティータイム♪

ドリンクはコーヒーマシンでエスプレッソやカプチーノ、紅茶や緑茶にカンのコーラや
炭酸飲料、ペリエ等々が何でも自由に楽しめる。

もちろん奥にはデザートも♪
ピスタチオとチョコレートのムースケーキにショートケーキ、
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イチゴや黄桃、チェリーがのったペストリー、
プレーンやチョコのカップケーキも。
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ひと通りチェックしたあとは、好きなスイーツを選んでスタンバイ~
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ハイ、ここまでおつかれさまでしたぁぁ♪♪乾杯♪♪

このショートケーキがおいしくてびっくり。
そうそう、ケーキのイチゴがすごくおいしい~

小粒なのにしっかり甘味と酸味があって、でも鮮度のあるしっかりした硬さで。
普段ケーキやそのままで食べてるイチゴより、絶対オイシイ!
この辺のきちんとさ加減がこういうホテルなんだろうな…

なごんだ後はゲームタ~イム♪
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ラウンジの一角に置かれていたチェスセット、
滑らかな大理石でずっしり重い本格派。

駒だって同じ大理石。裏には滑り止めの赤いフェルトが丁寧に張られている。
これなら駒を指す気分も盛り上がっちゃいそう☆

こういうラウンジでゲームするのがまた、楽しくって♪
家だと全然興味も湧かないのに、おいしいお茶とスイーツがあって眺めもいい空間にいると
何だか不思議とやりたくなってきちゃうんだよね~

ネルはルールに詳しくないので省略アリアリの簡易ルールでスタート!
それでも1ゲーム40分以上、3回はしたかなぁ。

…そうこうしてるうち、独占状態だったラウンジもお客様がちらほら。
商談の続きらしい欧米人の男性グループ、30代位のカップル、スーツ姿のビジネスマン、
Tシャツにサンダルでパソコン叩いてる常連さんらしき男性…。

無線インターネットアクセスがあるので、ここで仕事の続きをする人も多いのかも。
真後ろの白人ビジネスマンもずっとキーボード叩いてる。

スタッフがやってきてカウンターの上にお酒のボトルを並べはじめる。

もう17:30になったみたい。
ここからはイブニングカクテルがスタート。

お馴染みの銘柄の洋酒を中心にリキュールやスピリッツが
グラスやアイスとともにどんどん勢ぞろい。
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自分で作って飲んでいいみたい。
ワインは赤白2種類づつ、白はワインクーラーにきちんと入っている。
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奥ではカナッペにチーズ、ナッツやサラダなど
ライトスナックの準備も整って。
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でも残念、そろそろ予約したレストランに出かけないと。。
飲んだのは赤ワイン1杯だけ。


う~ん、ゆっくりできてヨカッタ…


★★★ ★★★ ★★★ ★★★

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レストランから戻ってきたのは21時すぎ。

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夜のロビーはさらに美しい。
そこに座っている人みんなが美しくカッコよく見えてくる。

お腹一杯だけど部屋へ戻る前にまたラウンジに寄って、エスプレッソ飲んでまたひと息♪
なんだかここで間を持ちたい?のはナゼなんだろう…

やっと部屋に引き上げて、ホッと。

高層ホテルには珍しく客室の窓が10cmほど空くので
雨上がりで洗われた外の空気に入れ替えて、気持ちもスッキリ。

夜中になって天気も回復したらしく、薄闇に白い雲が残っているのが見える。

向こうには輝く東京タワーがくっきり。
わぁ、ステキ。。。

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…楽しみにしてたヘブンリーベッドの寝心地はというと、、
う~ん、とっても残念なことに、ネルの体格には合わなかったみたい(笑)

よくあることだけど、外資系で評価の高いモノってやっぱり向こうの人(恐らく主に男性)に
しっくりきてるから評価がつくワケで。

160cmないネルの身長と体重では、どんなにスプリングが良くてもマットレスに沈み込む
だけのベースが足りない、ってことみたい。
どうにも身体が跳ね返されちゃって、ウゥン?、ウ~ン…って感じで。

一時アーロンチェアが気になってサイズを代えて色々試してみたことがあったのだけど
結局身長&体重不足で自分には合わないのが分かった、ってこともあったし。

謳い文句の“究極の眠り”って体験してみたかったのになぁ~
でもリネンの肌触りいいから、まぁいっか♪

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by gaisyoku_calendar | 2009-03-04 14:53 | 旅先_東京・横浜の[が]
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静岡在住30代・ネルの       静岡・京都・東京食べ歩き


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