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カテゴリ:草薙・清水の[が]( 15 )

075 223cafe [静岡・草薙運動場前]

草薙総合運動場前にオープンしたアウトドアの老舗ブランド
「THE NORTH FACE 静岡草薙店」。

1階はショップとカフェカウンター、2階が「223カフェ」。
カフェはNORTH FACE名義じゃないんだね。

■223cafe [カフェ・ギャラリー]
静岡市駿河区聖一色654-6 2F
054-208-2000
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1階のショップ店内は木や石のナチュラルカラーな自然素材で構成。
緑の見える大きなガラス越しに自然光がさんさんと降りそそぎ、明るく清潔感いっぱい。

品揃えもなかなか。本格的な登山用大型ザックやハードな防寒用ウェアがあるかと思えば
デイリーに着まわせそうなアウターや小物まで、見るものがきちんとある感じ。
ハイテクな化学系素材で作られた蛍光色な商品だって、なんだか健康的にみえてくるから不思議。

さて、お昼でも食べようかとファーストフードと同じセルフ形式になっているオーダーカウンターに行くと、
唯一の食事メニューが
キッシュorパイ+スープ+ドリンク の 1280円のミールセット。

A氏の表情、一瞬で曇る(笑)。

えっ、キッシュと飲み物でこの値段・・・って心の声が顔に出てますよ~~

セットメニューは他にケーキセット980円、ドーナツセット630円。
こちらもセルフじゃない普通のカフェと同じか、それより高い価格帯。
ケーキやパイ・キッシュがもともと高いコダワリの品だからだろうけど。

ただ観光地や首都圏のいい場所ならともかく、ここって静岡の、それもかなり郊外だよね、
しかもセルフ方式で、と内心ネルもモヤモヤした気分(笑)。

うーーーん、なんだか意外。
勝手にだけどNORTH FACEってもう少しフレンドリーを大切にする印象だったんだけどナ。。。
他のお客さんはこのプライス見てテンション下がったりしないんだろうか。

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ドーナツは首都圏でしか展開してない「ドーナツプラント」のもの。
NY発、ケーキみたいなしっとり贅沢な味わいで人気らしい。

二人ともドーナツセットをオーダー、
ウェイティングのあいだ再度ショップ内を見てまわる。

お客さんも少ないのにナゼか提供されるまでけっこう時間がかかる。
うーーん、もしかしてアイスコーヒー落としてる時間だったのかな。
でもセルフだと待ち時間って余計に気になるものなんだね…

やっと出てきたドーナツとドリンクが載ったトレイを持って2階へ行こうとするも、A氏がいない。
待ちかねて店外へ散歩に出てしまったらしい。

困った顔をしてるネルに気付いてか、気の効くスタッフさんがA氏を呼びに行ってくれる。
ここのスタッフさん、系列店の店舗のなかでは一番きちんと目配りしてくれていて頼りになる感じ。
アリガトウゴザイマス(感謝)!
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2階はフロアを縦長に半分に区分けして、
窓側は床をステージ状に少し高くして、イージーチェアとテーブルを配置。
壁側はギャラリーとしてNORTH FACE商品や店舗設計に参加したアーティストの作品を展示中。

ウェグナータイプの座面が広く低くてリラックスできるチェア、
しっかりしたぶ厚い木の天板のテーブル。

隣の席と距離が近いけど、フロア全体に開放感があるのでそれほど気にならない。
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ドーナツセットはチョコドーナツの「Black Out ブラックアウト」とアイスコーヒー。

はじめてのドーナツプラント・・・、
ムハっ、おいしい!! コレ!!

たしかに生地が超しっとり、ドーナツというよりチョコレートケーキのスポンジみたい。

中に入っているトロッとなめらかなチョコレートクリームが本格的なカカオの香りがして濃厚!
製菓用のうすっぺらい味じゃなくて、手土産でいただくようなおいしい高級チョコに限りなく近い。

上にかかったクッキークランチ?がぼろぼろこぼれて食べにくいけど、
このクランチも甘みがしっかり濃くてなかなか。。うわっ、おいしーー。。

アイスコーヒーもコクと香りが味わい深くていい感じ。
ほとんど氷ですぐになくなっちゃったケド(笑)。

あーー、よかった、おいしくて♪

ドーナツプラント、人気出るの分るなーーーー♪♪

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2階は完全にセルフなのでスタッフさんは誰もいなくて、たまに空いたお皿を下げに来るぐらい。
…満席だったらどうすればいいんだろう。
水は用意されたサーバーから自分でついで飲んでいいらしい。

ブックカフェの名の通り、作りつけの棚には洋書がぎっしり。
いったい何冊あるんだろうって位大量に。

ざっと見てみるとネイチャー、旅、建築、動物、インテリア、料理など大判で写真集的な
眺めて楽しむタイプの本が多いよう。

洋書なので字面を追うことはできず、選んでもすぐ見終わってしまう。
なかにはビニール包装のまま日本円の値札が付いた本も。
ここの洋書、備品だと思ってたけど売り物なのかな・・・よくワカラナイ。

そもそもどうして和書はなくて洋書のみ、なのかな。

NORTH FACEが海外ブランドだから?
でも本って内容が分ってこそ面白みがある、と本好きのひとりとしては思うんだけどナ。。
まさかオシャレアイコン的扱いってことはないだろうけど…

とはいえ興味を惹いたのはコレ。

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『 PLATES + DISHES 』。
アメリカ全土をバイクで縦断、ロードサイドカフェテリアの名物料理と気になる女性スタッフを見開きで紹介、
って企画らしい(想像ですが☆)一冊。

いかにもアメリカらしい巨大な赤い肉塊や大量のビーンズ&ポテトフライのプレートの横に
金髪美女からインディオ系まで肌の色も目の色も年も違う、謎な微笑を湛えた女性たちが登場。
自分でもこういう写真なら撮ってみたい♪

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気になったのは思いきり直射日光の当たる棚の上に置かれた本たち。
本への愛情は…

窓に近寄って見てもごく普通の、省エネ☆1つのシングルガラス。
でも素人には分らないように紫外線防止とか結露防止になってるんだろうか?

