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カテゴリ:静岡住宅街の[が]( 15 )

060 D&DEPARTMENT PROJECT 静岡店 [静岡・高松]

11月15日、静岡駅南にオープンしたばかりのセレクトショップ&ダイニング。

こちらも富士宮のヴァルナと同じく、首都圏発プロジェクトの一環として誕生したお店。

といってもヴァルナは行政や団体が主導で創った“食”がメインのレストランなのに対して、
D&DEPARTMENTはナガオカケンメイさんという個人のデザイナー&プロデューサーが
展開、“デザイン”をキーに据えたショップ&飲食の複合店舗だという点で大きな違いが。

ただ東京の視点&エッセンスを地方に持ち込むことで
「地域の活性化に役立てたい」という理念は、どちらの店にも共通していそう。

ナガオカさんは他にも
・ショッピングバッグをリユースする活動
・無印良品の買取り、再販売
・廃材と廃材の組み合わせから、新しく作らないで創る家具
・Gマーク受賞商品の中から買取り、再販売できる真のグッドデザインを考える
などで活動中。

詳しくはHPで♪
→http://www.d-department.jp
→http://web.d-department.jp/project/

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■D&DEPARTMENT PROJECT SHIZUOKA [セレクトショップ&ダイニング]
静岡市駿河区高松1-24-10
054-238-6678

静岡駅から南に海に向かってずんずん進んで、東名の高架下をくぐって静大方面へ。
住宅地と一面田畑の真ん中を分ける道路の真ん前に、真白い四角い建物が。

大きく床下までガラス張りになった壁の一部が小さなドアで、店はちょうど半分づつショップ
とダイニングにわかれている。
ショップも気になるけどまずはランチを食べようとダイニング側のドアから店内へ。

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高い天井は空調ダクトや照明レール、鉄骨の柱や2階の床材がそのまま見える造り。
その分塗装は良く考えられていてクリームや白、アルミのシルバーが上手にコーディネート
されシンプルでナチュラルな雰囲気。
壁面に沿って設置された完全オープンキッチンは横いっぱいに長く、ショーケースも。

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フロアは高低差がつけられ、奥の席からもは外の景色が眺めやすいようになっている。
イスはカリモク60の黒いソファをゆったりめに配置。
この日は天気が良くて、座った席からは田畑と静大、遠くに富士山が姿を見せてくれる。

夕方4時までオーダーOKなランチはパスタ、カレー、オムライス、ハンバーグなど
身近なメニューばかり。すべてドリンクがつき、ごはんものにはサラダもつく。

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A氏は「D&ドライカレー」、
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ネルは「自家製ハンバーグ赤ワインソース」をオーダー。
スタッフさんのオーダー取りは膝をついた姿勢で。ちょっとびっくり。

ボリュームは女性向けだけど、味はなかなかしっかり。
ハンバーグの赤ワインソースは深みのある本格的な味わいでおいしかった。

ホットコーヒーは「お替りいかがですか」と注ぎに来てくれる。ランチでコーヒーのお替りもらえるなんて、うれしいなぁ。
アイスコーヒーにしたA氏、なんだかうらやましそうに見てるし(笑)

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コーヒーを読みながらフロアに置いてあるデザイン専門誌を熟読。

特集はナガオカケンメイさん。
今自分のいる空間がどんな思いや背景を元に誕生したのか、よくわかって面白い。

ナルホド、そうか~、うわっスゴイなこの人…などなどひとり嘆息しながら誌面に夢中。
一方かな~り手持ち無沙汰でヒマそうなA氏。ゴメンゴメン、すぐ終わるからさ…

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お会計は伝票代りのフィギュア“ユタカ君”を持ってレジへ。
どのテーブルも会計は紙の伝票じゃなくて、フィギュアがその役目を果たしているらしい。
このユタカ君の説明をするときのスタッフさん、恥ずかしそうだった~(笑)

★ ★ ★ ★ ★ ★

食後はショップを探検♪

ショップ商品のセレクト基準は「ロングライフデザイン」。

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1Fフロアは生活雑貨やキッチンツール、ステーショナリー等が主で、中には病院仕様の
医療用品やプロユースの業務用品も。
静岡発では木製のお茶箱や井川メンパ、お茶羊羹にタミヤTシャツもあったなぁ。

ネルが気に入ったのは、アイスクリームの業務用紙カップ。
1L、2L用とあって、あの円筒形で上にむかって徐々に広がる独特なカタチがかわいい!
自分で焼いたクッキーやシフォンケーキを入れてプレゼントしたら喜ばれそう♪

A氏の目に留まったのはアシダ音響のヘッドフォン。
「なつかし~。。これ意外と音良いんだよね」

まじまじと商品を眺めてるネルに話しかけてくれたスタッフさん。
ずっとニコニコしながら熱心に話をしてくれて、とっても感じのいい人だった。

並んだ商品を見ていて思ったのは、デザインって単独の概念では成立できなくて、最終的
にはモノに落とし込まれないと使えないから余計難しいのだなっ、て漠然とした感想で。

スタッフさんと商品の話をしていても、話題は自然とデザインからそのモノの性能とか
使い勝手の良さ、心地よさに移っていく。

ラインナップされてる商品の中には、実際に使ったことがあったり店頭で試してみて、
正直気になる点のあった商品がいくつか。
(もちろんあくまでネル個人の体格や使い勝手、使うシチュエーションにおいてデス)

デザインは40年前のロングライフデザインのままでOKでも、モノのスペック全てが40年前
のままだと現代人の体格やライフスタイルの反映、新素材や進化した技術の生み出す使
い勝手や性能の点で、モノ全体の価値として現在も尚優秀だとは言い切れない気もして。

こういうとこに置いてあると、モノとして超オススメなんだ、とカン違いしてしまうネル。
あっ、でもこのショップの言いたいことは、そういう小さいことではないんだろうな。

