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カテゴリ:旅先_札幌の[が]( 13 )

北10 とうきび&じゃが and 雪印スノーロイヤルスペシャル


市場鮨のあと、ホテルへ帰る前に立ち寄った大通り公園。

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うわーー広い、いい天気!
空も緑もキレイで気持ちいい~

遠くに見えるのは有名なテレビ塔。
すぐ近くにはあの時計台も。

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噴水を中心に人が集まる、芝生の続く公園。

意外にビルの多い札幌。
人口や都会としての規模は静岡より遥かに大きいだろうし、
何日か滞在してみて、北海道の中心としての誇り?みたいなモノも随所で感じる。

あれ、遠くの小さいオレンジの、屋台だよね??
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あーー、これが有名な大通公園のトウモロコシか~

辺りをよく見回すと全く同じ外観、同じ制服のスタッフで
ポツンポツンと何店かが店を開けている。

たぶん行政の許可で出してる店なんだろうな。

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トウモロコシ収穫の時期にはまだ早く、冷凍モノみたいだけど
地物なことに変わりはナシ。

せっかくなのでジャガイモもついた
「とうもろこしセット」300円を購入~

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アツアツのジャガイモとトウモロコシ。
バターと塩もついてくる。

噴水前のベンチに座って、プラスチックスプーンで悪戦苦闘~
このスプーンでごろごろ不安定に転がるじゃがいもを食べるの、かなりムリがある(笑)。

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食べづらさでは負けてない(笑)、醤油味のトウモロコシ。
あとから汁がたれてきて手がベタベタに。

手を拭くティッシュかなにかありませんか?と屋台のおばちゃんにヘルプをもとめると
水道で手を洗え、と一撃却下。

 うわ~ん、冷たくないですか~~?? 
 まっでも、しょうがないか…ハァ。。


ふ~~、とにかく

「大通公園で トウモロコシを食べる」

タスクは無事完了♪
札幌気分味わえたから、お味はともかく満足満足♪


ランチにスープカリーを食べ札幌に別れを告げ、
一路千歳空港へ。

フライト手続きが済んで、出発まで30分弱。
とんでもなく広い千歳空港の中をぐるっと見て回る。

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うーーーーん、とにかくどこに行ってもみやげ物店のオンパレード。

生キャラメルでもお菓子でも海産物でも、同じ商品の店があちこちに何店も何店も、
正直うんざりさせられるほど!物販命!って勢いで並んでる。


そんななか、どうしても気になってたものがひとつ。
雪印パーラーオリジナルのアイスクリーム

「スノーロイヤルスペシャル バニラアイスクリーム」

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もう10年以上前、学生時代に舞鶴からフェリーで函館に乗り込んで
道内各地のユースホテルを巡っていたとき。

最終日に立ち寄った雪印パーラーで食べた、その余りのおいしさに衝撃を受けて以来
ずっと忘れられずにいた味。


現在に至るまでいろんなことがあって雪印の会社はなくなってしまったけど、
なんとか残っていた雪印ブランド。


でも思い出の味を食べるのは、
楽しみのような、怖くもあるような。


札幌の街で雪印パーラーの路面店を見かけても
もしかしてガッカリしてしまうのが怖くて、どうしても入る気になれなかった。

でも、最後のチャンスは、今しかない…

他の人気商品とはちがい、人通りの少ない小さな売り場にあった
「スノーロイヤルスペシャル バニラアイスクリーム」180mlカップ385円。


 ええい、買ってしまえ!!!


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久しぶりのご対面を果したスノーロイヤルスペシャル。
キラキラと新雪のような純白に輝いている。


 ・・・ひとくち、

 うわぁぁ、、おいしーーーー(涙)。。。


ひとことで言えば、ものすごくおいしい超高級ショートケーキの生クリームの
エッセンスだけを、そのままアイスクリームにした味(?)。

コクがあってクリーミーで、乳脂肪分16%の威力がこれでもか!! 
と感じられる濃厚さ。

卵を使っていないのでその輝く白さと滑らかさは究極。

ふんわりふわっと甘さの余韻が残る、口解けの良さも魅力的。

昭和43年に皇室献上用に開発販売された当時は、これほどリッチな甘さが
理想の味だったんだろうな・・・。


ただ今ドキの 甘さ控えめがおいしい、の時代感覚にはかなり逆行。
甘いものや生クリーム系が苦手な人には相当苦しいかも。。

最近ではハーゲンダッツも乳脂肪分17%とかのフレーバーを出しているけど
これほどストレートには感じさせない、もっと上品な完成度がある。


でもそれくらいに強烈なインパクト、
柔らかな甘さの波動が脳の奥まで包み込む甘美なワンダーランド??な世界(笑)。


あーーー 良かった、
食べておいて。。。

やっぱりホントにおいしいものは、時代が変わっても経験値が増えても
おいしいままなんだぁ。。。


実は姉妹品の甘さ控えめな「エクセレンス」もあって、こちらの方が今風の
素直なおいしさなんだけど、残念ながら180mlカップは販売ナシ。

くぅ、今度来たら雪印パーラーの喫茶で食べてやる!



はーー、そんな感じで 2泊9食☆札幌グルメ旅 は無事終了~

次北海道行きがあったら、もっと自然のある地域に行ってみたいなぁ。
旭山動物園もいつかは行ってみたい♪

静岡空港もどんどんいい空港になってくように、応援していきたいし。

今度は福岡?沖縄?石川? どこ行こうかな~♪


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by gaisyoku_calendar | 2009-09-06 13:21 | 旅先_札幌の[が]

北9 イエロー [スープカレー 札幌・すすきの]

市場鮨での朝食を終えた、あと。

静岡へのフライトは午後便。
千歳空港には13時過ぎ札幌発の列車で向かえば余裕で間に合う計算。

ロイズでおみやげ買うとか、大通公園を散歩するとか、
最終日午前中のスケジュールが意外なほどスムーズに進んでしまって
余裕のできた約2時間。うーーーん・・・

じゃあ、ってことで急遽予定変更!

向かったのは滞在最後の食事、
これまた札幌名物 スープカレー~~♪♪♪

最終日のランチは時間ないから空港内になっちゃうかも、って
あきらめてたんだよね(喜)

今回の旅行では食べる予定のなかった、スープカレー。
選んだのはホテルから歩ける距離ってことでチョイスした店。
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■soup curry yellowスープカリーイエロー [スープカリー]
札幌市中央区南3条西1-12−19 
011-242-7333

ココでいいのかなって不安になるようなビル1階。

奥まった扉をくぐるなりアレ、
この薄暗さ、サイケカラーの照明、赤と黒の壁…
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ターンテーブル?DJブース??
山盛りのフライヤーにたくさんの洋書や雑誌、何台ものクラシックMac。

ここって夜はクラブなのかなぁ。。

うーーん、まっ、いっか。そういうこまかいことは。
札幌最後の食事だもんね♪

奥のテーブル席についてもやっぱりクラブっぽい。
テーブルの上にはラミネートされた名刺サイズのメニューがズラリ。

さすが専門店、グランドメニューから旬素材の期間限定カレーまで
けっこう種類があって選ぶのがたいへん。
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散々迷った末、女性一番人気という「チキン野菜カリー」、
厚いベーコンがウリの「ベーコンステーキカリー」に決定。