そうじゃないなら誰かこのかわいそうな状況、改善してあげてほしい…


老舗アウトドアブランドにプラスして、フードもハコも人気○○、こだわり○○、作家モノとか
多数決で集められたようなオシャレ系ネームなモノが盛りだくさん。

おいしいし、今ドキ感あるし、キレイだし。
スタッフさんも笑顔で親切でいい感じ。

でもな。。
静岡の人はこういうお店、求めてたのかな。
っていうより、静岡の人にこういう企画を受け入れてほしいのかな。いや、よく分らないや…

カフェにいたお客さんは比較的落ち着いた、
30~50代くらいの大人な雰囲気の人が多かったよう。

A氏も結構このブランドに信頼を置いているらしく、
通勤用のバッグに良さそう~、なんて物色してたのに。

連携が見えにくいというか、要素間の主従関係が整理途中な印象なのはネルだけかな。

どちらにしろまだオープンしたばかり。
これからどう展開していくんだろう。
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by gaisyoku_calendar | 2010-10-11 11:41 | 草薙・清水の[が]

064 葡萄の丘 [清水・草薙]

2年前の春にオープンして今も大人気の
自然食ビュッフェレストラン。

当時の静岡ではバイキング専門店はまだ少ない頃で。
しかもコンセプトは自然食、地産地消、添加物・化学調味料不使用。

場所は街中から大きくはずれて、静鉄草薙駅から徒歩約5分。

途中道案内の看板も店名を冠したモノも、看板的なモノは一切なくて
目印は平屋の建物と駐車場の警備員さんのみ(笑)。
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大きく窓をとったナチュラル感のある低層の建物は
デッキテラスがあったり、多種の植木をふんだんに使った植栽があったり。

車イスでもOKそうなスロープがあるのは、店名のとおり人にやさしい配慮なのかな。

夕暮れ時からは周囲の照明が灯り雰囲気たっぷりにライトアップ、
陰影の美しさは街中のオシャレなダイニングのよう。

いわゆるバイキング店とは一線を画した
店作りから“シンプル&ナチュラル”なこだわり満載のレストランなのです。

■やさしい食彩 葡萄の丘 [自然食ビュッフェ]
静岡市清水区草薙1-28-1
054-204-9311

この日は新卒で務めてた会社の先輩と、平日ランチへ。
ドリンク付きでランチ大人1680円、夜だと1980円。

予約はランチは不可で、夜は条件付でOKのよう。

開店11時の5分前に着くとすでに駐車場は満杯!
外から店内をのぞくともう満杯らしく、受付に名前と人数を書いてしばし待機。

すでにいっぱいの店内をみると、お客さんは20代から60代くらいの方までほぼ女性☆
赤ちゃん連れのママや大人数のグループも多い。

…う~ん、相変わらずの大混雑。。
開店以来の人気は全く衰えてないみたい。
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白と木をベースにした店内は、和モダンのシンプルな空間。

120席もある広いスペースはブースで区切られ、木のイスやテーブルは様々な
種類がありどれもなかなかオシャレ。
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中には流行の飛騨家具・柏木工のようなデザインライクなイスもちらほらあったり。

5分ほどの待ち時間で席へ案内されて。
スタッフさんからスタートまでしばらく待ってほしいこと、
その間ドリンク類は自由に飲んで待っていていいこと等を説明される。

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テーブルには割り箸でなく、木のきちんとした箸。
器もぽってりとした和風だったり、なつかしい木の汁椀だったり。
こんなちょっとしたことがウレシイ♪

まずはドリンクをとりに、料理の並ぶコーナーへ♪

ここのメニューはおかず・お惣菜、サラダ、ごはん物、汁物、デザート、ドリンク
などで約90種類。新メニューも季節ごと登場。
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ドリンクはジュースサーバーに100%ジュースや健康茶。フレーバーティーのティーパックいろいろ。有機栽培豆を使ったのコーヒーサーバーも。

まずは100%ぶどうジュースでカンパーイ!
初めて来た会社の先輩、わくわくしすぎて目がきょどってる(笑)。

準備が出来た様で、スタッフさんの声に先導されて
いよいよビュッフェスタート~♪

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お惣菜は優に50種類以上。
野菜を使った煮物、和え物、炒め物、蒸し物、玉子料理、豆腐料理、酢の物などなど。

この日はカツオ血合いの煮付けやレバーの煮物もあったり。
ひじきや雑穀もあって、確かに健康に良さそう。
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肉類はほとんどなくて、単品であったのは鶏肉の龍田揚げくらいかな。
あとは大根と豚バラ肉の煮物とか、身体にやさしい調理法のものばかり。
ハンバーグとかローストビーフとか、普通のバイキングっぽいメニューは見当たらない。

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サラダも色どり鮮やかに、いろいろと種類豊富に。
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天ぷらコーナーではオーダーするとその場で揚げたてをもらえる仕組み。
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この日は大根や黒はんぺんに春菊、春キャベツ、のびる、フキなどなど旬の食材が。
薬味の塩も数種類、ダシもいくつかあったかな。

う~ん。。でも行列がすごいから今日はパスしよ♪
ホント私ってビュッフェ向きじゃないなぁ(笑)
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ごはんコーナーではおひつに入った白ごはん、炊き込みご飯、雑穀ご飯、白かゆ、
お釜に入った野菜カレー、おみそ汁などかなりのラインナップ。
ゴマ、ネギ、海苔などご飯のおともの薬味類もかなりの充実ぶり。
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キムチ、梅干し、ラッキョウや浅漬けの香の物もかなりたっぷり。
別コーナーにはうどんもあったり。

ふ~っ、選ぶだけでひと苦労(笑)。

取り分け用の木の丸皿だとすぐいっぱいになってしまう。
欲張りすぎ??

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席に戻っていただきます~♪♪

味付けは全体にさっぱり。
ダシや醤油など和系の調味料をシンプルに使って、素材の味重視。

お母さんが子どもの健康を願ってつくる家庭の味、って感じかな?

うどんのダシがおいし~♪
うどんの太さやコシもちょうどいい感じ。夏にツルッと食べたいなぁ♪

ひととおり食べた後はお気に入りに再チャレンジ!
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美味しかった菜の花の和え物、なめたけ、豆腐のサラダ。
春菊サラダや大根の柚子味噌もいいなぁ…。
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今度はデザート~♪
氷を張ったコーナーにはヨーグルト、寒天、ナタデココ、アロエ、冷やしあずきに
黒蜜やフレッシュオレンジのカット。
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ショーケースには大納言パウンドケーキ、揚げドーナツ、長崎カステラ、焼プリン、芋ようかん、寒天寄せ。
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自分で焼けるワッフルコーナーにはメイプルシロップやおいしそうなジャムがたっぷり。
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それにこの日はスタッフさんが目の前で焼いてくれるフレンチトーストも。
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デザートでおいしいのはなんといっても、あずき♪
角のないやわらかな甘さに炊きあげただけのあずきがおいしくって、
寒天にあわせると冷たくってボリュームたっぷりのスペシャルデザートに☆

…2時間ほどたってかなりお腹いっぱい。
もう十分満足なのだけど、初挑戦の先輩は

しばらくしたらまたお腹がすくから、それまで待っていてほしい
と驚愕の宣告(笑)!