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2Fはカリモク60やマルニ60など、60年代にデザインされたソファやテーブルなど家具の復刻版中心のラインナップ。静岡でこの辺の家具を買う人って、どんな人なんだろ。
60年代生まれで懐かしさや共感を感じる男性や、これを新鮮に受け止める20~30代の
流行に敏感な人かな。

うーーーん、色々考えながら、悶々と自分の中で違和感。
モノのロングライフとデザインのソレがごっちゃになってて、うまく整理がつかない状態。
これってネルにデザインを取り巻く色んなことが分かってないから、なんだろう。

でもこうやって店に実際足を運んで、モノを見て考えて、スタッフさんと話してまた考えて。
この一連の行動が、結構充実した気分で楽しかった♪

BRUTUS11/1号掲載の静岡店についてのインタビューでは
「D&DEPARTMENTを、作り手と売り手、消費者が積極的に考え、交流する場にしたいんです。そうすれば地元デザインがもっと面白くなりますよ」

そうかそうか、ネルって狙い通りのお客さんになってたのね~(笑)

★ ★ ★ ★ ★ ★

レジのバックヤードには回収されたショッピングバックが積み重ねられている。

これはお客様が家庭で不要になった買い物袋を店が回収、“D&DEPARTMENT”のロゴが
入ったテープを張り付けることでD&DEPARTMENTの新たなショッピングバックとして
再活用する「デザインリサイクル」活動の一環だそう。
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これって、すごくステキな考え方♪
資源とデザインの再利用になってるし、エコにそれほど興味がなくてもカンタンに協力できて、その結果がどう役立ってるのか目で見てすぐ理解できるのもウレシイ。

A氏に次回持って行こうよ、って説明したら「家の中を整理できてちょうどいいじゃん」
って実利的なお答え(笑)。うん、でも超~面倒くさがりのA氏でさえすぐ分かって賛成して
くれる取り組みなんだからやっぱり改めて素晴らしいと思う。

次回お茶しに行くときは、ショッピングバッグの用意忘れないようにしないとね♪

<今日のお会計>
2000円・2名/ランチ_D&ドライカレー950円・自家製ハンバーグ赤ワインソース1050円
               
<店を出て>
ネル:★★★☆☆/郊外にあるシンプルで気持ちのいいカフェ&ショップ
   ランチが16時までOKなのがうれしい。朝寝坊した休日に先にのんびり買い物を済
   ませてからランチ、って使い方が理想的かな☆ショップは男性が喜びそうなセレクト。
   デザインとかインテリア、エコに興味ある2人ならデート場所にも良さそう。

A氏:★★★☆☆/駅南で仕事の合間に寄れそう
   駐車場広いし、テーブルの間隔も広いし。落ち着いてランチやお茶に使えそう。
   ドライカレーのルーはちょっと甘めがおいしかった。グラスワインが選べるのも
   いいなあ。でもいつも運転はオレだし…飲める日来るといいけどなぁ(笑)
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by gaisyoku_calendar | 2008-11-23 15:52 | 静岡住宅街の[が]

053 どんぶりハウス [静岡・用宗漁港]

毎年3月下旬に解禁となる、用宗名物のシラス漁。
静岡はシラスの漁獲量が全国一。
とくに用宗は漁場と港が近いから、鮮度も味も格別なんだそう。

用宗の漁港内にとれたてのシラスたっぷりの丼を食べさせてくれる、漁協直営のお店が
あると聞いてさっそくおでかけ~♪
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■漁協直営 どんぶりハウス [シラス丼]
静岡市駿河区用宗2-18-1
054-256-6077

なんてったって、子どもの頃から釜揚げ大好き♪シラスを買う日は意気込んで
・ネギ  ・シソ  ・ミョウガ 
に常備している海苔と煎りゴマをスタンバイ!

刻んだ薬味とシラス、煎りゴマを白ごはんにまんべんなく混ぜて醤油をたらしたら
海苔でくるっと一口分巻いて。。あ~~、オイシイ♪

白いシラスのあいだに小さなタコやエビの子どもが入っていたりして昔は気持ち悪くて
親にあげてたけど、大人になってからはこのオマケを探すのが楽しみになったりして(笑)。

どんな丼がでてくるのか、ワクワクしながら漁港へ。
A氏の狙いは生シラス丼らしい。
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用宗に来るなんて小さな頃父親に連れられて釣りに来て以来、ほんとひさびさ。
場所は漁港内としか聞いていなかったけど、手書きの看板に誘導されて港の駐車場へ。

プレハブ小屋のお店に、テーブルとお茶が用意されたテントが3張り。
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外に貼られたメニューを見てびっくり、うわっ、安いっっ!!
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どれも500円のワンコイン♪
スーパーの特売でも釜揚げは100g198円。隣の直売所は100g300円。
これはかなりオトクな匂いが(笑)。

11時の開店と同時に10人ほどのお客さんが並ぶ。
ネルは釜揚げしらす丼、A氏は生しらす丼をオーダー。
使い捨て容器に入れられた丼とおみそ汁を受け取る。
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受け取った釜揚げしらす丼、アハハハ…すごいよコレ(笑)!
まあ、そのシラスの量の多いこと!
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ざばっとすくったくらいにてんこ盛り。
ご飯の高さとシラスの高さが同じくらいなんだもの。
上品な風味に、プチプチはじけるほどみずみずしい噛み応え。
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生シラスだって、もう大フンパツ!
いつもなら料理店でちょこっとだけ、上品にいただくモノなのにこの載せ具合だもの。

目の周りの輝き方、身の透き通り方が半端なくキレイ。これは間違いなく新鮮!
少しつまむと、ねっとり、とろっと。
生臭さとかまったくなく、特有のほんのりとした苦味と甘さが伝わってくる。

ただでさえ足の早い生シラスを、あったかいご飯の上に載せるなんて
この時期漁協直営の店だからできる、究極のゼイタクだろうな~。

醤油をたらして、かきこんで。A氏、黙ってひたすら食べる。
とっても気に入ったらしい(笑)。もうひとつ頼みたいけど、何となくガマン。
売り切れになったら後から来たお客さんに悪いもんね。