選べる辛さは、全く辛くない1番から激辛の上を行く6番まで。

チキン野菜には[家庭用ルーカレーの辛口程度]の2番、
ベーコンステーキは[辛さに自信のある方向け]の3番をセレクト。

いきなりどーーーん!、深鉢の大皿でやってきた
チキン野菜のスープカリー。
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サラサラのスープに具材たっぷり。
チキンレッグ、オクラ、ブロッコリー、かぼちゃ、じゃがいも、
人参、ピーマン、茄子、レンコン、鶉卵 とフルラインナップ。

うわ、野菜、立派だ・・・

ひと目見て野菜の大きさ、形やハリ具合がぜんぜん違う。
オクラなんてさっきまで土に生えてたような力強さが漲ってる。

さすが、北海道。。。

薄黄色のターメリックライスが別添え。
このライス、玄米や丸麦押麦なんかの入った八穀米にターメリック(秋ウコン)を加えて
電解水で炊いてるそう。


スプーンでライスをすくって、少しスープにひたして。

・・・このスープ、なんだろう??
カレーベースのダシにハーブっぽい爽やかさが加わってる。
表面に散ってるのは焦がしバジルかな。

複雑な味なのにすんなりまとまって
コクがあるし、食べやすい。

茄子やかぼちゃは素揚げされていて、
薄切りなのに存在感バツグンの歯ごたえ。
オクラはガシっと噛みしめられるほど鮮度バッチリ。

うーーん、もういつものカレーとは全く別の食べ物。
なんとも言えない初体験のおいしさ。
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チキンレッグも上品な旨味。
中華街のおいしい蒸し鶏みたいにいい味でてる。

このスープ、ほんとおいしいなぁ。。。

八穀米ライスのつぶつぶした感じにちょうどよく絡まって、
添えられたレモンを絞ると更においしさが引き立つ。
レモンもうひとつおかわりしたいくらい。

あーー、人参だって、鮮度いいなぁ。
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甘いとかじゃなくてしっかり野菜らしい人参の味。
この繊維の細かさとかみずみずしさ、普段静岡で買うのものとは段違い。

ベーコンステーキカリーだって負けてない。
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具材はベーコンステーキ、キャベツ、ピーマン、じゃがいも、人参、茄子、レンコン、鶉卵。

うわっ、このベーコンの大きさ!
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アハ、すごい重い!!!
味はアッサリだけど、これだけ大きければ言うことナシ。


札幌名物なのに全然意識してなかったスープカリー。
灯台下暗しだったかも。。。

たまには滑り込み訪問もいいことあるな~♪


<今日のお会計>
1950円・2名/チキン野菜カリー 1000円、ベーコンステーキカリー950円
          ※平日ランチのカレー100円引適用
           
<店を出て>
ネル:★★★★☆/野菜たっぷりの初スープカリー
      期待していなかっただけに、完成度の高い創作性にびっくり。
      ゴロゴロたっぷり入った大きな野菜も北海道らしくてうれしい。
      普通のカレーとは全く違うオリジナルなさっぱりスープも好み♪   
    
A氏:★★★★☆/あれ?意外においしい
      実際食べた人からそうでもないよって聞いてたけど、いやいや
      かなりおいしかった。ベーコンもここまで大きいのが北海道サイズ
      なんだろうな。他店のスープカレーも食べてみたくなった。
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by gaisyoku_calendar | 2009-09-05 04:44 | 旅先_札幌の[が]

北8 鮨の魚政 [寿司 札幌・二十四軒]

いよいよ3日目、最終日の朝。

早朝6時起きで地下鉄を乗り継いで向かったのは、
道内各地の魚介や農産物が集まる 「札幌市中央卸売市場」。

その一角にある観光客向けストリートが通称 「場外市場」。

早朝から観光客向けの青果店や鮮魚店がずらっと店を開けていて、
メロン、アスパラガス、カニ、鮭やホッケといった北海道名物を並べている。

観光バスで次々やってくる団体さんや修学旅行生に
威勢よく売り込む店のオジさん、オバサンたち。


ある鮮魚店の店頭に立つお兄さん、「朝ゆでの活カニですよ!!!」
とこちらの通行を激しく邪魔しながらムリクリ試食をすすめてくる。

たしかに店先の発泡スチロールの中のカニ、
全身から湯気が立っている。

渋々足を止め、その場でさばいてくれた足の中身を口にすると
ハ?冷たい??

殻は湯気が立つほど熱いのに身は冷たい、なんてありえる??
茹で立てのカニってそういうものだっけ・・・


ハハハ…

いやいや、コレたぶん、冷凍モノを熱湯に通して
殻だけアツアツにして湯気立ててるんだなぁ。。。



ドン引きのネルの気配に気付いたのかどうか、A氏に狙いを定めたお兄さん

営業スマイル全開で「オトクですよ! オマケしますよ!」
としつこく食い下がっている。

まんざらでもない様子のA氏。
買いたそうにこちらの表情をうかがってくる。

あー、このヒトこうやっていろんなモノ買わされてきたんだなぁぁ。。(合掌)


北海道ではこんな観光地特有の通過儀礼(!?)にたくさん出会った。

あのあからさまな感じ、内地のヒトからガッツリ回収するぞ、って思いが強いのかなぁ。
それとももう少し年取れば、あれ位露骨に営業された方が楽しいのかな?

いずれにしろ静岡もこれぐらいのパワー見習ってもいいのかも(笑)。


目指したのは場外市場を抜けて一般道をズンズン進んだ先にポツンとある、
「丸果卸売センター」の建物。
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鮮魚や野菜、幹物に業務用雑貨など、さまざま仲卸が店を構える丸果センター。
観光客で賑わう場外市場とはまったく違って地元色満載。
地元の一般人でもふつうに買い物OKなよう。

そのずいっと通路の奥にある寿司店が早朝から昼まで営業の 「鮨の魚政」。
セリを終えた市場関係者や料理人の方がよく利用してるそう。

そうそう、最終日の朝食は朝からお・寿・司♪
7時で二人、予約ズミ~☆

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■鮨の魚政 [市場寿司]
札幌市中央区北12条西20 札幌中央卸売市場丸果センター1F
011-644-9914

店内はL字のカウンターのみ8席くらいとこじんまり。
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通された席の横にはホワイトボードに連日予約の名前がズラリ。
今日もこのあと団体さんが入るらしい。

目の前のショーケースには大ぶりの海の幸がいっぱい♪
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このホタテ、じゃがいものお団子?みたいにぽってりぶ厚い。
さすが~北海道!

この店、普通の寿司屋さんではあるものの基本時価はなし。
1カン付けで80円~400円。

メニューと定価の書いた伝票が渡されて、数を記入して注文する仕組み。

今日のおすすめは、と聞くと「貝のいいのがあるよ」とご主人。
・・・あぁ~やっぱり、、

「貝は得意じゃなくて、、」と正直に告げると微妙にテンション下がってる。。
コドモですみません…

じゃあとりあえず、とざっと好きなネタだけ伝票で注文して、
お腹の具合をみながらあとはお任せで追加することに。

さぁ~さてさて、食べますか♪♪

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イカが厚い、甘い、とろとろ~♪
やっぱりチェーン寿司とは全く違う(当たり前だけど)!