ハイハイ、先輩の言うことならば♪
喜んでお付き合いいたしますヨ~

定番メニューでコレは!と印象に残ったのは

・茶碗蒸し 桜海老あんかけ
・鶏の龍田揚げ
・旬の葉物野菜
・野菜カレー
・うどん&ダシ
・プレーンな豆腐
・デザートのあずき

かな。
ふ~、お腹いっぱいいただきました!!

結局入店から3時間以上はいたかな~
やっとお会計すると、まだまだ入店待ちの人だかり。
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入店のための案内書きや入店までの目安時間が書いたカードが出ていたり。

前来たときもこんなのあったかな。
やっぱりこれだけ混雑すると、いろんなシステムとかルールとかを明確にしないと
スムーズに案内できないんだろうなぁ。

以前はもう少し肉類や焼き魚があったり、デザートやパン類も充実してたイメージが
あったけど、ちょうどメニュー改変期だったのかも。

時間制限がないから落ち着いて自分のペースで楽しめるし、
外の緑が見える空間の居心地もいいし。
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ハァ~、今回もめいっぱいゴチソウさまでした♪

<今日のお会計>
1680円・1名/ランチ・大人 1680円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/最後まで胃もたれしない和食ナチュラルビュッフェ
   気持ちのいい空間に健康を意識した和風お惣菜&デザートまでがズラリと並ぶ。
   ガッツリ系&肉系メニューはほとんどないので、男性だと物足りない人もいるかも。
   広い駐車場は無料だし、誘い合って大勢で行くのがイベント気分で楽しそう♪
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by gaisyoku_calendar | 2009-03-20 16:46 | 草薙・清水の[が]

いっぷくvol.4_清水七夕まつり

何十年かぶりに出かけた清水の夏祭り、「清水七夕まつり」。
JR清水駅を降りたらそこそこの混雑。
人並みにの流れに続いて商店街のアーケードの中へ。

■清水七夕まつり
平成20年:7/4(金)~7(月)
JR清水駅下車すぐ

アーケードのある駅前銀座のなかは、浴衣姿のカップルや家族連れで大賑わい。
こんなに賑わってたんだ… 知らなかったなぁすごい人出だ。
懐かしい金魚すくいやお面の屋台も並んでいる。
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竹飾りは丸い玉に吹き流しのような長い紙が垂れ下がった「くす玉飾り」や
紙の花で動物やキャラクターを形どった「仕掛け花飾り」が主流。
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ピンクや黄色や水色で色鮮やかな花飾りは、すごく豪華。
立体で丸々太ったジョーズ?があったり、真っ赤なポストみたいな信用金庫の
キャラクターがいたり。

何万羽の折鶴でできたカーテンもある。
良く見ると新聞のチラシでできてるよう。エコって感じでいいかも。

イ草のみでできてる、シンプルな飾りも発見。
手に取るとかすかにイ草の香がしたような。こんな落ち着いた飾りも好き。
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意外だったのが、ほとんど竹そのものが目立たないこと。
緑のすっとした竹がもっと見えてれば、天井がふさがってても涼やか雰囲気になりそう。。

久しぶりに来たというA氏。
どうやら竹飾りには全く興味なし。もっぱら目線はずらっと軒を並べる屋台に注がれる。
まあそういうネルも、通りすがりの女性の浴衣チェックに忙しい(笑)

ギャルっぽい子は大きな花飾りをつけた巻髪ダウンヘアが主流。
帯飾りもレースやキラキラ系のアクセをつけて可愛らしく。
こうやって気合い入れるの、ネルもやってたはずなんだよね。

紺地、白地、水色と浴衣を3つも持ってるネルだけど、残念ながら自分で着付けられず…。
いずれは自分でさっと着れるようになりたいなあ。

屋台専門のA氏、狙いはネギたこ焼きに絞ったらしい。
駅前銀座が途切れる高架下でいったん作戦会議に。

と、目に止まったのが「車えびの鬼殻焼き」
え~こんなの売ってるんだ!
しかも100円!!
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わ~これはオイシソウ…。。しかも香ばしい、いい香り♪
二人目を見合わせて意見が一致。
七夕まつり初の屋台フードを無事ご購入~☆
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手をべたべたにしながらアツアツの殻をむいて。
きちんと炭火焼きだから、香りがいい。自然塩も効いてる。
身が小さくてすぐ終わっちゃうけど、100円だから大満足♪

奥を覗き込むとどうやらこの屋台、というか出店はお魚屋さんらしい。
どうりでおいしい&安いはずだ。しかもお兄さんがなかなかのイケメン。(笑)
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ついでに氷の舟に浮いていたラムネとお茶のペットボトルもお買い上げ。
これも100円と130円。
いわゆる祭価格じゃない、フツーの値段なところがウレシイ。

魚屋さん近くの串揚げ居酒屋さんでは、とり唐揚げ串が一本100円。
A氏ふらふらと近寄り、たまらずゲット!
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さっきから見てると、全体的に出店の食べ物がリーズナブル。
安倍川花火や狩野川花火だとやたら高くてひるむけど、
ここの七夕まつりはカキ氷はだいたい200円、飲み物もどこも定価販売で気がラク。

商店街のなか、って立地もあると思うけどぶらぶら屋台目当てに歩くなら
こんなほうが楽しみが大きい。
子どものお小遣いだって、たくさん買えちゃうもんね♪
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A氏続けてぞくぞくと食べ物ゲット☆
ゲソ揚げ100円、ポテト100円、フランクフルト150円。
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プラス稲荷ときゅうり巻きパック200円。
ちょっとお高めネギたこ焼き500円。

負けじとネルはお持ち帰り用に(おそらく)久能産の葉ネギ、どっさり一束200円。
ついでに長ナスひと山4本200円。

A氏さらに、シメがほしいと再びのゲソ揚げ(笑)。

やーやー、良く買い&食べましたな♪
まあ、祭りといってもそれほど見続けられるモノがない、っていうのもあるんだけどね…。
大人向けの竹飾りって、なかなか見当たらない。

初心者向けには入り口に大きい立て看板で
・本日のイベントスケジュール とか
・竹飾りの由来&見どころポイント 出してみたり

JR出たあたりで
・会場全体マップを無料配布したり
(どうやらネルたち、清水銀座の存在がわからずとばして帰ってきてしまったらしい)
とかあったらもっと楽しめそう。

・竹飾りスタンプラリー
(各竹飾りに一文字隠し文字があって、全部制覇するとプレゼントありとか)
なんてあったら夢中になって鑑賞できそうだし。(笑)

実際はどこかでやってて、見逃したんだろうか?