周りでいっしょに食べてるお客さん、ご近所さんらしい家族連れが多い。
まだ小学校前くらいのちっちゃな子もたくさん来ていて、みんなもぐもぐ食べている。

やっぱりこんな海辺で食べる魚は、大人も子どももオイシイよね~♪
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<今日のお会計>
1000円・2名/釜揚げしらす丼 500円、生しらす丼 500円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/静岡名物を楽しく、気軽に
    値段も安いし、漁港のテントでワイワイ食べる雰囲気も楽しい。
    バイクのライダーさんも何人か来てたなあ。近くには公園もあるし。
    休日のおでかけにちょこっと立ち寄るスポットにおすすめ。

A氏:★★★★☆/生シラスを思いっきり食べたい人に
    生シラスをこんなにたっぷり食べられるとこって少ないよね。
    ただシラスの型はけっこう小さめかな。丼の量もやや少なめかも。
    でもこれだけ食べられることに意味があるから。ベタな店名もいい(笑)
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by gaisyoku_calendar | 2008-05-01 17:30 | 静岡住宅街の[が]

051 六文銭 [静岡・東草深町]

なんだかとっても懐かしい、長谷通り。
高校生の頃は市民体育館に向かう通り道だったし、
ある一時はこの近くのお堀沿いで、一人暮らししたことも。

静岡で高校生活を送るなら、一度は行きたい「大やきいも」は今日も健在。
でもネルは常連校の制服じゃなかったから、どうも気後れしてまだ入ったことなくて…。

その大やきいもの何軒か隣のカレー屋さん。
外に張り出された大きなメニューには「学割り150円」の文字。
メニューはすべて1000円以下。なんかいいなぁ、こういうの。
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■カレー屋 六文銭 [カレー専門店]
静岡市葵区東草深町4-15
054-246-1818

店内はシンプル、すっきりと。直線的な木のテーブルとイスの喫茶店風。
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目に入ってくるキッチンパネルもきちんと清潔で、店内の空気も澄んでいる。
テーブルの上にはすずらんの生花が一挿し。

本棚には少年マンガいっぱいと週刊誌、スポーツ新聞。
席には灰皿、薬味のらっきょう・福神漬・アーモンドスライスがセット済み。
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もうA氏、この辺から目がウキウキ(笑)。
男性にとっての居心地って、こういうモノが必要なんだ、と改めて納得するネル。

メニューは基本カレーのみで、あとはトッピングとドリンク。
カレーはビーフ、ポーク、チキン、海老と帆立、野菜、キーマ、甘口ひき肉とベーシック。
辛さは激辛-辛口-中辛辛め-中辛-甘口の5段階で選べて、基本が辛口。

ネルはビーフの中辛、A氏はチキンの辛口をオーダー。
まずはセットのレーズン入りミニサラダ。続いてどどどん、と二皿が同時に登場~♪

ぱっと見は同じ色、形。
でもこのカレーにはあまり見られないソフトな照り具合、相当においしそう。。
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ビーフを口に含むと、あららっ、何か果物ををすりつぶしたようなフルーティーでトロトロ。
ベースに挽肉らしきものがたくさん入っている。
2番目の辛さだからだろうけど、辛すぎないからしっかり野菜と果物ベースの旨みが
伝わってきてスイスイ食べられる。

このスパイスが、といった飛びぬけた主張はあまりなく、欧風やインド風な香りもそれほど
感じられなくて。ましてや家庭のカレーとは全く違う。
ベースは甘口の挽肉カレーな感じだけど、これはオーナーのオリジナルが相当入ってそう。
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辛口のチキンもスパイスの臭みが全くない。
心地いいマイルドな辛さが甘辛いベースに載って、じんわり身体が火照るくらいの
ちょうど良さ。ライスが水分を含んだ適度な柔らかさなのも、食べ慣れた味でほっとする。

ひとりでやっているマスター、何度も水のお替りを注ぎに来てくれる。
職人気質な人かと思えばそうでもなく、明るい声&表情で安心できる。
この辺の人柄が学割とかお店の入りやすさに繋がっているのかも。
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みんなが好きなベーシックメニューを、シンプルにおいしく、いつでも通える値段で提供してくれるお店。
こんなお店がもっと見つけられるといいな♪

<今日のお会計>
1550円・2名/チキンカレー750円、ビーフカレー850円(女性割引50円適用)

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/素直に分かりやすくて、おいしいカレー
    女性割引50円&「女性はちょっと少なめに盛ります」とか、お店の雰囲気
    と嫌味なくマッチしていて。フルーティーな甘めベースがあるのは辛さが苦
    手な人にはうれしい。市販のルーから作るカレーじゃ、もう満足できないかも…

A氏:★★★★☆/カレー屋さんぽくないのに、本格カレー
    味からしたら、かなりのお手頃価格だと思う。大盛(+100円)は安いし
    辛さが選べるし、らっきょうがあるのもいいね~。サラダのドレッシング
    も旨い。駐車場があるから、今度から街中で仕事のときは寄りたいな。
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by gaisyoku_calendar | 2008-04-23 21:21 | 静岡住宅街の[が]

042  浜佐商店  [静岡・安西]

暑くて暑くてアツクテ。。
連日40度超えしてるんじゃないかと思える猛暑つづき。

昼間はネコと一緒にエアコン部屋に閉じこもって
だるだる、だる~~。。

少しは外にお出かけしたいゾ!

f0106938_15171824.jpg■浜佐商店 [かき氷・製茶問屋]
静岡市葵区安西3-11
054-251-1515

安西通り、郵便局の隣。
この辺は昔ながらのお茶問屋、製茶工場が並ぶお茶の街。

あ~~、水色に「氷」と赤く染め抜かれた旗がひらひら~
あった、あった。。

表には大きなざるに積まれた野菜やお茶に混じって
使い込んだ木桶に大きな氷柱が。
うっすら溶けて、水滴がひと雫ごとゆっくり伝い落ちている。
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ひゃぁぁぁ、涼しそう!
氷柱のすぐ後の縁台に腰掛ける。
これで涼しい風、吹いてくるかなあ?