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いいタイミングでアオサのお味噌汁が出される。
ふーー、磯のいい香り~。

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白身はソイだったような?赤身はマグロかな。
おいしかったのに名前がおぼろげ。。
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このホタテ!
これまた厚い、甘い!うーーん、THE北・海・道!!

握りはどれも小ぶり。
だいたいどれも煮切りが塗られていて、醤油差や小皿はなし。
いいペースでひょいひょい食べられる。

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アジ?サンマだったかな??
脂のりはしっかり、風味もいい♪おいし~

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南蛮えびもぷりぷり、甘々~。
やっぱりエビっておいしい~

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ウニ、こんなに薄い黄色ってはじめて?
新鮮だとこれぐらいの色なのかな??甘~

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懸案だった「ぼたんエビ」。卵と肝を一緒に。

あーー、そうそうぼたんエビはこの味とコクですよ!!
初日はうん?って感じだったから、これなら納得の味♪

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思い残しのないように、ハマチにタラバガニ、炙りサーモンも。
A氏もおまかせで何カンか食べてたみたい。

あまり長居する雰囲気でもないので、
ぱっとお会計。

入れ違いに一人、馴染みらしい若い男性が仕事明けなのか
「やっと終わったよ~」と言いながら入ってくる。

ご主人と奥さん二人でお出迎え。世間話に花が咲いている。
ふふっ、モーニング食べに来る喫茶店みたい。


それにしても。
北海道のお寿司って、シャリがふつうの白ゴハンに近い?ような。
酢飯な感じがほとんどしない水分量。素朴な存在感。

だからかな、ネタとの一体感が少ないような。。。
ここのお店もきちんと江戸前なのに、静岡のそれとはやっぱり違う。

ってそんなにお寿司たべてるわけでもないのによくは分からないけど、
静岡でいくつか食べたおいしい寿司とは重ならないな~

A氏には「どんだけ贅沢いうんだ…」って呆れられたケド(笑)
この辺は詳しい人に聞いてみたいなぁ。

まっ、二人で好きなものたくさん食べて5000円ちょっと。
うれしいな~♪

ふーー、朝から贅沢しちゃった~~♪


<今日のお会計>
5365円・2名/二人で24カン程度、アオサの味噌汁×2
           
<店を出て>
ネル:★★★☆☆/地元気分が味わえる市場寿司
    朝6時から昼までの営業なので、朝ごはんとして
    わざわざイベント的に出かけるのがまた楽しい。
    お任せだけで食べても旬が楽しめて良さそう。
 
A氏:★★★★☆/ネタがしっかり、値段もオトク
    観光客慣れしてるからそれほど緊張せず、居心地は悪くない。
    チェーン寿司もいいけど、やっぱりこういうきちんとした寿司も
    一度は食べておいた方がいいね。定価で手頃な値段もいい。
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by gaisyoku_calendar | 2009-09-02 11:10 | 旅先_札幌の[が]

北7 麺屋 彩未 [ラーメン 札幌・美園]

ジンギスカンを小一時間ほどで切り上げて、
続いて向かったのは味噌ラ~メ~ン♪

やっぱり北海道に来たからには、ラーメン食べたい(笑)!

今度は地下鉄東豊線に乗り換えて、
最寄りの美園駅から歩いて5分。

全国的に有名な味噌ラーメン『すみれ』の唯一の暖簾分け、
近年札幌一とも評判のラーメン店へ。

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■麺屋 彩未 さいみ [ラーメン]
札幌市豊平区美園10条5-3-3
011-820-6511

ジンギスカンからの移動に意外と時間がかかって、店に着いたのは開店2時間後の7時前。
連日行列がすごいと聞いていたので心配していたけど、店先に人影はナシ。

ホっとしたのもつかの間、入り口に近寄ると
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うわっ、平日のこの時間でもう売り切れ。
やっぱり人気なんだ…

店内はL字型のカウンター10席に小さなテーブル席が2つ。
店の中にも待合席がたくさんあって、待っている間にオーダーを取ってくれるシステム。

このとき待合席はいっぱい。
会社帰りのサラリーマンや学生さん、近所のご夫婦みたいな感じの人が多いかな。

20分ほど待って通されたのはテーブル席。
うわ、ラッキー♪ネコ舌だから落ち着いて食べられるのってウレシイ(笑)

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メニューは味噌・塩・醤油のラーメン、ライスと飲み物だけ。
サイドメニューや凝ったトッピングは一切ナシ。

こういうシンプルなメニュー構成、期待できるよね~ふふっ♪

コーラ100円とか、お客さんへの気持ちが感じられていいなぁぁ~(喜)

座って5分ほどで出てきた
「味噌ラーメン」。
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見た目はシンプル。
トッピングはチャーシュー、メンマ、モヤシ。
薬味にネギとすりおろしたショウガ。

おそるおそる、うっすらラードの浮いたスープをひとくち。

・・・、、、わぁぁ~、おいし~~~~~~~~♪♪

トンコツベースのスープはくどさは全くないのに、まろやかでコクが深い。

当たりが柔らかで、
どんどん飲み干したくなる不思議なおいしさ♪

こういうの、初体験かも。。

麺はツヤツヤ、玉子色の太縮れ麺。
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モチモチプリプリ、コシが強くてつるっと喉越しも良い!

麺とスープが絡むって、こういうことかぁぁ~。
はじめて意味がわかった(笑)。 

食べ進んでく途中でスープにショウガを溶かすと爽やかさが加わって、
また違うおいしさが現れる。

ふんふん、あ~~~、
いいなぁぁ。。

小ムズカシイ材料をやたらたくさんこねくりまわして配合したんじゃなくて、
正統派の食材を、黄金比率で、丁寧にきちんと作った気配が伝わってくる。

チャーシューは甘くて柔らかいし、モヤシはシャッキリちょうどいい。

身体がぽかぽか暖まる、素直な食後感。
厳寒の土地柄でもおいしいけど、
これなら温暖な静岡に来ても絶対ウケる気がするなぁ。。

あ~~来て良かった。。。

シアワセな時間はあっという間に過ぎてお会計。
ごちそうさまでした~

店を出たら、うわっもう全部売り切れ?
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うんうん、分かる気がするな~
いいラーメンだった♪

<今日のお会計>
1400円・2名/味噌らーめん 700円×2
           
<店を出て>
ネル:★★★★☆/麺とスープだけでもいけそう♪
     ありそうでなかなかない、ド直球&正統派でしっかりおいしいラーメンだと思う。
     スープをたっぷり飲んでも身体に悪い気がしない?くらい自然なコクだったのがびっくり。
     店員さんは真剣に仕事に集中。お客さんは色んな層がいてマニアック過ぎないのもいい♪    
    
A氏:★★★☆☆/あっさりだけどコクもある
     並ぶのも覚悟してたけど、店内で座りながら待てたのは良かった。
     誰にでも好かれそうな味噌スープと太めの縮れ麺が相性バツグン。
     味噌ラーメンってそんな好きじゃないはずだったけど、ここのは気に入った。
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by gaisyoku_calendar | 2009-08-31 11:06 | 旅先_札幌の[が]

