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021 さぬきうどん しん  [清水・船越南]

静岡では珍しい「讃岐うどん」の専門店。

f0106938_0233634.jpg白壁に緑のツタがぐんぐん伸びた、蔵のような店構え。
真っ青な暖簾に白く染め抜かれた“しん”の太い文字がくっきり、すがすがしい~♪

■さぬきうどん しん 丸亀 [うどん]
静岡市清水区船越南町794-5
0543-53-7700

座敷もある店内、壁には白い半紙に筆文字でお品書きがずらり。
「冷やし○○」など夏らしいメニューも加わっている。
お茶・お水は自分で自由に汲みにいける。

木陰に滑り込んだような店内で、ほっと一息。

材料は讃岐の丸亀から取り寄せているそう。
スープやうどんの水は興津川の水(硬水)を使ってるので、シコシコした食感が強まるらしい。

一時かなりブームになった讃岐うどん。
フツウのうどんと何が違うのかな?

オーダーは「冷やしうどん」、天丼とうどんの「ミニセット」。
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ミニセットのうどん、ミニといいながらそこそこのボリューム。
はじめから薬味とダシがかかってる、ぶっかけスタイルだ。

箸でつかむと、んんっ、、うどんが太い!
口に入れてもぽてっと、七五三の金太郎飴位?はありそうな丸っこい太さ。
讃岐うどんってこんなんなんだ~、へぇ~。

白くて艶やか。つきたてのお餅と同じ白。
これだけ太いのに、麺の中心も周りも同じ硬さに茹で上がってる。
ゴハンを噛んでるみたいに時間をかけて、もぐもぐもぐ。

おろしとすだち、キレイに揃ったネギの小口切りの薬味が新鮮!
静岡ではすだち、ってあんまり使わないよな。
水っぽくないから太いうどんにもしっかり絡む。

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「冷やしうどん」は氷水に入ってくる冷麦のような平打ちの細麺。
若布がちょこっと載っている。

手打ちのせいか、一本が長~い。
箸にとってダシに入れようとしても長すぎて一回で取りきれないほど。
目の高さより上につまみ上げても、まだ長い長い(笑。

つるっ、ツルツル~とすべって喉に入っていく。
大盛にしたら、追加のダシがはじめからついてくる。親切~♪

ミニ天丼、エビ・イカ・ホタテの天ぷらを甘いダシで玉子とじにしたもの。
細切り海苔にも風味がきちんとあって、濃い味があっさりうどんとぴったりコンビ。

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働き者風な奥さんがにこにこ手早くホールを行き来している。
中学生くらいのお嬢さんらしい子、ピンクのバンダナ&ふりふりエプロンでお手伝い。

お客さんは近所らしい年配のご夫婦や赤ちゃん連れの家族、会社の同僚同士、カウンターで一人の男性とそれぞれリラックス。

あ~今回はゴマを入れ忘れたのが失敗だったなあ。
せっかくテーブルに手動擂りゴマ機“スリッキー”(笑まであったのにぃ~。
次はゴマたっぷりで、梅おろしあたりチャレンジしよ♪

<今日のお会計>
 1795円・2名 /冷やしうどん661円(大盛+210円)
           ミニセット(ミニうどん+ミニ海の幸天丼) 924円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/爽やかな風が吹いてるような一杯 
    初めての讃岐うどん、あんなに太いと思わなかった!
    鰹節と醤油の甘いダシと、すだちの酸味がさっぱり、おいしい。
    シンプルなのにきちんと満足感がある、コレが本場の味かぁ。
    
A氏:★★★☆☆/ミニセットがお得
    久しぶりに来たけど、暑い時はやっぱり冷たいうどんがいいね。
    太くて噛み応えがあるのが静岡のうどんとは全然違う。
    ミニセット、次は野菜天か牛丼どっちかでチャレンジしよ。
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by gaisyoku_calendar | 2006-06-26 00:26 | 草薙・清水の[が]
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静岡在住30代・ネルの       静岡・京都・東京食べ歩き


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