製茶問屋の一部を店舗に改装した店内。
コンクリの土間の上に縁台が3つとカウンター席。

ナツのメニューはかき氷、水ようかん、冷やし大福。
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名物のかき氷はお茶屋さんらしく
「煎茶」と「焙(ほう)じ茶」の2種類のみ。

お茶系スイーツ大・大スキ♪なネルには
たまらない!
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うわっ、出てきたのは太い竹筒に盛られた
のっぽなかき氷!
冷やしほうじ茶とおてふきも付いてる。
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焙じ茶は黒に近い焦げ茶色。
ホンモノの焙じ茶の茶葉に近い。

ひとさじ取ると、意外にすくいやすい素直なシャリシャリ、サワサワ感。
わっ、甘い!
なんだかこしあんのような粉系のやわらかな甘さがある。

焙じ茶の蜜がよく氷にからまって、水っぽさがない。
たぶん上からだけじゃなくて、氷の途中にもちゃんと蜜がかけてある。
かすかに焙じ茶の香りも。

酷暑の陽気でガンガン溶ける氷。竹筒の周りはあっという間に水浸し(笑)。
でも木のスプーンが長くて食べやすいから、
竹筒を縁台に置いたままパクパク食べ続ける。

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煎茶はホントに丁寧な抹茶味。
これも氷で薄まらずに、しっかりお茶の風味と苦味、旨みがある。
しかも緑が濃い!

昔はお茶を作って土蔵で広げて干してた、ネルのおばあちゃん家から
もらったような懐かしいお茶の味と香りがする。

上品かつきちんと甘くて冷たい。
こりゃあ、なんか高級品の味わいだなぁ~。

あれっ、底に小さな水まんじゅう?が入ってる!
それも3つも!
なんかトクした気分~♪

あっという間に完食。
頭も痛くならずに、最後までおいしかった!

f0106938_15192617.jpgお土産に「水出し煎茶ティーパック」50コ入りの大袋を。
にこにこしてるお店の女性が「水色が緑のか、黄色のか」どちらにするのかと聞いてくれるので緑をチョイス。

スーパーで買う水出し緑茶って、黄色くなっちゃうんだよね~。
わ~早く帰って作ろ。楽しみ!!


<今日のお会計>
 1770円・2名/かき氷300円×2、水羊羹120円
          お土産:水出し煎茶ティーパック1050円

<店を出て>
ネル:★★★★☆/やっぱり静岡暮らしはい~ね~
     お茶の蜜がこんなにしっかり味がすると思わなかった。
     店先に風鈴の網棚やほおずきの鉢があったり、風情もあるし。
     やっぱりお茶スイーツは、東京より静岡が上手だね!
    
A氏:★★★★☆/意外とウマい
     はじめはイチゴ味とか食べたかったけど、なくて仕方なく。
     でもお茶味食べたら、意外においしくてびっくり。
     竹筒も風情があるし。夏はこういう下町っぽいのがいいね。
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by gaisyoku_calendar | 2007-08-17 15:16 | 静岡住宅街の[が]

036 クチーナ・ロッソ [静岡・梅屋町→葵区山崎に移転]

※2007年5月、静岡市葵区山崎2-35-17  
          054-278-3860         に移転されたそうです!

========================

青葉公園を越えて本通手前の昭和通沿い、昔からまっ黄色のままの沢田電気
向かいにあるイタリアンレストラン。

■CUCINA ROSSO(クチーナ・ロッソ) [イタリア料理]
静岡市葵区梅屋町2-1
054-274-2888
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天井が高く、奥行きが広い店内。
元はショップか事務所だったように感じる広い空間だ。

入って左手にはバーカウンター。
バックバーには洋酒やスピリッツの瓶が並んでいる。
前回夜に行ったときは、男性が一人で飲んでたっけ。

今回は平日のランチ。店主兼ホールの若い男性一人のせいか
席についてもメニューは出てこない。入り口のウッドテラスにあった
黒板メニューをのぞきに行って、やっとオーダー。
平日ランチはメニューのいらない常連さんが多いのかな。

ランチは メインのリゾットかパスタを選んで、前菜・パン・ドリンク付きで1000円。
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ネルは「黒コショウをきかせたベーコンのトマトソース・スパゲッティーニ」。
A氏は「牛スジの煮込みソースのリゾット」。
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ネルのパスタ、上にベーコンがたっぷり。
トマトソースにいやな酸味やえぐみがなくて、丸みのある味わいに仕上がっている。
スパゲッティーニの湯で加減も細さに合ったベストな硬さ。
アトランダムにカットされたベーコンを絡めながら、どんどん口に運ぶ。

A氏のリゾット、何のチーズかスパイスか。
イタリア郷土料理らしい、懐かしいようなチーズの味わいがする。
牛スジがただのダシじゃなくて具になってて、きちんと食べ応えアリ。

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ネルが頼んだカプチーノ、コクが深くておいしい。
ミルクフォームも厚くてしっかり。
付いてきたチョコのビスコッティ、硬すぎて歯が折れそうだったけど
奥歯でしっかり噛めば大丈夫。

奥のテーブルにはサラリーマンの4人連れ、隣は女性一人。
街中からはけっこう離れているけど、歩けない距離ではないし。

トイレに飾られたイタリアの町並みのスナップから
店主はちゃんとイタリアで修行したんだと思う。
前菜のちょこっとついてた生ハムや鴨もきちんとした味だったし。
うんうん、あとはもう少し街中ならなぁ~。

<今日のお会計>
2000円・2名/Aセットランチ1000円×2

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/丁寧に作られた味が好き
    手作りの暖かさが感じられる味。夜のメニューもしっかりしてた。
    そのときも店主一人で、店が広い分声かけづらかったかも。
    居心地のいい雰囲気作りをもっと勧めてくれたらウレシイな!

