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036 クチーナ・ロッソ [静岡・梅屋町→葵区山崎に移転]

※2007年5月、静岡市葵区山崎2-35-17  
          054-278-3860         に移転されたそうです!

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青葉公園を越えて本通手前の昭和通沿い、昔からまっ黄色のままの沢田電気
向かいにあるイタリアンレストラン。

■CUCINA ROSSO(クチーナ・ロッソ) [イタリア料理]
静岡市葵区梅屋町2-1
054-274-2888
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天井が高く、奥行きが広い店内。
元はショップか事務所だったように感じる広い空間だ。

入って左手にはバーカウンター。
バックバーには洋酒やスピリッツの瓶が並んでいる。
前回夜に行ったときは、男性が一人で飲んでたっけ。

今回は平日のランチ。店主兼ホールの若い男性一人のせいか
席についてもメニューは出てこない。入り口のウッドテラスにあった
黒板メニューをのぞきに行って、やっとオーダー。
平日ランチはメニューのいらない常連さんが多いのかな。

ランチは メインのリゾットかパスタを選んで、前菜・パン・ドリンク付きで1000円。
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ネルは「黒コショウをきかせたベーコンのトマトソース・スパゲッティーニ」。
A氏は「牛スジの煮込みソースのリゾット」。
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ネルのパスタ、上にベーコンがたっぷり。
トマトソースにいやな酸味やえぐみがなくて、丸みのある味わいに仕上がっている。
スパゲッティーニの湯で加減も細さに合ったベストな硬さ。
アトランダムにカットされたベーコンを絡めながら、どんどん口に運ぶ。

A氏のリゾット、何のチーズかスパイスか。
イタリア郷土料理らしい、懐かしいようなチーズの味わいがする。
牛スジがただのダシじゃなくて具になってて、きちんと食べ応えアリ。

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ネルが頼んだカプチーノ、コクが深くておいしい。
ミルクフォームも厚くてしっかり。
付いてきたチョコのビスコッティ、硬すぎて歯が折れそうだったけど
奥歯でしっかり噛めば大丈夫。

奥のテーブルにはサラリーマンの4人連れ、隣は女性一人。
街中からはけっこう離れているけど、歩けない距離ではないし。

トイレに飾られたイタリアの町並みのスナップから
店主はちゃんとイタリアで修行したんだと思う。
前菜のちょこっとついてた生ハムや鴨もきちんとした味だったし。
うんうん、あとはもう少し街中ならなぁ~。

<今日のお会計>
2000円・2名/Aセットランチ1000円×2

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/丁寧に作られた味が好き
    手作りの暖かさが感じられる味。夜のメニューもしっかりしてた。
    そのときも店主一人で、店が広い分声かけづらかったかも。
    居心地のいい雰囲気作りをもっと勧めてくれたらウレシイな!

A 氏:★★★☆☆/ランチは満足
    デザートいらないから、これで1000円ならいいね。
    俺はもう少しボリュームあってもいいけど、女性なら
    これでちょうど位なのかも。
_    
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by gaisyoku_calendar | 2007-01-16 00:03 | 静岡住宅街の[が]

035 河内屋  [静岡・浅間通り]

今年も始まりましたね~☆
どうぞよろしくお願いいたします。

これといった予定もなかった年末年始、
唯一出かけたのが元旦の初詣。

恒例の静岡浅間神社に行く前に。
せっかくなら“河内屋のどら焼き、食べたぁい~”と浅間神社商店街をぷらぷら。

おやっ、今日は行列してないなあ、なんて安心したら
店先には 「次の焼き上がりは 3時30分です」 の掲示が。

むむっ、残念…。あと1時間近くある。
お参りしてから出直すことに。

はじめて来るというA氏、名残惜しそうに1本63円の串団子とむき栗パックを購入。
参拝の道すがら串団子、みつ&草アンコをもぐもぐ。
うん、すっきり甘くておいしい。

■河内屋  [どら焼き・和菓子]
静岡市葵区馬場町12-1
054-271-4363

再び戻って来たときは、既に30人ほどの行列。
参拝で通りがかった人も「何の行列??」とモノ珍しそう。
おとなしく列の最後尾に着く。

寒空のなか、手持ちぶさたにひたすら待っていると
温まったハチミツの甘い香りが、ふんわり漂ってくる。
そうそう、ここのは皮にハチミツがはいっていて、この甘い匂いで
よけいおいしく感じるんだよね。

