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051 六文銭 [静岡・東草深町]

なんだかとっても懐かしい、長谷通り。
高校生の頃は市民体育館に向かう通り道だったし、
ある一時はこの近くのお堀沿いで、一人暮らししたことも。

静岡で高校生活を送るなら、一度は行きたい「大やきいも」は今日も健在。
でもネルは常連校の制服じゃなかったから、どうも気後れしてまだ入ったことなくて…。

その大やきいもの何軒か隣のカレー屋さん。
外に張り出された大きなメニューには「学割り150円」の文字。
メニューはすべて1000円以下。なんかいいなぁ、こういうの。
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■カレー屋 六文銭 [カレー専門店]
静岡市葵区東草深町4-15
054-246-1818

店内はシンプル、すっきりと。直線的な木のテーブルとイスの喫茶店風。
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目に入ってくるキッチンパネルもきちんと清潔で、店内の空気も澄んでいる。
テーブルの上にはすずらんの生花が一挿し。

本棚には少年マンガいっぱいと週刊誌、スポーツ新聞。
席には灰皿、薬味のらっきょう・福神漬・アーモンドスライスがセット済み。
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もうA氏、この辺から目がウキウキ(笑)。
男性にとっての居心地って、こういうモノが必要なんだ、と改めて納得するネル。

メニューは基本カレーのみで、あとはトッピングとドリンク。
カレーはビーフ、ポーク、チキン、海老と帆立、野菜、キーマ、甘口ひき肉とベーシック。
辛さは激辛-辛口-中辛辛め-中辛-甘口の5段階で選べて、基本が辛口。

ネルはビーフの中辛、A氏はチキンの辛口をオーダー。
まずはセットのレーズン入りミニサラダ。続いてどどどん、と二皿が同時に登場~♪

ぱっと見は同じ色、形。
でもこのカレーにはあまり見られないソフトな照り具合、相当においしそう。。
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ビーフを口に含むと、あららっ、何か果物ををすりつぶしたようなフルーティーでトロトロ。
ベースに挽肉らしきものがたくさん入っている。
2番目の辛さだからだろうけど、辛すぎないからしっかり野菜と果物ベースの旨みが
伝わってきてスイスイ食べられる。

このスパイスが、といった飛びぬけた主張はあまりなく、欧風やインド風な香りもそれほど
感じられなくて。ましてや家庭のカレーとは全く違う。
ベースは甘口の挽肉カレーな感じだけど、これはオーナーのオリジナルが相当入ってそう。
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辛口のチキンもスパイスの臭みが全くない。
心地いいマイルドな辛さが甘辛いベースに載って、じんわり身体が火照るくらいの
ちょうど良さ。ライスが水分を含んだ適度な柔らかさなのも、食べ慣れた味でほっとする。

ひとりでやっているマスター、何度も水のお替りを注ぎに来てくれる。
職人気質な人かと思えばそうでもなく、明るい声&表情で安心できる。
この辺の人柄が学割とかお店の入りやすさに繋がっているのかも。
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みんなが好きなベーシックメニューを、シンプルにおいしく、いつでも通える値段で提供してくれるお店。
こんなお店がもっと見つけられるといいな♪

<今日のお会計>
1550円・2名/チキンカレー750円、ビーフカレー850円(女性割引50円適用)

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/素直に分かりやすくて、おいしいカレー
    女性割引50円&「女性はちょっと少なめに盛ります」とか、お店の雰囲気
    と嫌味なくマッチしていて。フルーティーな甘めベースがあるのは辛さが苦
    手な人にはうれしい。市販のルーから作るカレーじゃ、もう満足できないかも…

A氏:★★★★☆/カレー屋さんぽくないのに、本格カレー
    味からしたら、かなりのお手頃価格だと思う。大盛(+100円)は安いし
    辛さが選べるし、らっきょうがあるのもいいね~。サラダのドレッシング
    も旨い。駐車場があるから、今度から街中で仕事のときは寄りたいな。
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by gaisyoku_calendar | 2008-04-23 21:21 | 静岡住宅街の[が]
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静岡在住30代・ネルの       静岡・京都・東京食べ歩き


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