北6 ふくろう亭 [ジンギスカン 札幌・中島公園]

北海道に来たからには、ジンギスカ~ン♪
いそいそと路面電車に乗り込んで。
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山鼻9条駅で降りて地図を頼りにテクテク歩いていると
いつの間にかあたりは殺風景なホテル街…

一番目立つ店といえばその道のお姉サマ専門衣装店。
ポスターに大きく静岡出身のモモハナさん、衣装プロデュースも手がけてるんだナ(笑)。

その衣装屋サンのすぐ横にあるのが「ふくろう亭」。
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■ジンギスカン ふくろう亭
札幌市中央区南八条西5
011-512-6598

店内はテーブル6つくらいとカウンター。
小さいブラウン管テレビは野球中継が流れてる。

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北海道のジンギスカンは焼き上がってからタレをつける「後付けタイプ」と
あらかじめタレに漬け込んだ味付肉を焼く「先漬けタイプ」に二分されるそうで

ここは生肉を焼く「後付けタイプ」。
肉はオーストラリア産の生ラム肉。
1頭から1Kgしか取れない貴重な肩ロースだそう。

肉系なんでも大好き♪A氏、昔札幌のビール園で食べたジンギスカンのおいしさ
が忘れられなくて、どうしてももう一度ジンギスカンが食べたかったそう。

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メニューはホントにジンギスカン系に絞られていて、肉はジンギスカンとタンのみ。

でてきたジンギスカン、アレ、意外とキレイな赤い色。
ラムってもっと紫っぽい色かと思ってた(笑)。

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一人前で6切れ。
厚さはまあまあある方なのかな。

さぁ~、さっそく焼きますか!

丸く盛り上がったジンギスカン鍋。どっしり重たい。

周りにタマネギやモヤシを置いて、脂の塊をきちんと塗って
てっぺんにラム肉をジュー!!
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半生でもいけるとのことで、やや赤身の残るままタレへ。


・・・あっ、ぜんぜん苦手じゃない。

柔らかいしクセもないし、ふつうに食べられる(どんな感想…笑)。
アハ、もっとラムって特別な味かと思ってた。

ラムタンも牛タンと同じ感触。
ラムウィンナーも普通にウィンナー。

A氏 「うわーー、これおいしいよぉ~」と大歓声。
早々と平らげて追加注文にかかってる。

・・・でも私、もう飽きてきたかも?

だって1種類のみのタレはほぼ醤油オンリーで硬くて単調だし、
お肉はラムかタンしかないし。。

でもこのお鍋で焼く作業は十分楽しい♪
もーもー店中煙だらけなのもそれはそれで、雰囲気満点だし(笑)。

このお鍋で牛とか豚とか焼いたら、もっとおいしいかも?
そういうの考えるの、邪道??

<今日のお会計>
4250円・2名/生ラムジンギスカン 840円×3、ラムタン 525円
         野菜盛合せ 420円、ラムウィンナー 525円、生ビール、ウーロン茶
           
<店を出て>
ネル:★★☆☆☆/楽しいけど、どうだろ?
    ロコ色満載な雰囲気で初ジンギスカンをゆっくり楽しめた。    
    意外とおいしかったけど、北海道じゃなかったらわざわざ食べる気には
    ならないかも。でも北海道名物食べられたことは満足。
    
A氏:★★★★☆/最高のジンギスカン♪
    今まで食べてきたラム肉とはかなり違って柔らかいし、おいしかった。
    1人前840円はちょっと高いけど、やっぱり肉の質の違いかな。タンも
    良かったなーー。店の人がテレビ見ててほっといてくれるのも好き(笑)。
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by gaisyoku_calendar | 2009-08-29 10:38 | 旅先_札幌の[が]

北5-3 ル・バエレンタル  ランチコース・後編

ウキウキしてる間にも続々とお料理が♪

「本日のスープ」はカクテルグラスを使った涼やかスタイル。
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冷たいビシソワーズはじゃがいもの甘さにコクたっぷり!
北海道らしく、底にはごろんとした大ぶりのウニの塊も。

実はウニ苦手(汗)…なんだけど
ここのなら大丈夫かな?とおそるおそる口に運ぶと

わぁ、おいしいぃ~~~♪
ぜんぜん生臭くもないし、ビシソワーズが絡むことで
ウニ独特のコクのある旨味もマイルドにすんなり楽しめる。

そしていよいよメインの登場☆

「若鶏胸肉の低温ロティ 
ウィーン風 シェリー酒風味のソース」
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あっさりした胸肉の上に何かカリッとしたもの?がたっぷり。
うーーん、これと一緒に食べると尚いい感じ♪

添えられたウズラの卵のポーチドエッグ、ふるふるでやわらかくて
少しだけ載ったアンチョビソースと相性ぴったり。
こんなちょっとした付け合わせまで素晴らしい。

チェンジしてもらった仔羊。
「骨付仔羊ロース肉の炭火焼  ドライトマト風味のマスタードとともに」
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ふんわり柔らかくてみずみずしくて、脂の甘いイイ~香り。
肉の繊維の隅々にまで旨味たっぷり。

なんとか仔羊用意してもらえて、ホント良かったぁぁ(涙)

A氏、いつもとまるで違う、超ゆ~っくりペースで肉食べてる。
ソレ好きなものは最後までとっておくパターン(?)ってことだよね(笑)。

ホッ、どうやらA氏気に入ったみたい。
ヨカッタ、ヨカッタ♪

あれっ?最初にでてきたスプーンの一皿、再び~
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スプーンにのった「ピナコラータのソルベ」。

このアヴァンデセールもメニューにない一品。
ふぅ、さっぱり♪

空いたスプーンの手渡しも、さっきの予習でスンナリOK☆


そしてグランデセールはナ・ン・ト、驚きの2皿構成♪♪~
ウレシィ~~~(笑)

1皿目は冷たいデザート
「苺と自家製アイスクリーム リュバーブのコンフィチュール添え」
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右側の白いそぼろ状のものがアイスクリーム。
この顆粒アイス、液体窒素で急激にミルクを凍らせたあと粉砕してできたものだそう。

さらさらした顆粒のそぼろを口に入れると
さぁーーーーっと跡形もなく溶けて、ふんわり甘い余韻が。

リッチなミルクアイスクリーム味。
苺にもよく絡んで、上品なのにしっかりした甘みが満足感大♪

フランス料理にウブなネル、こういう凝った演出は大歓迎~
静岡だと液体窒素導入してるお店、ほとんどないんじゃないかなぁ。

テイクアウトできるケーキにデコレーションしたものとは全く次元が違う。
こんな尋常じゃない繊細さの、プロの技術のデザートを食べられるのが
外食の楽しみなんだよナ~

しばらく経っても溶けずに冷たさと形を保っている。
普通のアイスクリームよりもずっと持ちがいい。
こういうところにも何か工夫があるのかな、スゴイなぁ・・・


そしていよいよラスト、2皿目のデセール。

出てきたのはナント、綿アメ!
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それに手づくりの生キャラメルが3種類ほど。

えぇっ何コレ?と驚いてたら、3皿めが!
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真ん中のグラスはブラッドオレンジジュースのジュレ?にムースを載せたもの。
周囲に小さな焼き菓子。ミニマカロン2つにミニマドレーヌ2つ、生チョコレート。

わぁ・・・信じられない、楽しすぎるぅ・・・!!!