屋台で食べに来たのか、祭りを見にきたのか良く分からないけど
ちょこっと休日足を伸ばすぐらいの気持ちならちょうどいい感じ。

広場でイスを使おうとしたら、たまたま向かいに座っていた見知らぬお父さんが
空いてるイスを無言でさっとこちらに移動させてくれたり。

清水の人ってこういうことけっこうしてくれる。
こんなアットホームな感じが清水のいいとこなんだろうな。
来年も七夕まつり、行ってみよ♪

<今日のお会計>
1780円・2人/車エビ鬼殻焼き100円×2、とり唐揚げ串100円×2
         ゲソ揚げ100円×2、ポテト100円、フランクフルト150円
         稲荷ときゅうり巻きパック200円、ネギたこ焼き500円
         ラムネ100円、ペットお茶130円

<今日のおみやげ>
400円/葉ネギ200円、長ナス200円
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by gaisyoku_calendar | 2008-07-06 11:26 | 草薙・清水の[が]

054 サレペペ [清水・草薙]

何度目かのサレペペ。
ランチ時かなり込みあうのに、近くに振り替える店がないから
いつからかあまり行かなくなってしまったけど。

平日の今日は12時前にトライ!
あれっ、もういっぱいかな…と思いきやテーブル席が空いてましたよ♪

■サレペペ Salepepe [イタリアン]
清水区草薙1-9-3
054-345-0354
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JR草薙駅から徒歩2分、とアクセスいいわりに近くの県大生はまずいない。
住宅街にある店は通りの向こうから来る銀行の男性諸氏でいっぱいだ。

エントランスは清々しい緑がいっぱいに生い茂る。
今はピンクや紫のアジサイが色とりどりに。

ゆるくカーブした石畳のアプローチはまるで個人のお宅に招き入れられるような感覚。
こじんまりした店内はシンプルな白。
大きく取られた窓からは緑の庭が見えて、木陰にいるような心地良さ。

ランチは パスタ+スープ+パン+ドルチェ+ドリンクで998円。
これにメイン料理を追加したり、ドルチェを盛合せにすることもできる。

小ぶりでころんとしたパンは店内で毎日焼きたて。
手でこねてさっき焼いた、って分かる水分と粉の香り。
にんじんのポタージュもやさしい味わい。

ネルはゴルゴンゾーラのフィットチーネ。
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A氏は鮭のペペロンチーノ。
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パスタはライブ感のある、というかとにかくフレッシュ、生きてる感じがする。
親しみやすいのにきちんとおいしい、ちょうどいいバランス。

ドルチェは青いガラスの器に盛られたプルプルのパンナコッタ。
アイスピーチティーとアイスコーヒーと一緒に。

途中でシェフのお母様登場!
大柄でショートヘア、軽く日焼けしたようないかにも清水っ子らしい粋な名物マダムで、
ぱっと場の雰囲気が明るくなる。
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次回は夜行こうかな♪

<今日のお会計>
1996円・2名/週替わりランチ998円×2

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/草薙らしい、味と雰囲気の両立した店
    以前シェフに薦めていただいたワインがホントにおいしくて。
    それから信頼しています。全てシェフ手づくりの味もバランスがいいし、
    毎日食べても飽きない健康さがある。

A氏:★★★☆☆/久しぶりに、おいしかった   
    素直においしかった。量はメイン料理がある方にすればよかったかも。
    それにしてもサラリーマンでこの値段のランチ食べるなんて
    すごいな。オレは休日じゃないとムリだな…。
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by gaisyoku_calendar | 2008-06-28 11:29 | 草薙・清水の[が]

047  キャトルエピス静岡  [清水・天神]

雑貨店のような心地よい空間作りで人気らしい、
富士・富士宮のカフェ&ケーキショップ、キャトルエピス。
その静岡店が去年の11月、清水にオープンしたそう。

既存の2店はナチュラル、スローフード、ロハス系の流れを汲んだ店づくり。

富士店はインドアグリーンのショップも併設していると聞いて
ここでネルはナゼか大きな勘違い?
清水の店もグリーンを売ってる(実際は売ってませんよ!)
と思い込んで出かけてしまったのです。

■キャトルエピス quatre epice 静岡店 [ケーキ&カフェ]
静岡市清水区天神2-6-4
054-371-5020

場所は東名清水ICへ向かう国道1号線沿い、
ローソンを目印に細い路地を入って大きな食品工場のすぐ隣。
今ドキなサインが入った白い長方形の建物が目に入ってくる。
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石と木を使った和モダンなエントランスは期待に違わずナチュラル&シック。
植栽もセンスがいい。グリーンを買うのが目的のネル、間違ってケーキショップやカフェに
入ってはいけないと辺りをキョロキョロ。

高窓の店内をのぞくとそこはカフェスペースで
どう探してもグリーンを販売してるらしい気配がない…。
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「あのさ…、清水の店は売ってないんじゃないかなあ」興味なさげなA氏の声。

ネル「や、この雰囲気ならグリーンを売ってもおかしくない気がして…」
A氏 「じゃ、ケーキ食べて帰ろうか」
ネル「そうだね…(カン違いしてすみませぬ。。)」

そうそう、よくよく思い返してみたら、そんな情報どこにもなかった。。
事前調査が大好きなネルのこと、めったにこんなことはないのですがIKEAで
プランツを買いたい気持ちが降り積もったため(泣)、しでかしてしまったらしい。。
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やっと正面入り口から中へ。
思い切って照明を落とした、薄暗いとも思えるケーキショップらしからぬ店内。

正面奥にはガラスで仕切られた明るい調理スペース、そして目の前に10m以上
は有にありそうな、超長~~~いショーケースが店内を左右に思いっきり貫いている。

ショーケースは一段のみ、上からのぞける目線の位置に横一直線にずらっと
ケーキが置かれ、その手前には造り付けの木製荷物置き場まで用意。

このショーケースへのこだわり、かつてキルフェボンが
ショーケースレイアウトの斬新さで注目を集めたことが思い出される。

奥のカフェスペースまでには麻のテーブルクロス類やアンティークの香りがする
鉄瓶、鍋敷など「手仕事」「小さな暮らしを楽しむ」といったキーワードが思い浮かぶ
生活雑貨をさりげなく販売。