A 氏:★★★☆☆/ランチは満足
    デザートいらないから、これで1000円ならいいね。
    俺はもう少しボリュームあってもいいけど、女性なら
    これでちょうど位なのかも。
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by gaisyoku_calendar | 2007-01-16 00:03 | 静岡住宅街の[が]

034 佳 肴  [静岡・中田本町] 

カーナビを頼りにクルマを走らせ、やっと辿り着いた「佳肴」。
地元の人しか通らないような駅南の住宅地、背の低いマンション1階が店舗だ。

f0106938_23481429.jpg■佳肴 (かこう) [ステーキ小皿懐石] 
静岡市駿河区中田本町21-28
054-288-4339

店内はダークブラウンの落ち着いた空間。

Uの字型のカウンターは内側に鉄板が用意され、白いコック服に身を包んだ店主がお客さんの目の前で肉を焼き上げてくれる。
子ども用イスもさりげなくカウンターに配置されている。

予約は2人ともメインの和牛ステーキに小皿料理がつく「おまかせコース」4600円。
メインのステーキはヒレかサーロインか選べるので、一つづつオーダーする。

前菜は「茄子素麺」。
割箸が用意され、小料理店のような始まり。
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吸物 じゃが芋と南瓜の冷製スープ
造里 コチの薄造り
揚物 イシモチのあんかけ
煮物 冬瓜の水晶蒸し

とお腹にもたれない程度の一品料理が出てくる。

今日は平日夜にもかかわらず、お客さんがネルたち含め6組。
予約していたお客さんは半数程度らしく、次の料理がでてくるまでの
タイミングがかなり空いてしまう。

接客は奥様らしき人ひとり、洗い場がひとり、肉担当のご主人がひとり。
かなり忙しそうだ。

食事開始から1時間以上、まだ肉出てこないのかなぁ…って待ちくたびれた頃
店主自らきっぱり赤×白の二枚のお肉を皿に載せて
「こちらのお肉を焼かせていただきます」わざわざ席まで見せに来てくれる。

A氏もネルも肉モード全開、「はーやーくぅ~、にーく♪にーく♪にーく♪ぅ」
いつもお早目のネルたち、先に食べた小皿はとっくに消化済み。
今日のメインをお腹をすかせて待ってるのだ。

そしてそして、やっと、エリンギのソテー&生野菜とともに角皿にのって
メインの「和牛ステーキ」登場!
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肉の重さは恐らく100g程度、サイコロにカットされている。

別皿でポン酢、醤油ベースタレ、ガーリックスライス、山葵、粒マスタード。
ガーリックスライスが厚めで量もしっかり。
ネルはこのガーリックスライスメインで食べ進む。

レアで頼んだA氏のサーロイン、A氏ならもっともっと生に近いレアが良かったらしい。
「極レアで、って頼めばよかったかな・・・」とポツリ。

ネルのヒレ、柔らかくて旨みじんわり。
サイコロは食べやすいんだけど、自分の好みの大きさで食べたかったかなあ。
最初にカットするか申告すればよかったのかも。

〆に松茸ごはん、味噌汁、香の物。
さらに5種類ほどある手作りデザートから一品と食後のコーヒー。

和牛ステーキ+小皿5品+ゴハンセット+デザートセット。
これで4600円なら、かなりコストパフォーマンスはいいはず。

お客さんはどこも必ず女性がいて、男性のみのお客さんは見当たらない。
もう70代を過ぎてるだろうご夫婦も、赤ワインを空けながら優雅に食事を楽しんでいる。

帰り際「今日は遅くなって申し訳ありませんでした」とひと言添えてくれるご主人。
メインが出てくるまでの時間を考えたら自然なことかもしれないけど、
こんな心遣いがあれば気持ちがなごむ。

ステーキは食べたいけど肉オンリーはツライかも、なんて思ってる人にはおススメかな。

<今日のお会計>
 9900円・2名/おまかせコース4600円×2、ウーロン茶、オレンジジュース

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/静岡では珍しい、和食+和牛ステーキのオトクなコース
     落ち着いた店内、優しい人柄が滲み出てるご夫婦とあって、はじめてでも居やすい。
     細かな盛り付け、食後のデザートなど、女性にとってはオトク感があるはず。
     場所柄クルマの運転を考えると、ステーキを目の前にしてワインが飲めないのが残念。
     
A氏:★★☆☆☆/もっと肉!がたべたいなぁ~
     ヒレもサーロインも、いい肉使ってくれてると思う。量はモノ足りないか。
     肉好きとしては肉が登場するまでの道のりが長くて辛かった。。
     肉もある和風会席コース、って考えた方が良さそう。
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by gaisyoku_calendar | 2006-09-04 23:51 | 静岡住宅街の[が]

032  かつ藤 [静岡・東鷹匠]

18:35。
オフィスの仲間は帰る気配もなくキーボードを叩いている。
許せ、今日はおいしい夕ゴハンが食べたいんだよ・・・。

■とんかつ かつ藤 [とんかつ]
静岡市葵区東鷹匠3-12
054-247-7082

北街道の小さなパチンコ屋さんから工業高校側へ曲がって、
ドラッグストア手前の一方通行を入ってすぐ。
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先客はビンビール2本を空にしてる作業着のオジサン一人。
おなじみさんらしく、カウンターで店主のご夫婦2人と話し込んでいる。

ネルもA氏もまともに昼を食べてない。
オーダーは2人とも、とんかつとエビフライの盛り合わせ、「かつ藤定食」。
1850円、と値段はそこそこ。
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ロースかヒレか選べるので、ネルとA氏それぞれロース、ヒレを注文。
だって両方食べてみたいもんね♪

はじめに来たのは「三味煮」(さんみに)。
これ豚ヒレのスジ肉を3種類(砂糖・醤油・みりん、辺りかな?)の調味料で味付けして、
約10時間煮込んだ一品だそう!
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ぱっと見かつおフレークの細かいのみたいだけど、味は牛肉のしぐれ煮に近い。
炒めてあってちょっと脂っぽいんだけど、お弁当にも合いそうなよく滲みこんだ甘辛具合。
コレがやたらゴハンがススむ味(笑)。