並んでる間に店から飴の入ったハコが回ってくる。わっ、優しい☆
ネルが選んだのはごつごつ大粒、カライけど甘い。
どうやらショウガ飴らしい。

店先でご主人が皮を焼いているのが見えてくる。
3列×5列、15枚分の丸い焼き後がはっきり浮き出た銅版に
正確に生地を流し込む。一枚一枚ペロッと上手にひっくり返して
お客さんの目の前でどんどん皮が焼きあがっていく。

ひとり5個まで、予約・注文は受けてない とのはり紙に
ネルとA氏、お年賀用にとMAX10個購入。

受け取った紙袋、中身はどら焼きなのにズッシリ重い(笑)。

どら焼き一個の重さは、大盛ごはんのおむすびほど。
大きさは大人の男性の手を広げた位かな。
両手でしっかり持ちたくなる位、ずいぶん大きくて重いのだ。

焼きたてより、皮と餡を挟んだ2時間後くらいが食べごろ、とご主人。
きっちり守って2時間後にひとくち。

皮はハチミツ+日本酒やピーナツオイルも入ってるこだわりのレシピ。
小さなホットケーキみたいにぷっくり厚め。
皮の周囲は黄金色のみつが輝いている。

つぶ餡は黒くしっとりつやつや。
大粒の小豆がたっぷり。ぬれ餡な感じがちょうどいい。

ちょっと洋菓子風な皮がほの甘くて、安心感溢れる味っていうのかな。
二日・三日の朝ごはん代わり(笑)になったほど、食べ応えも十分。

これで1個105円。
手作りのあったかさを、ありがた~くいただきました。
来年のお正月も買いに行こう~っと。

<今日のお会計>
 1176円 /どら焼き105円×10、串団子63円×2

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/手土産に持っていきたいなあ
     ここでしか手に入らないし、一人5個までって制限はあるけど
     食べたことない人にはぜひ持っていってあげたい。
     大きいし、安いし、おいしいし。ほっとしたい時にぴったり☆
     
A氏:★★★★☆/どら焼きも、串団子もおいしい
     今までここのだ、って知らずに会社で食べてたみたい。
     行列はいやだけど、待ってる間にアメ配ってくれたりする
     気遣いはうれしいね。
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by gaisyoku_calendar | 2007-01-07 00:42 | 静岡街中の[が]

京06  石塀小路 豆ちゃ  [京都・下河原通]

京都でここ5~6年ブームが続いていた、町家(まちや)リノベーション飲食店。
町家とは“鰻の寝床”に代表されるような、昔ながらの京都の民家・商家のこと。

5年ほど前にオープンした和食ダイニングの「豆ちゃ」は、
この町家スタイル店のさきがけ的存在、ってとこだろうか。

八坂神社から清水寺へ続く散策路を少し脇にそれた
石塀小路 (いしべいこうじ)を進む。

■石塀小路  豆ちゃ
京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル下河原町463-16
075-532-2788
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木塀と石畳の細い路地から続く、水打ちされた軒先。
予約していなければ相当入りづらい何気ない佇まい。
ランタンの灯の先、格子戸の入り口をくぐる。

店内1階は坪庭のあるぶ厚いコの字カウンター。
床から少し高い位置に立方体の座布団が置かれた掘り切りスタイル。
カウンターといってもコタツに滑り込むような気分。

2階には窓から八坂の塔が臨める座敷席、個室、カウンター。
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BARを思わす位の薄闇に、間接照明のスポット。
和紙や障子・格子戸を現代風にアレンジしている。