奥まったカフェスペースの正面にはオープンキッチン方式のカフェ用調理スペース。
お湯を沸かすヤカンやキッチンツールは柳宗理?で統一。

お客様から見えるものは、見られることを意識したセレクションになってるよう。
若い女性が多いスタッフは、キャスケット?に白いTシャツ&ギャルソンエプロン。
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古材を再利用したようなテーブルに木のイス。
どの席にも紺色のひざ掛けが用意。
テーブルウエアは手作り風のぽってりとしたシンプルなもの。

木材に黒と白、柔らかい照明をうまくミックスした設計は
センスのある中にも優しさや温かみが感じられる。

メニューを見ると食事系はなくカフェメニューのみ。
ケーキのオーダーはショーケースまで行ってケーキを選び
そこにいるスタッフにテーブル番号を伝える方式。

さっそくケーキを選ぼうとするも、夕方4時前で既に売り切れ多し。
オーダーする順番待ちの間にお目当てのケーキがテイクアウトで買われてしまう・・。。

なんとか頼み終えて席へ戻ると、先に飲み物が。
オリジナルコーヒーは渋みとコクがちょうどいいおいしさ。香りもいい。
アイスティもなかなか。

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値段に驚いてオーダーを躊躇したショートケーキ。
味の印象は、弱い。
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A氏は木いちごのシブースト。

それにしてもお客さんが多い。
テイクアウトのお客さんもカフェのお客さんもひっきりなし。

清水にこんな感じのカフェ、ないもんなぁ…
そうだよなぁ…
だよね…

<今日のお会計>
 1890円・2名/ショートケーキ580円、木イチゴのシブースト480円
           オリジナルコーヒー450円、アイスティ380円

<店を出て>
ネル:★★☆☆☆/やっぱりコンセプト&デザイン代?
     空間の居心地の良さ、今時な感じは文句ナシ。
     ただケーキの味と値段が相応なのか。。キルフェボン進化系のような印象。
     ネルはもっとケーキに食べ物としての愛情を感じたかったから、残念。
    
A氏:★★☆☆☆/儲かりそうな店だね♪
     ケーキセットないし、イートインとテイクアウトは同料金だし。
     でも女の人がこういうとこ好きだっていう気持ちは分かる。
     会社の女の子に教えてあげよう~♪
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by gaisyoku_calendar | 2008-02-10 04:44 | 草薙・清水の[が]

033 草里 [清水・春日]

あつーい、夏休み。。
しし座が誕生日の姉にどこのケーキがいいかなぁ、と考えた末選んだ「草里」。

ココはゴージャスな店内と料金で静岡ではかなりの有名店なハズ。
なのに、店の名前も聞いたことがないという姉。
じゃあちょうどいいや、一度は行ってみようよ、とA氏と3人で直行~☆

■珈琲所 草里 (ぞおりー) [ケーキ・喫茶店]
静岡市清水区春日2-2-13
0543-52-4446

f0106938_19282765.jpg清水の住宅街にある店。これがなかなか分かりにくい。
南幹線を清水方面へ進んで天神屋のある角を右折、さらに左折する。

店先の立派な庭には大小の木立が勢いよく生い茂って、一見するとフツウのお屋敷。
背の高い青銅の看板がなければ、近所のお宅と見分けが付かないくらいだ。

ネルが初めて来たのは、たぶん高校を卒業したぐらいのすっごい昔。
お座敷&カウンター&テーブルの見慣れない席構成、初めて見るマダム系インテリア、
ショーケースに並ぶ高価なケーキの数々…ってあたりの記憶ばかり。
なぜか味のことはさっぱり??覚えてない。

日曜の午後とあってか、店内はほぼ満席。
お客さんは20代~40代あたりの女性中心。とはいえ、お付き合いできてるような短パン・サンダルでスーパーのビニール袋をぶら下げた旦那さんの姿もあったり。

ネルたちは店の一番奥、二つしかないお座敷席の片方に運よく座れた。
一回ココ座ってみたい、って思ってたんだよね…。

お座敷席の周囲、さまざまな調度品でいっぱいだ。

何でも鑑定団に出てくるようなマイセン風な磁器の壺、民芸調のふくろうの木彫、
床の間には竹久夢二風の掛け軸、バラの生け花、
天井からはアール・ヌーヴォー調ガラス細工のシャンデリア、
手元は巨木をくりぬいてガラスの天板を貼ったテーブルetc..
などなど、とにかくインテリアに勢いがある(笑)。
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お金持ちのおばあちゃんちを覗いたような、ちょっと懐かしめな和風・洋風が共存。
盛りだくさんに和洋折衷、「好きなモノを集めてたら、こうなった」感じ。
店の歴史の中で徐々に買い足し、自然と集まってきたモノ達なんだろうか。

テーブル席のフロアも猫足&ガラス細工が目をひくデコラティブな家具を中心に、
至る所に掛かった西洋趣味の油絵、クラシックなヨーロッパ調の陶磁器、
優雅なヌーヴォー調シャンデリア、バックカウンターにずらりと並ぶカップの数々。
この雰囲気だけでも来る価値がある、と思わせてしまうパワーがビシビシ伝わってくる。

もちろんオーダーだって、タダじゃ済まない(笑)。
A3サイズほどもある紅茶・コーヒーのメニュー表が3枚以上、たぶん100種近く。

正直、選ぶ気が失せるほどメニューが載っている。なかには「マリアージュ・フレール」「ル・パレ・デ・テ」など聞いたことのある紅茶ブランドの名前もちらほら。

A氏はメニューを見ずに、「アイスティー」。
マリアージュ・フレールのナントカが良かった姉、品切れとのことで無難に「アップルティー」。

ネルは紫色のツーピースに身を包んだ奥サマに「香りのいいアイスで、おすすめを」と聞いて
甘酸っぱいトロピカル系のフレーバーティー「コムパッション」をチョイス。

やっとこさカンジンのケーキを選ぶ。
ショーケースのケーキは10種類以上、600円~700円代がメイン。
丸ごと「桃のコンポート」なんてのもある。

先にテーブルにセットされたフォークが食事用位に大きいのに??と思ってると、
ケーキがやってきて納得!
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「バニラムースと 抹茶のブリュレの フルーツショートケーキ」、
クリームとスポンジで5層位、片手ほどもある高さ!
この大きさ、確かにフツウのデザートフォークじゃ食べ辛そう。

