shizuoka 外食カレンダー

gaisyoku.exblog.jp ブログトップ

017  くりた  [静岡・伝馬町]

05年11月、鷹匠・伝馬町公園横にオープンした蕎麦の店。

へぇ~新しい蕎麦の店かぁなんて探してると、
んんっ、
見つけた看板の前には思いっきりカジュアルなたまご色の店が・・・。
f0106938_23141118.jpg

■くりた KURITA [蕎麦]
静岡市葵区伝馬町12-7 天馬パークビル1F
054-255-7838

白×レモン色のフラット北欧風な外壁。
今どきな店構えに一瞬ひるむも、入り口脇はきちんと蕎麦打ちスペースが。
ちょっと安心。。

店内はシンプルモダンなカフェな第一印象。
裸電球の照明、木製のベンチシート、白の塗り壁。
一番入り口側のテーブル席に腰掛け、「ぶっかけ」「ざる天盛り」をオーダー。

柳宗理風でコーディネートしたテーブルウェアと食器類。
思わず食後にコーヒーをオーダーしてしまいそうな位、カフェモード全開~♪
ふ~ん、なんかスゴイ。コレは相当思い切った店だなあ・・・。

運ばれてきた蕎麦をささっと食べる。

蕎麦の味はしっかり。コシは強くて、切り口はキリっと角が立っている。
割合は不明だけど、色や香りから多分いい蕎麦粉なはず。
風味は十分、量は少なめ。

つゆは絡みのいい、やや甘め。
海老の天麩羅は新鮮な油でカラリといい色に揚がっている。
f0106938_22581916.jpg

そのスタイルや玉子焼き等もあるメニュー構成から、江戸前蕎麦を標榜してるよう。
絞り込まれたメニューから、意外やカフェ的な使われ方は考えていないみたい。
どうも異色の取り合わせだけど、だんだんこれもアリかな?って気になってくる。

こんな シンプルカフェ×江戸前蕎麦 のコラボスタイルを作った店主らしい、お兄さん。

20代後半位なのかな、長髪・指輪の店主はいかにも繊細そう。
ぱっと見、服屋さんかデザイン関係の人のような風情。
蕎麦を運んでくれたのは白髪の上品なご婦人。店主のお母さんかな。

どこで修行しましたとか、蕎麦粉はこんなイイの使ってマスとか、
ちらっとメニューや張り紙で教えてくれたらうれしいのになあ。
蕎麦好きなネルとしてはその辺気になったケド♪

オープンキッチンの厨房は一目見てすべて新品。
フラットにつながったシステムキッチンはデザイン的にも美しい。

白木がまぶしい大釜の木の蓋も、赤と黒の光沢がつややかな大ぶりなこね鉢も。
たぶん全部が新品。
光っている。

店内の隅々から、控えめながらビシビシ伝わってくる意気込み。
うん、ネルも自分のやること、ガンバロ~♪
f0106938_230455.jpg

<今回のお会計>
2625円・2名/ぶっかけ1050円、ざる天盛り1575円

<店を出て>
ネル:★★★☆☆/若い女性同士でも入りやすい、ニュータイプ蕎麦店
     奥には座敷があったりと、考えられた店内。
     蕎麦の味は本格派。若い人対象ならもう少しボリュームあってもいいかな。
     徒歩圏内に人気店「吉野」「つむらや」があることを考えると頑張ってほしい!

A氏:★★★☆☆/若い人が自分スタイルで頑張ってる店
     これ位の年の人が、暖簾分けじゃなく開く蕎麦店って珍しい気がする。
     蕎麦はコシがあっておいしい。
     メニューに大盛りも載せてくれると男性も利用しやすいね。
_
[PR]
by gaisyoku_calendar | 2006-06-07 23:02 | 静岡街中の[が]
line

静岡在住30代・ネルの       静岡・京都・東京食べ歩き


by gaisyoku_calendar
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30