でてきた定食セット。
しじみの赤出汁、じんわりおいしい!
自家製というおしんこ・ソース・味噌ベースのサラダ用ドレッシングもすべて、
丸みのある旨みが強い。

ネルは「ヒレかつ」。
結構大きめなヒレかつの塊二つが、カットされてのっている。
レモンをかけて、がぶっ!
f0106938_20494935.jpg
あ~確かに昔のとんかつってこんなだったな~って思い出すような衣の味。
そう、ホントわざとらしさのない素直な、パン粉が油で揚がった風味と歯ごたえだ。

肉はさっぱり柔らか。
ヒレ肉の上品な旨みがしっかり伝わってくる。

A氏の「ロースかつ」もなかなかジューシー。しつこくない。
クセがない味には物足りなさを感じる人もいるかもしれないけど、
食べ疲れないとんかつって、ネルにとっては貴重。
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カウンター越しにニコニコ、小上がりに座ったネル達をみて微笑んでるご主人。
肉の仕入れは卸任せじゃなく自分で選んでいるそうだ。

それにしても、
付け合せのシソ入り千切りキャベツも、高菜漬っぽい和風キムチも、ごはんの味も。
なんだかどれもフツウ以上。かなりの想定外。

とんかつ屋さん、っていうと肉へのこだわりばかりであとはオマケみたいなイメージがある。
なのにこの店は食材・調味料・料理法すべてをきちんと選んで
手をかけ、時間をかけてる気がする。
その分が値段に反映されてるのは仕方ない、ってとこかな。

普段ぜったい白いゴハンを食べきれないネルにして、今日はなんと一人でゴハン完食!
三味煮・おしんこ・キムチ・赤出汁と、これだけゴハンのお供があればねぇ。。

蓋付きの上品なお椀で出された赤出汁。
ふつうのお味噌汁用の深いお椀でも十分なのに、こんな面倒なことでもきちんと続けてる。
いいお客さんたくさん付いてるんだろうな~と勝手に想像してるネルなのでした。。

<今日のお会計>
4200円・2名/かつ藤定食 (ごはん・赤出汁・キムチ・おしんこ付)1850円×2
          三味煮500円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/優しい自然なおいしさで、お腹も気持ちも満足!
    とんかつ肉の繊維がふわっとふんわり、目立たないけどコレはすごい。
    どの一品を食べても既製品の気配まるでナシ、食材・調味料本来の味がする。
    あ~、こういう食事をすると疲れたカラダがほっとするんだなぁと再確認。。
     
A氏:★★★★☆/きちんとした食事のできる、総合点が高い店
    とんかつがおいしいし、サイドメニューもいい。
    値段は1~2割高い気もするけど、ドレッシングやおしんこまでさりげなく
    こだわっていいものを出してくれてる。親父さんもニコニコしてて、いいなー。 
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by gaisyoku_calendar | 2006-08-10 23:55 | 静岡住宅街の[が]

030 うなぎ 石橋 [静岡・西中原]

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ぶっはぁっっ、これってケムくないですか???

暖簾をくぐるなり、真っ白なケムリの塊がガツンと襲来!
鰻の甘く暖かい香りに上半身丸々すっぽり包まれて、思わずその場に立ち尽くすネル。
ぷっはぁ~っ、びっくりした。。

■うなぎ 石橋
静岡市駿河区西中原1-6-13
054-281-5432

某ビール会社営業の男の子に「スゴイよ!」って聞いていた石橋。
東名IC近く、ホームセンターニトリから脇道を入ってすぐ。
丑の日はとっくに過ぎたのに、駐車場はいっぱいだ。
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小上がりの座敷が5つほど、カウンターが7席。店内は既に満席。
「相席でどうぞ」と勧められるが待ちますので、と
火鉢のついた待合用のテーブル席へ。

店内は大きな木の梁がせり出した田舎家風。
あちこちに民芸調の飾りやおもちゃ、小判や鯛を模した正月用のお飾りらしきもの、
芸能人のサインやらがあふれている。

カウンター越しの戸棚や柱もカベも、薄茶色く膜をかぶっている。
照明も例外なく、薄ぼんやりとした黄色い灯りが落ちている。
どれもこれも、店内すべてのモノにたっぷり鰻の香りと脂が滲みこんでそうだ。

あとからお客さんひっきりなし。
来るお客さん全員に相席を勧める、というか待つことを許さず押し込もうとするおばサマ達。
この3~4人いるおばサマ達、そろって声が大きい!

相席が苦手で「待ちますよ♪」というネルたちに、「じゃあここで食べてもいいですけど、」と
勧められ、なんと待合席で食べることに。
この相席。この店ではお約束なんだろうから従うべきだったか。。

その後も「予約の○○ですけど~」って来たお客さんに
「はい、○○さん、相席よろしいですか」って、先に食べてるお客さんを席移動させてる。
えっ予約したイミは・・・?? でもコレがこの店の流儀なんだろうなぁ~。

ようやく注文、かと思えば「定食ふたつでよろしいですよね」?
そう、石橋はメニューが1つ、「一本焼き定食」しかないのだ。 
もちろんおつまみやドリンクはあるけど、原則鰻メニューはコレのみ。知らなかったよ。。

そして出てきたウナギのスゴイこと!!
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えぇっ、見慣れた切り身?のうな重なんかとは迫力がケタ違い。
うっわ~、ホント頭から尻尾の先まで、一尾そのまま丸ごと皿にのってる!

尻尾はみだしてますよー!
頭がコゲテ、とがってますよー!
胴が丸々太いしー!
オマケに骨せんべい乗ってますよー!