手につかんだ綿アメ、ピンクグレープフルーツというだけあってほんのりピンク。
顔に近づくと柑橘類のふわっといい香り。

見た目だけのお遊びかと思って口にしたら、イヤイヤ、これがおいしーー!
ちゃんと甘酸っぱくて、果汁のみずみずしい爽やかさが伝わってくる。
ひゃーー、、この技術、絶対すごいヨ。。。

それにしてもデセールだけで3皿出るって。。

ラストはファーストフラッシュの紅茶でひと息。
一緒に出された砂糖。
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見るからにおいしそうな気配…。
スプーンにとって舐めてみると和三盆のようなコクと深み、ナチュラルなやさしい甘さ。
でも和三盆にしてはサラサラすぎだし、これナンだろう???

もうたまらずスタッフさんに訪ねると、フランスの有名な固形ブラウンシュガーを
溶けやすいようわざわざ粉砕して出してるのだとか。。

そうなのね、やっぱりここでも上質素材を一手間かけて…。


はーーー、こんな感じで初グランメゾン、
めでたく大・大満足で終了!

結局出てきたのは

アペリティフ、一口前菜、前菜、パン、スープ、メイン料理、
お口直し、デザート、小菓子1、小菓子2、コーヒー

の11皿!! 
どれもグランメゾンのクオリティとワクワク感♪

盛合せになってたアペリティフや小菓子の皿もあるから、
料理の種類にしたらもう、信じられないほど…。


料理をはじめ空間もテーブル周りも素晴らしいのはもちろん、
やっぱり違うのはスタッフ。

こちらの質問に期待以上の知識で的確に答えてくれるし、

あるお皿をまじまじと見つめていたら、その視線に気付いてか
「このプレートは・・・」と聞く前に説明してくれたことも。

こんな先回りのサービスはちょっと、と思う方ももちろんいるだろうけど
これって短時間のうちにネルたちのキャラを掴んでくれて、の接し方だと思う。

空間もサービスも存分に味わいたいと思ってるネルは大歓迎♪
立ち入ってほしくないゲストには一線を保った接し方をしてくれるはず。

こういう個別対応が即時にできるのが、高級店の証なんだろうな。

でも今度行くなら女同士かな。
おいしいモノ好きの友達とキャーキャー盛り上がりながら食べたいなぁ♪

誰か一緒に、行きませんか(笑)?


<今日のお会計>
1万1190円・2名・サ10%/ MENU D'AFFAIRE(平日ランチコース) 2940円×2
                  メイン料理食材変更×1
                   自家製ジンジャーエール×2、ペリエ×2             
                  
<店を出て>
ネル:★★★★☆/食の世界ってすごいなぁぁ・・・
     はじめは緊張したけど、料理のおいしさやテーブル周りのいろんなものに
     感動して緊張がどこかいってしまった(笑)。あれだけスタッフを揃えて、
     あの品数とクオリティでどうしてこの価格で出せるのか。。ナゾ(笑)
     
A氏:★★★☆☆/仔羊おいしかった
     メイン料理、仔羊に変えてもらっていくらになるか心配だったけど(笑)、
     妥当な額しか乗ってなくて逆に驚いた。どれもおいしかったし、仔羊も
     よかったけど…。どうもオレにかしこまった店は合わない気がする。
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by gaisyoku_calendar | 2009-08-17 02:37 | 旅先_札幌の[が]

北5-2 ル・バエレンタル ランチコース・前編

なんとかオーダーも終え、食前酒ならぬ
自家製ジンジャーエールで乾杯~♪

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うっわぁーー、このジンジャーエール
おいしい~~!!

パンチが効いてるのにやさしくて、適度な甘みもジンジャーの風味も
市販品とはまるで違う 透明感&華やかな後味!!

普段口にしてるものだと違いがはっきり分かる。
ショウガも甘味料も炭酸水も、厳選したもの贅沢に使ってるんだろうなぁ。

あ~、今から始まる食事がもう楽しみ、楽しみっ!

ランチコースの内容は
アペリティフ、前菜、スープ、メイン料理、デザート、小菓子、コーヒー。

自家製ドリンクをこれだけおいしく作ってくれるシェフがいるんだから
的外れな料理になるわけないものネ♪

はじめに登場したのは 3種の「アペリティフ」。
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・スプーンに載った鯛の昆布〆とグレープフルーツ
・ストローに入ったカレー(確か?)とグリーンピースのムース
・ピスタチオのグラッセ

二人分をプレートとグラスに盛り合わせたもの。

ストローに入ったムースは
若竹みたいな鮮やかな彩り。
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ひと息で吸い込んでください、と言われた通り
一気にひと息でツゥーーーーっと。

わ?カレーだし、ホントにそのままグリンピース味??
こんな手が込んで遊び心もあるモノ、はじめてだぁ♪

二人して顎あげてストローすすってどうだろ?ってムズカシイ顔してる姿、
…想像しただけで笑っちゃう。

アペリティフはどれもほんのひと口。
一瞬で通り過ぎた味を思い出して感心してる時間が、また楽しい。

アハ♪、この楽しいアペリティフで緊張が解けてきたかも♪♪


次は 「ビールのパナシェ」。

大きいスプーンに氷のメレンゲ状になったビールカクテルが
これまた一口分、盛られている。


あれっ、でもこんなのメニューに載ってたかな?
なかったよナ…

サーブしてくれた方、どうやら食べ終わったら空いたスプーンをすぐに下げられるよう、
テーブルやや後方にそのまま待機している。

うん、だってほんのひと口分しかないサクサクのクラッシュアイスだもの。
溶け出す前に速攻食べないと台無し、ですよネ♪

思い切ってひとくちで、パクッ!

空になったスプーンは直接手から手へ、スタッフがすぐさま受け取りにくる。
スプーンをテーブルに戻す間なんて全くナシ。

そんなネルの様子を見てたA氏、しぶしぶ口に運ぶ。
A氏のスプーンも同じように、すかさず回収される。


ここでA氏、またもや不機嫌モード突入…
あぁーあー~~(笑)


「ああやってずっと見られてるのってさ、落ち着かないよね」


 うん、確かに。

 分かる。

でも何か気に入らない度、顔に出してたらさ。 ね?
この一皿だけのことなんだから、大人の余裕みせて面白がる、とかっていうのも
アリじゃないのかなぁ。。


三品目のアスパラガスの前菜がサーブされて、
ようやく手に取った クリストフルのナイフとフォーク。

どのシリーズなんだろう?