メニューはお決まり、日替わり、お寿司、ワイン&BEER&日本酒&焼酎etc.と
豊富で選ぶのに苦労するぐらい。

「万願寺とうがらし」「湯葉」「水菜」「海老芋」など、京素材を意識したメニューと
一緒にサラダや揚物&焼物、デザートいった定番の居酒屋メニューも揃う。
男女どちらでも、世代を問わず好きなメニューが見つかりそうだ。

カウンターの板前さん、きちんとネクタイに帽子の白い板前着姿。
まだ30代前半と若そう。
この人が店長さんかな。

明るくまっすぐにこちらの目を見て話しかけてくれる。
純粋な料理人、というよりバーテンダー的親しげな話し方。
こんなのが気楽でいいや。
一見さんにきちんと接客しよう、としてくれる姿勢だけでもうれしい。

オーダーはなんだかんだで10品程度。
出汁は濃い目。ちょっと味が硬め?な気もするけど、この位ならおいしくいただける。

「出し巻き玉子」630円はぷるるっと、しっとり肌理細かい。
まろやかに味が濃い「海老芋」を炊いた出汁もなかなか。
味もボリュームも盛り付けも、居酒屋以上&料理屋未満な妥当な感じ。

「焼き油揚げと水菜」をさっと出汁にくぐらせた一品も追加オーダー。
出汁の風味とパリッと焼き目のついたお揚げがよく合う☆
これがネルの一番。

いわゆる京都の料理屋、割烹とは違うけど、居酒屋にしてはかなり上品、きちんと。
両サイドの常連らしいお客さんは、50~60代位のご夫婦二組。

慣れたやり取りからは、気遣いのいらないでもそこそこおいしい
便利な行き付け料理屋といった使い方に見える。

それに生ビール630円。料理もアラカルト主体で一品500円~と1000円以下が中心。
一見さんお断り、というかとても予約する勇気のもてない店だらけの
東山、石塀小路界隈でこの値段設定は希少なはず。


学生らしいメガネのバイト君も、院生バイトだと話しているすっとした女性も、
機敏に動きながらきちんとお客さんの目を見ながら接客している。
ネルたちの進み具合をみながら「お口にあいますでしょうか」と板前お兄さん。
そうそう、この立地と気取らない人とのギャップがいいのかもしれない。

一通り終わってお茶を、とお願いすると出てきたのは
フルーツの小皿+抹茶+芋ようかん。

えぇっ?、と驚いたけど、どうやらお決まりらしい手際の良さ。
うーん、女性ならこれぐらいやってくれたら納得しちゃうなー。

A氏、八海山安くていいじゃん、鰆の焼物もおいしいしさ、
と満更でもない様子。

いつも初見のお店では落ち着かないA氏。
それがネルの芋ようかんまで平らげてくれたんだから、
実はけっこう気に入ったんじゃないの??
えぇっ?白状しなさい!(笑)

<今日のお会計>
10397円・2名/お通し×2、おばんざい三種盛り合わせ 945円
           汲みあげ湯葉と豆腐のサラダ 788円、海老芋の含め煮 893円
           京の出汁巻き玉子 630円、鶏柚子つくね照り焼き 630円
           鰆の塩焼き 788円、日向鶏のぽん酢から揚げ 840円
           真だこの天ぷら 788円、京揚げと菜っ葉のお出汁 525円
           生ビール 630円、グラスワイン(白) 525円
           八海山(純米吟醸) 一合 1575円

<店を出て>
ネル:★★★★☆/手ごろな値段で気軽に京都気分を満喫できる
    東京資本のお店のせいか、コストパフォーマンスも雰囲気作りもソツがない。
    石塀小路の立地と料理の内容を考えればかなりお得感は高そう。
    20~30代の若い人でやっているから、カウンターでも気後れしないのもイイ。    

A 氏:★★★☆☆/へー、こんな店もあるんだ
    ふつうの居酒屋だと思って入ったら、意外においしくてびっくりした。
    酒の種類が豊富だし、八海山一合の料金も妥当かちょっと安いくらい。
    使いやすい感じだね。
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by gaisyoku_calendar | 2007-01-05 03:07 | 旅先_京都の[が]
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静岡在住30代・ネルの       静岡・京都・東京食べ歩き


by gaisyoku_calendar
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