かなり甘い濃い目のタレがたっぷりかかっている。
調理は鰻を背開きにしたあと、蒸さずにそのまま皮から焼いてるらしい。

だからだろうか、身がふんわり柔らかい。
皮と身の間に脂の旨味がきちんとある。
タレがやや甘すぎる気もするけど、つける量を調整すれば大丈夫。
むむぅ~、コレってオイシイかも。。。
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メンパに入ったゴハン、はっと驚くほどイイ香り!
田舎のおばあちゃんちで飲んでた、井戸水みたいな清冽な香りがする。

ごはんが冷めて再度確認すると、メンパの蓋がいちばんいい香り。
どうやらこの香り、メンパから出てるよう。
そうなんだ~、やっぱ静岡だもんね。メンパも活躍しないとね。
メンパってこんな効用もあったんだな~なんて再確認。

A氏、黙々と完食。
「ごはん大盛り50円増し」の張り紙を、ちぇっシマッタ・・・って目つきで見てる。

はあぁ~~、多いと思ったのに、ぜーんぶいただきました。
ゴチソウサマ♪

会計をする帰り際、
「混んでると思い通りにならなくってね~、また来てね~」
とお声掛けいただいて。いやいや、ネルたちこそ店ルール知らなくって、、。

「いい鰻屋知ってますよ」 って上司や県外からのお客様を連れてく時は
「相席って、だ、だ、いじょうぶですよね!?(汗)」 の前フリをおすすめシマ~ス☆

<今日のお会計>
4700円・2名/鰻の一本焼き定食 2350円×2
           ※ご飯・肝吸い・漬物付

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/店ルールを知って利用したい、静岡の名物鰻店
       きちんと鰻の身の味が分かって、食べたゾ~って満足感がある。
       おばサマたちの接客方針には意見が分かれそうな気も。
       鰻のおいしさよりも、接客のインパクトの方が強かったかも?
      
A氏:★★★★☆/鰻の一本焼き、ってスゴイ
       う~ん、タレは甘いけど、俺が行ってたとこよりおいしい気が…。
       焼き方もいいと思うし、量もある。ゴハンもおいしかった。
       でも店の雰囲気とか微妙かな。ホントは★3つ半だな。
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by gaisyoku_calendar | 2006-07-28 23:48 | 静岡住宅街の[が]

029 インド料理 ジャンギール  [静岡・新川]

f0106938_045386.jpg静岡駅から安倍川方向へ進んで、国道1号線のガード沿い。一見怪しげな雰囲気を醸し出している「ジャンギール」。

何年か前にディナーに来たときは、インド・パキスタン・ネパール各国のシェフが居たそうで。
インタラクティブな会話ができるのは、オーナーらしきインド人の方のみだったんだよなぁ。

■インド料理 ジャンギール  [インド料理・カレー]
静岡市駿河区新川1-1-25
054-221-8841

その時口に合ったのが意外で(失礼!)、チーズナンやらタンドリーチキンやらナントカ?カバブやら食べ過ぎて、慣れないスパイスに胃をやられちゃったぐらい。

なのに今回も食べ過ぎの予感??がしつつ、ついつい頼んでしまったのが
ランチ「カレーバイキング」1000円!
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バイキングは
・4種のカレー(HOT:チキン、MEDIUM×2種:野菜とココナッツ、MILD:玉子)
・サラダ ・インド風から揚げ ・デザートのココナツ(マンゴーかも?)プリンなど。
そしてそして、焼きたてナ~ン!!食べ放題なのです。

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このナン、なんだかめちゃくちゃオイシイ♪
食パンのようにほのかに甘くて、石釜で焼けて膨れた部分がポコポコぷっくりっ。

焼けてるうちに生地が伸びるみたいで、食べるときはタテに裂け目が入る。
バター多めのクロワッサンのようでもあり、子どもに与えるとぐんぐん成長しそう?な位
じんわり滋養を感じる味わいだ。
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このナン、残念なことに冷めるとおいしさダウン。。
ただそこはバイキングの良さ、お客さんが多くて売れ行きがいいと、
どんどん焼き立てが追加されちゃうんだよね~。ヤッタネ♪

今日ネルたちの入店した頃には、先客一組だけ。
それが12時を過ぎると家族連れやら団体さんやら、あっという間にご入場!

全く日本語の話せないインド人らしき店員さんから、突然ジェスチャーオンリー!で
「クルマ、スコシ、ウゴカシテクダサァイ↑」と車輌移動をお願いされるほど。
(ちゃんと停めておいたんだけど、ここの駐車場、すごく狭いから)

テーブルには4種のカレーをズラ~っと並べて。
[マイルド]の玉子カレー、お子さんでも大丈夫なくらい。
スパイスのエキゾチックな香りでどんどんナンが進む。

[ホット]のチキンカレー、やっぱり相当カライ!
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チキンは食べられても、ルーは後からノドに強い辛みが襲ってくる。
でも一口目で感じる複雑に混じりあったスパイスが気持ちよくて、
ついちょっとだけっ、て手が出てしまう。

[ミディアム]の一つは野菜。ジャガイモや玉ネギ、マッシュルーム、グリーンピースがin。
もう一つはたぶんグリーンカレーと似た風味のココナッツ(ヨーグルト?)系カレー。
黄色でそこそこ酸味がある。
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インド天ぷらが具でinしてるんだけど、意外にこの味イケル!
そう、甘めのナンと相性ピッタリなんだよね。

板張りの店内は至る所インド風タペストリー、壁飾り、ポスター、照明で盛りだくさん。
テーブルもイスも、いかにも蒸し暑い現地で食事してるような木彫の大らかな東アジア風。

ぎょろっと眼差しスルドイ店員さんが多いけど、一応笑顔があるから居心地は悪くない。
一人でフツーに、喫茶店のランチ食べてるような雰囲気のお客さんがいたり、
静岡に根付いてる感はかなりある。

久しぶりに本場系カレーを食べたらしい、A氏。

さっきからひたすら、ナン食べまくり!
でバイキングだから、ナン皿のお替り3回目!
え~っと、一回で皿にナン3枚は乗せてくるから。。おいッ、、9枚目だって!