見たことのないデザイン。
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手に取った瞬間、
うわっ、アレ???、クリストフルにしては信じられないほどの

 ・手になじむ持ちやすさ
 ・取り回しのいい軽さ&重心バランス
 ・ベストな薄さのナイフの刃

自宅で使ってるクラシックなシリーズのクリストフルの重さ、厚さに比べて
あまりの具合の良さに、心底びっくり。

 「ウチもこれで揃えたい…」

思わずつぶやいてしまったら
たまたまテーブルそばにいた、タキシードの男性スタッフさん。

 「そちらヨーロッパの本店でのみ販売しているもので---」

 うわっ、いるの気付かなかった~

 えぇっ、今の聞こえてました??

 ひゃ~~~恥ズカシーー。。。

でもでもそんなことより、ゲストのふとしたひと言も聞き漏らさず
きちんと知識を持って適切な回答してくれることに、ものすごくびっくり。

 …いや、感激。。

やっぱりグランメゾン、やっぱりひらまつ。

スタッフだってカトラリーにだって
格の違う奥深さはちゃんと出てくるものなんだ。

でもなぁ、このシリーズ売ってるのヨーロッパの本店だけかぁ。
老後の海外旅行の楽しみにでもとっておこうかなぁ~♪


・・・ハッ、肝心の前菜
「グリーンアスパラガスのプランチャー 
 生ハムと水牛のモッツァレラチーズ添え 
 フルーツトマトとオレンジのヴィネグレットソース」 がほったらかし(笑)。

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プランチャー は鉄板焼のことのよう。
北海道らしく丸々太い大きなアスパラ。

筋が全くなくて、ナイフがスゥッと下りていく。

ウン、青臭みはまったくなくて、旨みが濃い。
カリッと焼けた焦げ目の部分がおいしー。中身もほくっとしてる。

生ハムもトゥルッと上品。
もっともっと食べたい。。

フルーツトマトとオレンジのソース、デザートでもいいぐらい果実感が高くて甘いのだけど
塩気のアスパラに不思議にマッチ。

フルーツソース&焼きアスパラ の食べ慣れない意外な組み合わせも
ちゃんと必然性があるって思える。

やーーー、こういう高度に完成された創作性がフランス料理のスゴイとこなんだな~
食べに来てよかった。。。

パンとバターもテーブルに♪

うっわぁ、このバターかわいい~~♪♪
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そうそう、こういう一回使い切りタイプなら清潔だし、取り分けも簡単だし。
まぁるい球形を活かす、ガラスの小皿のチョイスも手抜きナシだなぁぁ。

パンもおいしい♪
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小麦の旨みが凝縮した皮は厚めでしっかりパリッと
中はみっしりしっとり、やわらかくぎっしり詰まってる。

パンにぬるとバターのおいしさがまた、引き立つ!
融点の低さもいい。
新鮮な牛乳の甘さ、爽やかなのにコクがあって。。
 ・
 ・
 ・
ふぅーー、ステキだなぁぁ♪♪♪

_ →5-3・後編に続く
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by gaisyoku_calendar | 2009-08-09 02:24 | 旅先_札幌の[が]

北5-1 ル・バエレンタル [フランス料理 札幌・円山公園]

札幌二日目のお昼は、2泊9食旅のメインイベント!
グランメゾン「ル・バエレンタル」へ~♪

このためにスーツケースに詰め込んできたヒールとワンピースに着替えて、
A氏はイヤイヤながらもジャケット着用(笑)。

正統派のフランス料理店となると、まったくの経験不足。

アレ、今までの私ってあれでよかったのかな…
途端にテーブルマナーが気になってくる。

入る前から京都の料理屋さん以上に緊張気味。
あ~どうしよ~。。

■LE BAERENTHAL [フランス料理店]
札幌市中央区南1条西28丁目3-1、地下鉄円山公園駅より徒歩3分
011-632-7810

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札幌の中心地から離れた郊外、緑深い円山公園傍に建つ瀟洒な洋館。
針葉樹のような立ち木はやっぱり北海道ならではの景色。

経営は日本人初のミシュランの星を獲得した平松シェフの展開する
フレンチレストラン「ひらまつ」グループ。

東京では信頼できる高級フレンチとして、幅広い層から安定した人気を誇るそう。

二人はひらまつ初体験。レストランウェディングも盛んなようで、静岡の人でも
系列店での結婚式に出席したことある人、いるんじゃないかな。

そのひらまつグループがフランス・アルザスの三つ星レストラン「ランスブルグ」オーナーと
提携、5年前にオープンしたのだそう。

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わー、蔦の絡んだアイアンアーチの門からしてステキ…。
ここがレストランだなんて、すごいなぁぁ。。

建物はフランスのリゾート地・ドーヴィルの建築様式をイメージしたらしいのだけど、
第一印象は小さなシャトーを思わせるような重厚感と上質さ。

エントランスでスーツを着た若い女性スタッフさんが笑顔でお出迎えしてくれる。

一歩足を踏み入れるなり存在感のある調度品と豪華なシャンデリア、
窓越しに見える本物の噴水の水が流れる石造りの庭園。

本物中世ヨーロッパのような、決してハリボテじゃない光景。
ウエイティングの空間からして圧倒。。


すぐに支配人らしい女性もみえていただきご挨拶。
直々に席を案内してくださり

「こちらのお席はいかがでしょうか」とニッコリ。


え!?、、ええ、もちろんデス!!


案内してくれたのは明らかにこの空間で一番の上席。

一見さんをこんないい席に通してくれるなんて~。。
何ヶ月も前に予約して、今日一番の入店♪ とはいえ、ウレシイです!!

館内は磨き込まれた床に漆喰の白壁、がっしりと密に渡された大小の梁、
太い木枠で囲まれた白い格子窓に薪が置かれた本物の暖炉。
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調度品はアンティークの柱時計、優雅なドレスのような厚い刺繍のカーテン。

空間の中央には年代物のマホガニーの家具。
その上にはシャンデリアが優しく輝いて。

窓からは外の庭園がよく見える。
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石造りの噴水に小鳥が遊びに来ていて、その向こうには自家菜園のハーブ温室。

もう、北海道なんだかヨーロッパの古城なのか、
わからなくなってきた(笑)


オーダーは2種類のコースから、平日限定のランチコースに決定♪

この店夜なら平均予算で3万円、
webのフレンチランキングでは東京の並居る名店を押さえて堂々の全国1位!

なのに値段はナント驚きの、2940円。。

しかも7~8人はいるスタッフはスーツorタキシードor燕尾服!でキメたプロばかり。
髪型だってメイクだって声のトーンだって、高級ホテルの物腰そのもの。
こんな人がぞろぞろ、これだけの館内で昼間からお相手してくれるのに…?

静岡だって少ししゃれたお店なら、普通によくある値段。
それがこのクラスの店で、どうやったらこんな価格設定できるんだろ…??

テーブルセットは意外にモダン。
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二重になったテーブルクロスは、今まで触れたことのないほどシャリッと厚手で上質なもの。

シェルを四角くくりぬいたようなシャンパン色のナフキンホルダー、
グラスのシルエットも柔らかくカーブして手になじむもの。

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それにこのテーブルグリーン。
う~ん、なんてステキなんだろう。。

色や香りのある花じゃなくて、グリーンのコーディネートのみ、なところがシンプルで涼やか。
きっと料理の邪魔をせずお皿の中身に華を添えてくれるはず。

このフラワーベースだってホントシンプルでカッコイイなぁぁ。。


…そんな目に付くもの全てに興味津々、
 超~~盛り上がってるネルをよそに

 あからさまにトーンダウンなA氏??