無添加にこだわってるというだけあって、素材のフレッシュさが前面に出た正統派の味わい。
中に入ったフルーツ・ブリュレ・ムース・スポンジとも無理なく一体化して、
スンナリ馴染んですっと滑らかな口溶けだ。
見た目のデコレーションや色使いも、スタンダードな安定感がある。

「あれっ、こんなにおいしかったけっ?」と記憶を手繰り寄せてるネル。
A氏も「あれっ、こんな感じだっけ??」と予想以上の味に驚いている。
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まったりと濃いめな「クリームプリン」、それに「桃のタルト」。
かなりクレームブリュレ寄りのプリンは、しっかり甘くて深い。
これって生地に混ぜたクリームがいいのかなあ。
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「桃のクレープ包み」は小さいのに食べだすと満足感がある。
中には甘いのに嫌味がない、爽やかなカスタードクリーム。
この季節らしい桃の瑞々しい甘さと一緒に、口いっぱい広がる。

桃はそのまま食べてもいいぐらいの、きりっとした歯ごたえ。
ケーキの果物がこんなにはっきりオイシイ、って感じることも多くない。

久しぶりに堪能した“草里ワールド”、雰囲気も紅茶もケーキも、どれもお腹イッパイ。
確かにここまではっきり個性を持った店って、この辺りじゃ少ないよな~。

本日の主賓だった姉。
初めての感想を尋ねると「うん、おいしかったよ」ってアッサリ。。
お会計は3人で〆て4360円。
ネルにしたらそこそこ、ガンバッたんだけどなあ??

<今日のお会計>
4360円・3名/クリームプリン470円、桃のタルト735円、桃のクレープ包み575円
          バニラムースと抹茶のブリュレのフルーツショートケーキ 650円
          アップルティー650円、アイスティー630円、コムパッション650円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/女性らしさがふんだんに詰まった店作り&ケーキ
    どのケーキもしっとり、フルーツのセレクトもきちんとしていておいしい。
    割高感が残るのは、ケーキセットがなくて飲物が単品注文しかできない、からかな。
    料金には奥様をはじめとした接客・店の雰囲気代も含むと考えた方が良さそう。

A氏:★★★☆☆/今も変わらない、清水名物のケーキ屋さん
    俺が来たのってもう十年以上前。なのに雰囲気全然変わってない。
    いろいろ詰まった店内、奥さんの趣味っぽいナ。
    全席禁煙は仕方ないけど、女性は高くてもこういうとこ好きなんだろうね。
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by gaisyoku_calendar | 2006-08-22 19:17 | 草薙・清水の[が]

いっぷくvol.3  玉川楼 [清水・入江]

清水では最も歴史ある料理店の一つ、「玉川楼」。
江戸末期に鰻屋として開業、現在も清水随一の料亭として知られているそう。
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豪勢な日本庭園、小さいながらも厳かな神社、大舞台にはきちんとした楽屋裏まで備え、
港町として隆盛を極めた清水の歴史が、年月を重ねた館内のそこかしこに漂っているよう。

■割烹旅館 玉川楼
静岡市清水区入江1-2-17
0543-66-1284

玉川楼で開かれた趣味の会に参加したネル♪
会場は200畳ほどもあるらしい、舞台付きの大広間。
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和やかに、粛々と進む会。
お座布団に正座しているネル。
イテテ、、開始30分を過ぎて足のしびれは早くもMAXに。

鈍く熱を持った膝。曲がりっぱなしの太もも前面。
これって太ももの筋繊維、相当数ブチ切れてるに違いないってば、この苦しさ。。。
立ったり座ったりして難を逃れてきたネルの膝、もうあと一秒ももたない緊急事態に陥っている・・・。

夕方5時を過ぎた頃、昼過ぎからスタートした会も一旦お開きに。
ふぅ~~、ヨカッタ。。
隣部屋に用意された宴会場へと移動する。

ヤッタ、正座から解放ダ!と安堵したのもつかの間、
ぐわ~ん、ナ、ナントお料理はお膳の上。
そう、つまりまたもや正座なのでゴザイマス・・・(汗。
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上座から遠~く離れた末席を汚すネルの目の前には、金屏風と緋毛氈。
黒い艶やかな日本髪、白い肌と赤い紅の凛とした芸妓さん達が
踊りを披露してくださいマス☆

正座しているネルは、目の前で立って舞う芸妓さんを見上げる視線。
距離にして約3メートルの接近戦で、三味線・唄・踊りが一体となって次々披露される。

たぶん相当なポカン顔!?を晒して
わ~、なんかキレイやな~、とただただ見つめるネル。
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加えて本日は、紙切り芸を披露する幇間(ほうかん)さんも登場!
伝統芸能や話術で宴席を盛り上げる、いわゆるプロの太鼓持ちの方のことらしい。
聞いたことのある落語家の苗字で、衣装ももちろん笑点でお馴染!?の羽織袴姿。
江戸姉様や大海老の紙切りを見事な早業で披露してくれる。

幇間さんなんて、言葉を聞くのもホンモノを見るのも、まるっきり初めてのネル。
こんなお座敷豆知識をニッコリ笑って教えてくれたのが、スラリとした美人の芸妓さん。
舞を終えてネルにお酒を勧めてくれるのだ。

「おねえさん、どうぞ」なんて言われて(女性には年齢問わずこう呼びかけてくれる)、
どうもこそばゆいなぁ・・・。
芸妓さんは踊りや唄といった和の芸事のプロ。
どのお稽古が一番大変か、なんて話題で盛り上がる。

芸妓さん、近くで見るとメイクや髪型がまるっきり違う世界(当たり前か)で、ますますカッコいい。
言葉使いはもちろん、立つ・座る・話し掛けるといった所作のひとつひとつがやっぱり違う!
勉強になりますぅ・・・(日頃の自分を反省)!

普段はホテルのパーティーへ呼ばれることも多いそうだけど、やっぱり畳のお座敷で
膝つきあわせて話をすると、親近感も倍増☆
あ~、ネルがちょっとでも踊りのこととか分かればもっと話も盛り上がるのになぁ。

玉川楼さんは法事や会議、結納等で利用されることが多いみたいだけど
HPを見る限り思いのほか手が届きそうな料金?設定になっていて意外。
そうかぁ~、清水の人はこういう店でおもてなししてたんだなあ。

お料理もおいしく頂いて、初めての経験もたくさんさせてもらって、
はぁ~ゴチソウサマでした。。
この夏の良い思い出になりマシタ~☆

苦闘計6時間。。くらっくらっになった膝も、ブチブチっと寸断されたに違いない筋繊維も、
復旧にはまだまだ時間がかかりそうだけど(笑。
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by gaisyoku_calendar | 2006-07-31 23:50 | 草薙・清水の[が]

026 みやもと [清水・島崎町]

JR清水駅からも歩いてスグ、江尻魚港に隣接した「河岸の市」。
メインは地元清水の魚仲卸業者の直販!
魚市場そのままの構内には水槽や白い発泡スチロールに積まれた魚介類がわんさか♪

マグロやカツオはもちろんシラスに桜海老、たくさんの鮮魚や干物やカニまでい~っぱい。
ドリプラよりさらに地元っぽいかな?
もちろんイートインできる刺身・海鮮丼・寿司のお店もちらほら♪

う~ん、どこもおいしそうで迷うけど、今回は「みやもと」かな。
「すぐにできたての寿司お持ち帰りいただけます~」って店先で寿司を売ってる
お兄さんのいいカンジな声につられて決定!