ネル:「あのさ~、モトとろうとか思ってない??」

A氏:「えっ?全然(首ぶんぶん)。 だって久しぶりに食べたら、おいしいんだもん!」

あのー、テーブルのこっち側からあなたの胃袋膨らんでるの、
Tシャツ越しに丸見えなんですけど・・・。


<今日のお会計>
 2500円位・2名/土日バイキング1050円×2
            アイスティー200円、アイスコーヒー200円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/バイキングじゃなくても十分満足できる、味と雰囲気
     とにかく焼き立てナンがおいしい!あの甘さは本場の甘さなのかな?
     ただバイキングはメニューが少な目。
     この味が気に入った人なら、ディナーでアラカルトを頼んでも後悔しないはず。
   
A氏:★★★☆☆/1000円であの味・あのボリュームは大満足!
     ナンすっごくおいしいよ。これなら1000円は手頃だと思う。
     辛いの、フツウの。カレーも色々あって、4種類も内容たまに変えてるみたいだし。
     や~、モトとりすぎちゃったかも。ウヒ♪
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by gaisyoku_calendar | 2006-07-24 23:56 | 静岡住宅街の[が]

025 オステリア イル カスターニョ [静岡・巴町]

街中から少し離れた北街道沿い、05年オープンしたイタリアンレストラン。
小さな巴町地下道スグの、以前はラーメン屋さんだった場所
の方が分かりやすいかな。
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■Osteria Il Castagno [イタリア料理]
静岡市葵区巴町48
054-247-0709

ランチで訪問すると、小上がりには若ママ3名×幼稚園前くらいのお子サマ3名。
ナルホド、たまにはイタリアンを座敷でと思ってたけど
ここは小さなお子サマ連れに譲るしかないもんね。

オープンキッチンのカウンターに座る。
背の高い男性・オシャレなメガネの若い男性シェフの2人とホールの女性1名。

ランチは「小さなコースメニュー 1890円」と 「セットランチメニュー 1260円」の2種類。
前菜の数、パスタが乾麺か自家製手打ち麺か、デザートがつくかで違うらしい。
今回はコースを選択。

前菜は4種盛り合わせ(以下内容は想像・・)
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・野菜のキッシュ
・かぼちゃのフリット、バルサミコ酢?和え
・じゃがいも(かぶ?)の冷製スープ
・レバーペースト

盛り付けはこじんまりと、可愛らしく。
ガラスの器なのはこの時期用なのかな。

キッシュはバターでべたっとせずに、小麦の風味が生きている。
こんなキッシュならおいしいく食べきれる♪

軽くトーストされたフランスパンに載った、レバーペースト。
お肉のペーストとレバーを半々ぐらいで混ぜ合わせたカンジ。
実際そんな割合なのか?だけど、あのレバー特有の臭みが
いいアクセント程度に和らいでいて、繊細な味わいのレバー。

メインは手打ち麺のパスタ。
ハーブの効いた、四角くカットされたフォカッチャも一緒に出される。

「あさりと甘海老のタリアッテレ」
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ソースはアメリケーヌソース。
あさりだからトマトベースかと思いきや、意外。

でもフレッシュのトマトもきちんと入っている。
せっかくの甘海老なら、火を通しきらずに半生位がネル好みだったけどな~。
あさりは別仕立てで調理して、食材を生かすことにはかなり気を使ってるよう。

麺はつるっとみずみずしい。
麺の厚さ、硬さも今まで食べてきた手打ちパスタとはかなり違う。
フレッシュな感じはやっぱり、打ちたて、ってことなんだろうか。

デザート(ドルチェ)も4種盛り合わせ。
f0106938_0352575.jpg
・プラムのソルベ
・ガトーショコラ
・スイカとさくらんぼ
・パンナコッタ

ソルベを食べても何のソルベか??なので思い切って聞くと「プラムです」とのこと。
お~いシェフ、ついでに他のデザートも説明してほしいよ~。
何かわかって食べた方がワクワク☆期待感持てるのになあ。

ガトーショコラは濃厚なチョコレート。風味も甘みも濃くていい。
パンナコッタもねっとりおいしい。
フルーツも小さいながら2種盛り合わせ。

〆にお茶菓子の軽いクッキーのようなビスコッティ2種。
頼んだホットコーヒー、出てきてみたらコーヒーサイズのエスプレッソ!

あ~~キッチンの奥からグィ~ンて聞こえてたのは豆を挽く音だったのかあ。
どうりでエスプレッソ、香りに深みがあってオイシイ♪
こういう意外なのはいいなあ。

オープンキッチンのカウンターなだけに、シェフの動きは目に入ってくる。

シェフ2人、ほとんどこちらと目があうこともなく手際良く丁寧に黙々と調理。
お客さんと話すの、得意じゃないのかな?
ホールの女性はとっても丁寧、なのに緊張気味。

でも帰り際、シェフもホールの女性も入り口まで見送ってくれた。
そっかあ。。値段からしたらもっと望みたい気もするけど、まだできて間もないもんね。
接客もサービスもこれから、これから♪

チョイス時には内容の分からない盛り合わせ系のモノ、お客さんの目の前に
運んだときに何の料理か教えてくれると、もっと場が盛り上がると思いマス~♪

<今日のお会計>
 3780円・2名/小さなコースメニュー 1890円×2
          ※前菜4種・フォカッチャ・自家製パスタ・デザート4種・ビスコッティ・ドリンク

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/味よし、CPよし、あとは活気ある雰囲気
      まじめな好青年風のシェフ2人が作る、丁寧な手作りのイタリアン。
      少量ずつたくさんの味が楽しめる、女性ウケしそうな内容。
      きちんと作ってる一品一品、説明があればもっとおいしく頂けそう。
      
A氏:★★☆☆☆/悩むけど、自家製パスタおいしい
       レバーペースト、おいしかった。 鶏のラグーパスタも良かった。
       デザートは要らないけど、もうひとつのランチセットだと乾麺のパスタしか
       選べなかったし。。値段もランチとしたら悩むところ。     
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by gaisyoku_calendar | 2006-07-10 00:34 | 静岡住宅街の[が]
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静岡在住30代・ネルの       静岡・京都・東京食べ歩き


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