どうやらメイン料理が 鶏肉 or キンメダイ からしかチョイスできないのが理由らしい。
肉好きA氏、もうハッキリとつまらなさそうな顔。

…うわ、せっかくA氏に連れてきてもらったのに。。
もうひとつ上のコースにしたとしても 鶏肉 & キンメダイ になるだけだし。


う~~ん、どうしよう。。
でもこのままでいいはずない、
ここは私がダメモトでチェンジをお願いするしかないでしょ!

燕尾服の男性スタッフさんを呼び止めて、勇気を出して第一声「スミマセン、あの~」
とかくかくしかじか、必死に事情を説明。

すると意外にあっさり、
「では夜のコースの食材からお選びいただくのでは」 と提案が♪

自分のことを目の前でさんざん話題にされて、でも悪いのはオレじゃないもんね~
的な体で押し黙ってたA氏。でも解決策が出たと分かった途端笑顔で

「 じゃ、仔羊で♪ 」

 ・・・

 ・・・

…そりゃ極端に無茶なリクエストではないはずだから、大丈夫かな、とは思ってたけど。。

でもね~、こういうかしこまった店でなくてもイレギュラーなお願い事するのってすごく
申し訳ないし、まだ緊張だってしてるし、とにかく必死だったのに~!!


 …でもやっぱり 

   女のくせに でしゃばり、 だったかなぁ。。。

ただ面倒くさがりのA氏が自分で交渉するとは思えないし
かといって不機嫌のモヤっとした空気のまま放ってはおけないし、

それに渋々だったとしても一緒に行く気になってくれたA氏にだけは、
本当に食べたいもの食べてもらいたかったし。。

こういうとき ガマンすることで通すA氏と

        ダメモトでもチャレンジしてすっきりしたいネル。

ふたりのやり方が分かれてしまって上手くいかない。
っていうか、ネルがヘタ。いつまでたっても。

どっちが正しい、かよりは
その場とその後が上手く納まって楽しくなる方法がイチバンだとは思うのだけど。

あ~、なんでか高級なお店に行くたび、
こういうちょっとした行き違いが発生。

みんなもそうなのかな?
いや、A氏は乗り気じゃない店にネルが行きたがるから??(←大元はココか…)
いやいや、いつまでも二人とも大人げないから???

ふーーーーーーー、
どうすればよかったのかなぁぁ~~~~。。。。


本題のお料理(汗)については、次回こそ♪♪

_
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by gaisyoku_calendar | 2009-08-03 15:50 | 旅先_札幌の[が]

北4 なかむら [居酒屋 札幌・ススキノ]

明日のお昼は気の張るグランメゾンのコースを予約済み。

だったら初日の夜はリラックスした感じがいいよね~
と選んだ居酒屋さん♪

ホテルから歩いて5分くらい、ススキノの中でも相当昔からあるだろう
天井の低い古~い階段を上がった、雑居ビルの2階。

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静岡だったら連れて行ってもらわなければ無理だろうな、って気配のディープさ。
なのに自分たちが観光客だと思うと入る勇気が湧いてきちゃうのが不思議(笑)。

■味処酒房 なかむら [居酒屋]
札幌市中央区南4条西6丁目3-8-17 2F、地下鉄すすきの駅より徒歩5分
011-232-4227

店の前には写真入りメニューがいっぱい。
これなら安心かな♪

平日の夕方6時前。
店内は奥のテーブル席にキープらしい鏡月を開けてるオジサマグループのみ。

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靴を脱いで座卓と座布団の小上がり席へ。
写真入りメニューが店内中に張り巡らされて、仕事帰りに気軽に一杯!
がものすごく似合いそう。

ハイ、まずはおつかれさまでした~♪♪
無事サッポロ到着、オメデトウ~!!!
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ハァ~、生ビールお・い・し・い!

「気のせいかなー。札幌だからかなぁ、ビールおいしいよ」とA氏。
ホントだ、静岡で飲む生ビールよりおいしい気が?する。

とくに銘柄は聞かれなかったけど、ジョッキには☆印とロゴがキラリ。
たぶん地元産のサッポロ生なんだろうな♪

お通しの自家製イカの塩辛もさっぱりしてて食べやすい。


おしぼりを持ってきてくれた、おかあさん。
にこにこしながら色々と話しかけてくれる。

ご夫婦でやってるらしい、アットホームな雰囲気全開。
小さなテレビにニュースが流れてるのを見ながら、畳に足投げ出して座り込んでる(笑)
あ~気楽でホントいいや。。

メニューは刺身なんかの海鮮類や揚げ物など、300円から高くても1000円台。
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夜に頼める定食がカツ丼定食650円から。しかもメニュー写真のがっつりボリュームなら
ススキノ界隈でなくてもかなりお手頃なハズ♪

まずは「いもサラダ」。
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見た目普通、でも食べるとどうにもレトロ。

ミルキーな自家製マヨネーズがペタッと甘くて優しくて、100%手づくりの味。
昭和の味?っていうのかな。。
じゃがいものしっとり感&甘さもあるのだろうけど。

この味なんだろ、と考えてると
「ウワワーーーー、おいしい!」とA氏、興奮ぎみ(笑)。

正直私はそうでもないけどA氏がおいしいって断言するの、分かる気がする。
懐かしい、に勝てる味なんてそうそうないものね。


「ホタテバター焼き」、
ふわーっと湯気といっしょに♪
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うわっ、肉厚でぷりぷり!
バターに絞ったレモンがあうあう!

生もいいけど、焙って甘みが増したホタテが一番かな♪
あ~もっと枚数あればナ…

どどん、「いくら丼」と味噌汁のセット。
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丼いっぱい、醤油漬けのいくらオンリー。

アレ、でももっと山盛り載ってるかと思っちゃった(笑)。
北海道でもいくらって高級品には違いないんだろうねー

「あーー、これもいいなぁ。。。」ガツガツいくA氏。

そしてお待ちかねのメイン、
「若鶏半身揚げ」ドォーン!
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一瞬ひるむほどそびえたつその姿…。
そっか、半身ってどうやらリアルに 鶏丸ごと半分 みたい(笑)。

皮はしっかり揚がってパリパリ、身はみずみずしくしっとり。
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でも身に不思議なくらい味付けがしてなく?て、レモンを絞っていただく。
食べても食べても、なかなか減らないや(笑)。

スパイスがどうとかの凝った専門店の味じゃなくて
中学生の男の子がいるお母さんの家庭料理、みたいな。

うひょひょーって顔でかぶりつくA氏。


「あのさ、あんまり味しない気がするんだけど…」

「そうかな? オレはすごくおいしいよ♪」


そっかそっか、こういう慣れ親しんだ手づくり感☆ストレートな味が
やっぱり男性には強いんだなぁぁ。

食べてばっかりいないで私、まずは料理の腕をあげるべきか…
直球勝負、懐かし系。。。うーーん、勉強になりました!