■寿司・惣菜・ランチ  みやもと
静岡市清水区島崎町149 清水魚市場「河岸の市」内
0543-51-9141

イートインできる食堂入り口には、並んで待つための名前を書く用紙がぶら下がる。
中には壁いっぱいに大きい写真付きのメニューがズラリ。
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「中トロ」「うに」「まぐろ」「本マグロ大トロ」のワクワク♪させる文字ばっかり目に飛び込んでくる。
う~ん、しかもどれも超ビッグサイズな予感☆

オーダーは「ミックス天丼」「磯盛り定食」に決定。
出てくるのを待つ間、テーブルにあった試食の「行者にんにくみそ」をパクリ。
風味が濃くってオイシイ♪

どど~おぉぉぉん!!
いよっ出ました「磯盛り定食」。 なのに実は「舟盛り定食」なんでゴザイマス♪(笑
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何かやたらとたくさん載ってるじゃないですか~(A氏の目がキラリ~ン☆”)
伊豆の民宿で出される夕食?みたいな勢い。
f0106938_235354100.jpgこれに何が載ってるかといいますと、、
←そ~なんです、日替わり11点盛り!こりゃスゴイ!!

中トロなんて、厚い・大きい・ブロックみたい、そして3つ!
子持ちコンブもコリコリしておいしい。
イカも頭付きの甘海老もとろっと甘い。

この半分くらいの値段の「ミックス天丼」だって負けてない。
器からはみ出す大アナゴをはじめ、アジみたいに大きなキス、海老天
それに野菜かき揚げ・ナス・カボチャの天麩羅が載っていてボリューム満点♪
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普段と違う大きさに、キスを食べててもアジを食べてる気分になっちゃいそうなぐらい☆
アナゴだって大きいだけじゃなくてしっかり厚い。
これはオ・ト・ク~☆

あ~、だめだぁ食べきれない。。。
って天丼担当A氏、早くも完食☆
うわっ、さっき食べ始めたばっかじゃなかった??

味噌汁はフツウ、でもゴハンは不思議とつるピカして、ふわっとおいしい。
やっぱりお刺身のときはゴハンがおいしいとウレシイな~☆

店を出てもお腹ははちきれそうな位いっぱいのまま。
なのに構内はどの店もセールタイムの真っ最中。。
ふらふらと中トロブロック3パック1000円!とマグロのカマ7個500円!をゲット。

オイシイばっかり言ってないで、たまには家で料理しないとね。。(笑

<今日のお会計>
 2340円・2名/磯盛り定食1500円 (味噌汁・ゴハン付)
           ミックス天丼840円 (味噌汁付)
<店を出て>
ネル:★★★☆☆/サカナ好き・刺身好きなら、一度は行く価値アリ
      魚市場そのまんまの構内。雰囲気タップリな店内と大盤振る舞いメニュー。
      混雑するせいか注意書きがたくさん貼ってあって?と思ったけど、
      ハツラツとしたお兄さんのおかげで楽しく食事ができる。
      明日から使える、清水イベント!?かも♪
      
A氏:★★★☆☆/サカナいっぱい、おなかもいっぱい♪
       初めて来たから、意外とたくさん店が入っててびっくりした。
       「本マグロ大トロ丼」1400円とか、「まぐろうに丼」1300円とか、くぅ~迷った~。  
       またランチに来たいな。県外から来た人連れてってあげよっかな。   
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by gaisyoku_calendar | 2006-07-14 23:55 | 草薙・清水の[が]

024 四季食彩 吉おか [清水・草薙]

昼間の炎暑をねぎらってくれるような涼しげな簾に緑の植栽。
手水鉢へ細く流れこむ水の音。
小ざっぱりと打ち水された入り口、ぽっと小さくともる提灯。

f0106938_0105746.jpgJR草薙駅から徒歩3分、05年6月にオープンした「吉おか」へ。

■四季食彩 吉おか [和食・割烹]
静岡市清水区仲之郷2-1-8
0543-46-8551

出来て間もないと思われる店内は明るく広い。
白木の大きなカウンター、奥には畳の広い座敷。

10席ほどあるゆったりしたL字カウンターの、いちばん隅に座る。
隣席と余裕があって、テーブルみたいにリラックスできる。

先客は近所に住んでるらしい、アパレル自営業風?な品のある60代のご夫婦。
もう一組、「静岡には“よめっこ”って言葉があってね~」なんて楽しげに大声で話している
これまたリタイア組のような60代のご夫婦計2組。

和紙に書かれた「本日のおすすめ」と定番メニューに目を落とす。
うーん、、、どれもかなりのお手頃!!だよ、コレは。。

お造里、焼物、揚物一品はたいがい1000円以下。
この季節ならではの一品も例外なく低めの設定。
街中ならあと2割は乗ってるかも、のうれしいプライスが並んでいる。

「ミンククジラのハツ造り」。うわぁ鯨のうえに、さらに心臓???
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ハツの刺身初挑戦のA氏、目がハート×2(笑)。
内臓系が得意じゃないネルには?だけど、相当いけてるらしい。
う~ん、こんなのどこで仕入れてくるんだろう??

「スズキのカマ塩焼き」
わぁっ、身が甘い!びっくり!
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鯛のカマより味が濃い。脂ノリもさっぱり。
身がはがれやすくて食べやすい。
すだち、おろしがよく合う。

盛り合わせのハモ(右)、あ~いかにも7月って感じでウレシイ♪
京都で食べるのより丁寧に骨抜きされて、水切りもしっかり。
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カツオはトロの部分、マグロも中トロだ。
このマグロ、シルクのような滑らかな舌触り。上品な甘み。
このやや薄く切ってあるのが、わかるわかる!