<今日のお会計>
4050円・2名/生ビール500円×2、いもサラダ300円、ホタテバター焼き600円
          いくら丼1300円、若鶏半身揚げ850円 
          ※消費税サービスします、といわれたそう。外税表示なのかも?

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/母の味がするアットホームなススキノ居酒屋
    ご夫婦でやってるのんびりした雰囲気が普段使いにぴったり、気楽な感じ。
    観光客として北海道らしさを期待して行くと物足りなさもあるけど、30代以上の
    男性が行くとかなりのストライクゾーンなよう。オトク追求なら定食系がおすすめ。

A氏:★★★★☆/どれもおいしー♪
    いもサラダは他にない味。こういうのが食べれるって、今どき貴重。
    若鶏半身揚げも良かったなー。高くなくてもおいしいものってちゃんとある、
    ってこういう店に来ると思い出す。もう一品ぐらい頼めばよかった…。
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by gaisyoku_calendar | 2009-07-31 18:39 | 旅先_札幌の[が]

北3・宿06 メルキュールホテル札幌 [ホテル 札幌・ススキノ]

お腹いっぱいお寿司を堪能したら
そのままタワー上階のホテル客室へ。

このホテルは6月に新築オープンしたばかり。
どこもかしこもピカピカ。

歴史あるものも好きだけど、
やっぱり真新しいってのも気持ちいいなぁ~♪

■メルキュールホテル札幌 [外資系シティホテル]
札幌市中央区南4条西2丁目、地下鉄南北線すすきの駅より徒歩2分
011-513-1100

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ススキノのど真ん中、285室とほどよい規模のシティホテル。
フランス系大手アコーホテルズグループの経営で支配人も外人さん~♪

フレンチコンテポラリーを意識したというインテリアは
ワインやレッドをアクセントカラーに採用したシックなコーディネートが印象的。

エントランスは白の石材とコンクリートに上手に赤を組み込んで。
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ここにインフォメーションカウンターがあるのは
会議やパーティー需要も見込んでるからかな?

エレベーターで3階にあるフロントへ上がると
こんなスタイリッシュな作り。
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松の盆栽があるコンシェルジュデスクがかわいい(笑)。
外人さんのゲストが多いんだろうなー

フロントの向かいはエレベーターホール、
続いてカジュアルフレンチのレストラン。
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メインストリートに面してるからレストランの眺めは良さそう。

でも今回はホテルでの食事はナシ。
ぜんぶ外に出かけていただきますよ~フフッ♪

フロントでチェックインを済ませると荷物は自分で持って客室へ。
全体的にサービスはアッサリめ。まぁ、まだオープンしたばかりだしね。

で、この客室階へ昇るエレベーターにびっくり。

セキュリティ上、客室カードキーを挿入しないと階数ボタンが反応しない仕組み!

になってるそうで、たくさんの手荷物を持ちつつエレベーターに乗るたびカードを取り出す
のが大変で…。他のゲストと乗り合わせたとき、じゃあ誰がカード出すか、みたいな微妙な
空気になる場面も(笑)

ゲストは全員がフロント前を通る設計になってるのだから、
うーーん、そこまでする必要、ある?と思ってしまう。

「 ここ、ススキノのど真ん中だからさ。冬場のホームレスの人とか
  夜中に呼ばれてくる女の人とか、色々あるのかもねー 」 とA氏。

 あっ、そうか。。

ススキノっていえばものすごく巨大な歓楽街。
たしかに静岡では見かけないようなストレートなドキドキ系?看板も目に付くものね。。

そっか、何でも意味あるんだよね~ってひとり納得。

ホントは違う理由だったらどうしよ(笑)


連泊するのでアップグレードをとリクエストしたらスタンダードからスーペリアに♪
アップグレードしてもらえるとそれだけでウキウキ~♪

ゲストフロアの廊下にはボサノバ?、いやいやもっと陽気なラテンミュージックが
エンドレスで流れてる。アハ(笑)

アサインされた客室は12階の禁煙ツイン。
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扉を開けたらすぐ左手に引き戸になったバスルーム、
右手がクローゼットで奥がベッドルーム。

踏み込み部分からぶ厚い踏み心地のカーペット。
壁紙はヨーロッパ調の上品な伝統柄。二重になったシックなカーテン。
28.5平米の空間はゆったりとまではいかなくても、十分快適に過ごせる広さ。

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うん?、でもスタンダードとどこが違うのかナ・・・?
でもまっ、いっか♪
開業記念価格とはいえ2名1泊8500円!だから、どんな部屋でも贅沢は言えないって
覚悟してたけど。これなら十分満足、満足~♪

ハリウッドツインのベッドはシモンズ製。
硬すぎず、寝心地良し(笑)。
二つある枕やリネン類は新しいのもあるだろうけど、滑らかで気持ちいいモノ。

ベッドスローとクッションが客室とコーディネートされてるとこなんか、細かいナァ。

写真には映っていないけど、液晶大画面テレビはテーマカラーの赤のブラビア。
デザイン先行で座り良さは?な大型チェアもワインレッド。
布張りの座面はカーペットと同じテイストで揃ってる。

加湿器が事前に準備してくれてあるのはうれしいポイント☆

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窓側に設えられたデスクは無料の高速インターネットLANケーブルが内臓。
さっそく持参のノートパソコンをオープン♪

新しいホテルだとこの辺は圧倒的に便利~
東京の高級ホテルでもビジネスフロアに行かないとパソコン使えない、
しかもお金出して利用カード買って、って良くあることだからね♪

とくに静岡→北海道みたいな遠距離に来てると、アクセスや所要時間とかどうしても
確認しないといけない場面が出てきてしまうし。
面倒がらずパソコン持ってきて良かった~

バスルームはトイレと一体、でも動線が工夫されていて機能的。
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入り口からして障子をイメージ?した引き戸だし。
引き戸ってホントにエライなぁって狭い空間で出会うたび、つくづく感心してしまう。

マーブル模様のフラットで広い洗面台は持参のアメニティを自分が使いやすいよう
レイアウトできるし、洗面台下の広々したオープンスペースも自由に使える。
いい感じ(笑)

壁の赤タイルはご愛嬌?
大理石調の壁は落ち着きがあるし、床材のタイルもさらっとしていて気持ちいい。

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バスタブも快適、快適♪
シンプルで触り心地がよく、何より清潔感があるのがいい。

決して大きくはないけれど、入浴剤入れて半身浴でリラックスするには
ちょうどいい広さ。シャワーヘッドの水圧もグッド!

真っ白なワッフル地のパジャマはオシャレな赤ライン&赤ボタンにホテルロゴ入り。
完全フリーサイズでネルには大きすぎだけど、着心地はなかなか♪

う~ん、窓からの眺めも悪くないし。

ススキノの街並みの向こうには、大通り公園の有名なテレビ塔が見える♪
やっぱりこの部屋にしてもらってラッキーだったんだぁ。。

ウワッ、無理して北海道まで来て良かった~

今回の旅も運に恵まれてたら…いいなぁ(笑)

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by gaisyoku_calendar | 2009-07-30 12:04 | 旅先_札幌の[が]
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静岡在住30代・ネルの       静岡・京都・東京食べ歩き


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