うぅっ、これであと一切れ二切れあるといいのになぁ。。
醤油は二種、山葵と生姜用に小皿が2つちゃんと出てくる。


甲州赤鶏、豚バラは思いのほか濃い味で、
鮮魚とのコントラストがはっきり。
一品ずつバラバラに頼んだのに、味に重なりがないから飽きることがない。
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器も盛り付けも、夏を意識した爽やかさ。
彩り、あしらいのセンスもいい。
おろしを添えた一品が多いのも、この季節ならではなのかもしれない。

おむすびとセットのあさりの味噌汁、薄く七味唐辛子が入っている。
七味が入った味噌汁、静岡ではめったにないけどホントおいしい。
あさりの出汁もしっかり効いている。

なぜこんなネル好みのモノばかり出てくるのか。
全く不思議。。

一人で料理すべてを仕切る40前位の大将。
裏方さんやホールの女の子に小声でそっと指示を出す感じや
「それがハモでマグロで・・・」と必要なときだけ会話に入って来てくれたりと良い感じ。

京都あたりで修行したのかぜひ聞きたいところだけど、
忙しそうな姿に話しかけるきっかけがつかめない。
仕入れも店作りも包丁の腕も、素直にステキと思う。

まだ二品出てないのに〆のおむすびが先に出てきたり?な
とこもあったけど、気取りのない雰囲気、大将の優しい笑顔。
肩肘はらずおいしい和食を楽しめる、貴重な店だと思う。

これで街中にあったら。。
あ~~もうオソロシイほど通ってしまうに違いない(笑)
草薙でヨカッタかも!?

<今日のお会計>
 8700円・2名/先附(冬瓜と小海老の冷製あんかけ)×2
          山芋とトマトのサラダ 500円
          ミンククジラのハツ造り 1000円
          刺身盛合せ(ハモ・マグロ・カツオ) 1500円
          スズキのカマ塩焼き 750円
          甲州赤鶏の塩焼き 750円
          豚バラ唐揚げ 750円
          真鰯のフライ 750円
          おむすび2個(明太子・昆布、味噌汁・香の物付)600円
          生ビール500円×2、ウーロン茶400円

<店を出て>
ネル:★★★★☆/静岡にもこんな和食店があったんだ、と嬉しくなる一軒
      毎月旬を訪ねたくなる正統派の味と食材、なのに値段は良心的。
      味にも店にも人にも、そつのない確かな満足感がある。      
      量はそこそこ、おいしいものを少しづつ楽しみたい人におすすめ。
      
A氏:★★★★☆/やっぱりおいしい
      場所柄かもしれないけど、この内容からしたら安いはず。
      値段もきちんと書いてあるし、安心して食べられるのがいい。  
      料理の説明がもう一言あるといいかな。
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by gaisyoku_calendar | 2006-07-07 00:17 | 草薙・清水の[が]

023 OKAME亭 [清水・辻]

清水郵便局本局を超えてすぐ。
小さな結婚式場みたいなラブリーな外観。
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店内はレンガやアイアンのモチーフ、古材を多用して南欧風ってカンジなのか?
ちょこっと絵本チックな雰囲気。

■洋食家 OKAME亭 [洋食]
静岡市清水区辻1-10-19
0543-67-7378

タバコを吸うか聞かれて、A氏のご意向通り喫煙席フロアへ(30円値上げしたよね)。。。
ちらっと見えた禁煙席フロアのが広いよぉ~~、ちぇっ。

メニューはオムライス、カレー、ハンバーグ、シチューetc.の完全洋食ラインナップ。
ケーキも写真付で大きく載ってるけどコレ、ハウスメイドなんだろうか。

オーダーは「OKAME亭サラダ」「オムスパイスカレー」「メンチカツカレー」。

「OKAME亭サラダ」、レタス・ロメイン・水菜なんかの葉っぱのサラダに牛タンスモーク乗せ。
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醤油ベースの和風にんにくドレッシングがなかなかいい。
それに牛タンスモーク、見た目より柔らかくて旨みがある。

二人で取り分けてあっという間にカラ。
グリーンサラダって好きなんだけど、すぐ終わっちゃうよね~。

「オムスパイスカレー」、ライスの上にのったオムレツがふわとろ、とろとろ。
デザートのムースやブリュレ位にゆるふんわりまとまってる。
カレーも何種類もの野菜や香辛料が詰まったスパイシーさ。
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う~ん、でもこのオムレツ、カレーに負けてないかなぁ。
オムレツの表面、もっとハリのある火の通り具合の方が合ってる気がする。

「メンチカツカレー」、カレーは南国風の甘口、でも後味はじんわり辛ウマ。
メンチの肉が細挽で、衣のパン粉も薄め・細かめで、さくっと軽い仕上がり。
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この辺、フツウの洋食屋さんとは手間のかけ方も違いそう。
洋食屋らしからぬ要予約のフレンチコースがある辺り、シェフの腕はあるだろうし
そうした味もアラカルトにきちんと出てる。

バイトらしい若い女の子、いかにもバイトです!専門学校生です♪(←想像)な接客。
感じ悪くないけど。。そうかぁ~~。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
東京に長く居たA氏曰く「静岡の飲食店は相当にアイソがない!」(力説!!)そう。
はじめ「へっ?、今さら何をおっしゃいますか。。」てな思いで聞いてたけど

確かに静岡のチェーン店じゃないバイトの子で
お客さんに向かって「笑顔でいらっしゃいませ♪」
を仕事だと思ってる子は少なそう。

そりゃ店主がそういう教育しなきゃ、バイトの子だってそう思われてるって気づかないだろう。
(静岡の人はそんなの求めてないやいっ!て声が聞こえてきそうだけど・・・)

でもさ、きちんと相手の顔見てニッコリすれば(仕事だから演じるの!)
お客さんだって働いてる本人だって、楽しいハズなんだけどね~!?

<今日のお会計>
 2885円・2名/OKAME亭サラダ680円
          オムスパイスカレー1050円、メンチカツカレー1155円

<店を出て>
ネル:★★☆☆☆/ランチによさそう 
    味は丁寧な手作り感がある。ただこの店だけじゃないけど
    このサービス・カトラリーでコースを食べる想像ができない。
    若い20代カップルのデートやランチには気軽でおすすめ。
    
A氏:★★☆☆☆/無難かな
    おいしいし、どれもハズレがなさそう。
    もう少し量はあってもいいかな。
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by gaisyoku_calendar | 2006-07-04 01:03 | 草薙・清水の[が]
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静岡在住30代・ネルの       静岡・京都・東京食べ歩き


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